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森のお休み処ができました。

2017年1月16日

 はあも初めは、霜柱を踏みしめて

1週間遅れ15日が今年最初の活動日でした。
日本列島を最大級の大寒波が覆う中、南野川は澄み切った青空が美しく、ピーンとした寒さの中で13人が、参加しました。そのうち5人が子どもたち。
 
森の中は、霜柱がたっていました。お日様が当たって融けてきたので、足元は土がぐちゃぐちゃ・・・こんな感触も舗装が進んだ今では久しぶりです。
 
今年最初ですので、森のお隣に引っ越したお社に安全な活動を願い、一人ひとり手を合わせました。
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1月のメインプログラムは「竹ベンチの作成」です。
ベンチ作成のリーダーを買って出てくれたTさんが、事前に模型を作って必要な材料を購入し、組みやすいように細工をし、今日に間に合うよう準備してくれました。
今日は、森の中から竹を切り出すところからスタートです。
IMGP1919.JPG-w.JPGIMGP1923.JPG-w.JPGIMGP1926.JPG-w.JPGのサムネール画像IMGP1934.JPG-w.JPGIMGP1939.JPG-w.JPGIMGP1941.JPG-w.JPG
ちょっと座面が高めですが、親子3人は座れるかな。素敵な竹ベンチが出来上がりました。森に来たときはご利用を
 
竹を切り出したので、竹を使ってコップにしたり、笛にしたり、秘密基地に使ったり、竹は木に比べると簡単に細工ができるし、軽いし、子どもでも扱いやすいです。活動の中でも今年はもっと竹を使ってみようかな?
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森はすっかり葉を落とし明るくなっています。
木漏れ日広場も落ち葉がいっぱい。落ち葉掻きもやりました。
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寒かったけど、風が吹かなかったので動いていると暖かく、ランチタイムには森の喫茶店のマスターMさんが、おいしいミルクティを入れてくれて、体も心もほっこりできました。
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Jan 16, 2017 11:25 AM

1月の活動は15日に延期です。

2017年1月15日

 1月15日(日)に行います。

予定していた8日は雨が降り出す可能性が高く、気温も低いので15日に延期といたします。
お間違えの無いよう、15日お待ちしています。

Jan 8, 2017 07:39 AM

生きものたちの冬越し(こんなところで越冬?)

2017年1月 7日

タイトル・センリョウ.JPG
 
1月の南野川ふれあいの森は、時折、冬鳥の声が
聞こえるだけで、大変静かです。
 
えさがほとんどないこの時期、生きものたちは、
どのようにして春を待っているのでしょうか?
画像をクリックすると拡大します。
 
イヌツゲの虫こぶ.JPG
イヌツゲの虫こぶです。この虫こぶの中で、
イヌツゲタマバエの幼虫が、越冬中です。
鳥などに襲われる心配は、まず無し!
 
アオキミフクレフシ.JPG
アオキに出来た虫こぶの中では、アオキ
ミタマバエの幼虫が春を待っています。
春までに実の中でさなぎになり、初夏のころ、
成虫となって飛び出します。
 
くもの卵鞘.JPG
ジョロウグモの卵鞘です。卵鞘の中には、
卵がびっしり入っています。
くもは不完全変態といって、さなぎにならず、
卵からいきなり子ぐもに変態します。
 
くもの卵鞘2.JPG
「テントウムシ」の掲示板の裏には、
別のくも?の卵鞘がありました。
 
カマキリの卵鞘2.JPG
ハラビロカマキリの卵鞘です。このカマキリは、
樹上性で、主に樹の上で生活しています。
卵鞘も木の幹や枝先に多く見られます。
 
不完全変態で春には沢山の子カマキリが誕生
しますが、ほとんどは鳥などに食べられてしまいます。
 
カマキリの卵鞘1.JPG
ハラビロカマキリの卵鞘の裏側は、このように
枝にしっかりくっついています。
 
字かき虫.JPG
字かき虫(ハモグリバエ)の食痕です。
ハモグリバエは、葉肉の中に産卵し、幼虫は
葉肉を食べて成長します。そしてさなぎで越冬
します。
どうして葉肉の中をこんなに複雑に動きまわる
のでしょうか?その戦略は?いろいろ想像して
下さい。
 
字かき虫2.JPG
ここでさなぎになったようです(茶色の部分)。
 
 
紅茶 de  ブレイク
 
セミの抜け殻.JPG
夏の名残りのアブラゼミの抜け殻がまだ
ありました。
すく近くにはハラビロカマキリの卵鞘が・・・
季節が夏だったら、ニアミスものです。

Jan 7, 2017 09:50 PM

1月活動日です。

2017年1月 8日

 8日(日)「はあも初め」です。

謹賀新年
今年も始まります。
また1年、よろしくお願いいたします。
 
最初は8日。
南野川ふれあいの森も、ほとんど落葉しました。
ということで、落ち枝を拾い、柵の補修をして、木漏れ日広場の落ち葉掻きを行います。
 
また、11月からやろうと言ってできていない、「竹ベンチ」も作る予定です。
 
8日晴れるといいのですが、
もし雨の場合は、15日に延期になります。
 
葉が落ちて見通しがきくようになりました。
いろんな野鳥が木々の間を飛び回っていますよ・・・今年は酉年・・・何種類の鳥を見ることができるかな?

Jan 6, 2017 08:37 PM

さむ~~~(*_*;

2016年12月12日

 今年最後の活動日

11日は今年最後の活動日!
空は真っ青、朝から風が強く、まだ落葉前の森は日陰とあって、・・・・・ぶるぶる
そのためか、人数も寒い・・・大人10人、子ども5人はちょっとさびしい・・・
でも森は最高の色付きでした。
IMGP1838.ーwJPG.JPG
「はあもビンゴ」の一こまに「森の中で空を15秒見上げる」という項目があったのですが、背景の青に、まさに錦、冬の柔らかい光が差し込み、それはそれはきれいでした。
 
「違う形の葉っぱを5枚拾う」と、大きさだけでなく色合いや、葉の周りのとげとげ(鋸歯といいます)など、さまざま。落ち葉といえどもそれぞれに美しいのですね。
「落ち葉のにおいをかぐ」と、これまた葉によって微妙ににおいも違う、これも発見でした。
そんななか、マンリョウ、オモト、マユミといった、赤い実が森の中小さなアクセントとなっていました。
IMGP1835ーw.JPG
はあもビンゴのあとは、樹木ウォッチング。
なぜ、葉の色が変わるのか、今緑色の葉はいつ落ちるのか、木の傾きを支える根の話、などを聞きながら、樹木を見ると、木も生き物だなあ、と再認識しました。
途中、コナラの木が樹液を出していました。白く発酵してちょっとぶくぶく、酸っぱいにおい。この時期でも樹液が出ているんですね。
 
それからは、巣箱の取り外しと取り付けです。
昨年3個設置したのに、残念ながらそのうち2個が落下してしまいました。
残る1個を取り外してみると、少し巣作りした様子は残っていましたが、途中でお引越しした様子。今年は、ちょっと寂しい結果となりました。
IMGP1857-w.JPG
 
そこで、今回はしっかり取り付けを行いました。
子ども達も、高い梯子の上で何回も結びなおしながら、
取り付けました。
全部で4個、シジュウカラさん、安心して使って下さいね。                     
IMGP1860-w.JPGのサムネール画像
今日の予定の竹ベンチ作成は、人数が足りずまたもや延期、来年の初仕事になりそうです。
 
とにかく寒かった1日。
お日様の光がどんなに暖かく心地よいか、実感した1日でもありました。
 
寒かったけど、季節の変化をしっかり感じ取れた今年最後の定例活動でした。
 
お疲れ様でした。
IMGP1837ーw.JPG 
 

Dec 12, 2016 01:57 PM

紅(黄)葉とウラギンシジミの越冬

2016年12月10日

ふれあいの森・遠景.JPG
 
12月に入り、朝夕の冷え込みが増すと、紅葉は
より鮮やかになります。
 
南野川ふれあいの森は、今が最も紅葉の美しい
時期です。ぜひふかふかの落ち葉のカーペットを
踏みしめながら、紅葉をお楽しみ下さい。
画像をクリックすると、拡大します。
 
カマツカの紅葉.JPG
カマツカの紅葉です。
 
コナラの紅葉1.JPG
コナラも見事に色づきました。
 
コナラの紅葉2.JPG
これもコナラです。
 
どんぐり広場の落ち葉.JPG
どんぐり広場に降り積もった落ち葉です。
この上を歩くと、ふかふかのカーペットの
上を歩いているようです。
 
ウラギンシジミ
 
ウラギンシジミ・1.JPG
この蝶は、成虫で越冬します。
翅の裏は白銀色で、翅を閉じてとまります。
越冬する場所は、ピカピカ光る葉を持つ
照葉樹の葉の裏です。
 
照葉樹の葉は、光を反射して白く光るため、
なかなか見つかりません。鳥に襲われない
工夫でしょうか?
 
ウラギンシジミ・拡大.JPG
拡大すると、しっかり葉にしがみついて
いるのが判ります。
 
ウラギンシジミ・拡大2.JPG
さらに拡大すると、太い脚が見えます。
吸着力も強く、強風にも簡単には吹き
飛ばされません。
 
ウラギンシジミ・拡大3.JPG
5月に撮影したものです。太くて丈夫な
脚がよく見えます。人の汗を吸水中でした。
 
 
紅茶 de ブレイク
 
シオデのたね
シオデのたね.JPG
前回紹介しました、シオデのたねです。
黒い液果のなかには、ルビーのような
美しいたねが入っていました。
 
 

Dec 10, 2016 11:21 AM

12月活動日です。

2016年12月11日

 12月は11日が活動日です。

12月の作業は
 
森の中に取り付けてある巣箱を外し、また、お掃除して新たに付け直します。
今回は巣ができているかなあ?近年入居率が良いので今年も期待しちゃいます。
 
それから、先月できなかった竹のベンチを作ります。
森の中のお休みどころ、無事完成できるといいのだけど。
 
そして、おなじみ「はあもビンゴ」
観察は、樹木ウォッチング
 
紅葉の遅いふれあいの森も、ようやく黄色く色づいてきました。
晴れれば、キラキラ輝く森での活動となることでしょう。
 
2016年最後の活動日、ぜひご参加ください。
9時45分に森に集合です。
 
持ち物は、軍手、飲み物、お弁当、筆記用具、ごみ袋、その他各自必要なものお持ちください。服装は、脱ぎ着ができるような調節の利く服装で。
 
では、11日お待ちしております。

 

 

Dec 5, 2016 11:50 AM

完売でした❗

2016年12月 4日

風の子まつり

12月4日日曜日。
恒例、野川こども文化センターで、「風の子まつり」が行われました。
お天気が良く、12月と思えない暖かい日となり、大勢の子どもたちでにぎわいました。
 
今回も、野川はあもでは「自分で焼く炭焼きソーセージのお店」を出しました。
11時ごろから売り始め、なんと1時間ほどで用意した120本近くのソーセージはすべて売り切れ(^^♪ ありがとうございます!
IMG_7749.JPG
 
 
今回のおまけは、どんぐりコマ。
コマの軸まで、南野川ふれあいの森産の竹で作ったスペシャルでした。
そして、ソーセージの竹串も、今までの簡易なものとはかなりヴァージョンアップされた、じょぶな串で、ソーセージが落下することもありませんでした。
どちらも作ってくれた、Tさんのおかげ感謝
 
さて次の日曜は通常の活動日。今年最後の活動日。
こちらへのご参加もよろしく。
 
 

Dec 5, 2016 11:36 AM

風の子まつり

2016年12月 4日

炭焼きソーセージ、今年も出店!

 
今年も野川こ文(野川こども文化センター)のお祭り「風の子まつり」が
12月4日野川こ文で行われます。
 
もう恒例になりましたが野川はあもは
「自分で焼く 炭焼きソーセージ」のお店を出します。
はあもらしい、ワイルドな(?)お店です。
 
今年のおまけはまたスペシャル。
完全手作り、すべて南野川ふれあいの森で材料を調達して、心を込めてつくったレアものです。
お楽しみに。
 
11時ごろから販売開始予定です。
いつもお昼過ぎには売り切れてしまうので、早めにどうぞ。
お待ちしていま~す。
 

 

Nov 27, 2016 09:02 PM

ゆっくりと冬支度

2016年11月 7日

 実りの森で

11月6日の活動日は、
久々に参加してくれたメンバーが何人か、そして初めて参加の方もいて、嬉しい活動日でした。子ども7人、大人13人の参加でした。
お天気も、暑くもなく寒くもなく、快適です。
 
始まりは今回も「はあもビンゴ」です。
 
そろそろ秋も深まり、赤や紫や黒の実が森の中では見られます。
「紫の実」は、その名もムラサキシキブ。
近頃、森では増えてきた樹木です。日当たりが良くなったためか、花も実も観察することができるようになりました。
ムラサキシキブ実1.JPG
 
ビンゴのあとは、早速作業です。
先月残してしまった枯木の処理です。
今月も、切る作業はかわりばんこにのこぎりを手にして、約1時間かけて倒しました。。
 
 
午後は、ちょっと楽しい発見で始まりました。
カブトムシとシロテンハナムグリの幼虫、この時期は土の中ですごしていますが、
地上に出してその歩き方を見てみると・・・
DSC_0460.JPG-w.JPG
 
なんとカブトムシは、普通に足を使ってもぞもぞ前進するのですが、
ハナムグリの方は、なぜか仰向けで背中を使って進むのです。
そう、間寛平さんの「かいーの」のギャグの動きそのままに、しかも早い!!
なんともユーモラス!!!
 
さて、午後は「こも巻き」です。
本来マツの害虫駆除のために、冬を迎える前に行う作業です。
こもを幹に巻き付けて、寒さを避ける虫がこの中に入って越冬し、春にこのこもごと焼いて虫を駆除します。最近は、害虫のみならずすべての虫を駆除してしまうことになるためにあまり行われてはいません。
 
はあもでは、どんな虫がいるのかを調べるために、今年初めて行うことにしました。
ヤマザクラ、コナラ、クヌギ、エノキ、サワラ、の5本です。来春、あけてみるのが楽しみです。
DSC_0470.JPG-w.JPG
 
こも巻きをしながら、どんぐり探しも。DSC_0467.JPG-w.JPG
このどんぐり、来月の風の子まつりに使います。
何になるかはお楽しみ。
 
周辺の町の木は、紅葉が始まっていましたが、森の中の木々はまだまだ。
柿木が色づいたぐらいでした。来月の活動日は、黄色くなっている頃でしょうか。ヤマノイモの黄葉.JPG

Nov 21, 2016 10:01 PM
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