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南野川ふれあいの森に春が来た

2017年3月 2日

ギンヨウアカシア.JPG
 
3月に入り、晴れた日には日差しも強くなって、
春らしくなってきました。
南野川ふれあいの森の近くの民家では、
ギンヨウアカシアの花が満開です。
 
春先に咲く野の花は、小さな花が多いです。
小さな花は、まとまって咲くことで、昆虫にその
存在をアピールしているようです。
 
南野川ふれあいの森を歩くと、至るところで
小さな春を感じることができます(画像をクリック
すると拡大します)。
 
ナズナ.JPG
ナズナです。別名ペンペングサ
 
ヒイラギナンテン.JPG
ヒイラギナンテンです。この花は
おしべを軽く突くと、おしべはめしべのほう
寄って行きます。
 
ウグイスカグラ.JPG
ウグイスカグラです。今が見ごろです。
 
ブロッコリーの花.JPG
ブロッコリーの花です。森のお隣の
畑で見かけました。
 
アオキのつぼみ.JPG
アオキのつぼみです。丸いつぶつぶが
花になります。
 
ニワトコのつぼみ.JPG
ニワトコのつぼみです。ブロッコリーに
そっくりです。
 
紅茶 de ブレイク
 
山桜のヤニ.JPG
これはヤマザクラのヤニです。
琥珀色でキラキラ光っていて、
宝石のようでした。

Mar 2, 2017 12:10 PM

3月活動日です。

2017年3月 5日

 3月5日(日)です。

28年度最後の活動日です。
2月3月と、宮前区道路公園センターで、危険木や境界沿いの高木を伐採してもらっています。
その伐採した木を利用して、シイタケの栽培にチャレンジします。
5日は種コマを丸太に打ち込みます。
 
それから昨年11月6日に行った木の幹へのこも巻きを外してみます。
どんな虫が、どれだけこもにくるまって冬を越したのでしょうか。
楽しみですね。
 
森では、着々と冬終いが進んでます。IMGP2072-1.JPG
5日は春をたくさん見つけましょう。
いつものように9時45分出会いの広場集合です。
飲み物、お弁当、軍手、ごみ袋、筆記用具、それに虫を入れる透明のプラスチックケース(お惣菜が入ってたものとか、ミニトマトの容器みたいなもの)、虫をすくうスプーン(洗剤のスプーンなど)があれば持ってきてね。

Mar 1, 2017 03:11 PM

ありがとう そして おめでとう

2017年3月 1日

南野川小6年生のみなさんへ

2月28日、南野川ふれあいの森のお隣の畑では菜の花が咲き始めました。
この日、南野川小学校6年生のみなさんから
「6年間の花が咲く~こころをこめてありがとう」の会にお招きいただきました。
会の間中、心がとてもあったかくなりました。
合奏で始まり、6年間のできごとを振り返る劇、劇中ではダンスあり、組体操あり、縄跳びあり、そして合唱、地域へのそしてご両親への感謝の言葉。
 
 IMGP2067-1.JPG
どれも楽しくて、素晴らしくて、途中思わず涙・・・
野川はあもは、みなさんが3年生の時、ふれあいの森について一緒に遊んだり学んだりしましたね。森について調べて感じたことを創作劇で学芸大会で発表してくれました。
また5年生の時には、落ち葉掻きを一緒にやったり、鳥について勉強したりして、3年生の時に比べるとなんでもどんどんやってくれるのに大変驚いたのを覚えています。
この会でも、3年生の振り返りでふれあいの森が登場して、うれしかったです。
こうやって、ふれあいの森を通して自然について学んだみなさん、これからも生き物への好奇心をもち続けてほしいと思います。
そして時々また、みなさんの住む町の宝物である南野川ふれあいの森に訪れてほしいと思います。
中学生、そして大人になって、また南野川ふれあいの森に訪れた時に、みなさんの思い出の中にあるふれあいの森と「変わらないね」と感じてもらえるように、私たちもこの南野川にある森を、守り育てていこうと、改めて思いました。
IMGP2084.JPG
 
みなさんの温かい気持ち、本当にありがとう。
そして、小学校卒業おめでとう。みなさんの未来に幸あれ
IMGP2082-1.JPG

 

 

 

Mar 1, 2017 10:47 AM

ながれる土を止めたい!

2017年2月18日

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Feb 18, 2017 04:19 PM

楽しいお風呂と「とりクイズ」

2017年2月 6日

すこーし、春

Feb 6, 2017 09:00 PM

いろいろな冬芽

2017年2月 6日

ハリギリの葉痕.JPG
 
ハリギリの葉痕です。何かの顔に
似ていませんか?
 
立春も過ぎ、一部の気の早い冬芽はもう、
ほころび始めました。
 
今回は、南野川ふれあいの森で見られる
冬芽のうち、比較的大きくて見やすいものを
紹介します(画像をクリックすると拡大します)。
シロダモ.JPG
冬芽は大きく分けると、鱗芽と裸芽に区別され
ます。
鱗芽とは、芽鱗(がりん)と呼ばれるうろこ状の
もので保護されている芽のことです。
裸芽とは、芽鱗などで保護されていない芽の
ことで、細かい毛で被われていることが多いです。
 
シロダモです。タイプは鱗芽で、沢山の芽鱗で
被われています。
 
ハリギリ.JPG
ハリギリです。タイプは鱗芽で、2~3枚の
大きな芽鱗が特徴です。
 
モミジイチゴ.JPG
モミジイチゴです。タイプはこれも鱗芽で、
糖分からアントシアニンという、赤い色素が
作られ、赤い芽鱗になります。
 
アカメガシワ.JPG
アカメガシワです。タイプは裸芽で、細かい
毛で被われています。
 
ムラサキシキブ(側芽).JPG
ムラサキシキブです。タイプは裸芽で、
画像は側芽(枝の途中にある冬芽)です。
 
エゴノキ.JPG
エゴノキです。タイプは裸芽で、副芽という
予備の芽(画像の芽の右下の部分)を
持っています。
 
ニワトコ(混芽).JPG
ニワトコです。この芽は混芽といって、一つの
芽の中に花芽と葉芽の両方が入っています。
 
アオキ(混芽).JPG  アオキ冬芽2.JPG
アオキです。これも混芽で、冬芽は大きくて
見やすいです。右の画像は、冬芽をカット
したもので、まるいつぶつぶが花芽、手前の
細長いものが葉芽です。
 
 
紅茶 de ブレイク
 
テントウムシの集団越冬.JPG  テントウムシの集団越冬拡大.JPG
テントウムシが、樹木名表示板の裏側で
集団越冬中でした。右は拡大画像です。
(県立四季の森公園にて撮影)
 
 
 
 
 
 

Feb 6, 2017 04:44 PM

2月活動日です。

2017年2月 5日

 5日が活動日です。

2月は、どんぐり広場の落ち葉掻きを行います。
昨年の落ち葉だめは、どうなっているかな?
掘り返してみてみます。
 
午後からは、場所をアリーノ2階のグループ室に移動して
野鳥のお話を伺います。
 
お話は、昨年に引き続き古田浩行さんです。
 
森で見られる鳥のお話、楽しみです!
 
いつものように9時45分に出会いの広場に集合です。
温かい服装でおいでください。
 
お天気が良ければ、木々の合間の富士山が見えるかも?
 
野鳥がにぎやかな冬の森で、お待ちしております。
 

Jan 31, 2017 01:40 PM

森のお休み処ができました。

2017年1月16日

 はあも初めは、霜柱を踏みしめて

1週間遅れ15日が今年最初の活動日でした。
日本列島を最大級の大寒波が覆う中、南野川は澄み切った青空が美しく、ピーンとした寒さの中で13人が、参加しました。そのうち5人が子どもたち。
 
森の中は、霜柱がたっていました。お日様が当たって融けてきたので、足元は土がぐちゃぐちゃ・・・こんな感触も舗装が進んだ今では久しぶりです。
 
今年最初ですので、森のお隣に引っ越したお社に安全な活動を願い、一人ひとり手を合わせました。
IMGP1911.JPG-w.JPG
 
 
 
 
 
 
 
 
1月のメインプログラムは「竹ベンチの作成」です。
ベンチ作成のリーダーを買って出てくれたTさんが、事前に模型を作って必要な材料を購入し、組みやすいように細工をし、今日に間に合うよう準備してくれました。
今日は、森の中から竹を切り出すところからスタートです。
IMGP1919.JPG-w.JPGIMGP1923.JPG-w.JPGIMGP1926.JPG-w.JPGのサムネール画像IMGP1934.JPG-w.JPGIMGP1939.JPG-w.JPGIMGP1941.JPG-w.JPG
ちょっと座面が高めですが、親子3人は座れるかな。素敵な竹ベンチが出来上がりました。森に来たときはご利用を
 
竹を切り出したので、竹を使ってコップにしたり、笛にしたり、秘密基地に使ったり、竹は木に比べると簡単に細工ができるし、軽いし、子どもでも扱いやすいです。活動の中でも今年はもっと竹を使ってみようかな?
IMGP1925.JPG-w.JPGIMGP1929.JPG-w.JPG
森はすっかり葉を落とし明るくなっています。
木漏れ日広場も落ち葉がいっぱい。落ち葉掻きもやりました。
IMGP1937.JPG-w.JPG
 
 
 
 
 
 
 
 
 
寒かったけど、風が吹かなかったので動いていると暖かく、ランチタイムには森の喫茶店のマスターMさんが、おいしいミルクティを入れてくれて、体も心もほっこりできました。
IMGP1931.JPG-w.JPG

Jan 16, 2017 11:25 AM

1月の活動は15日に延期です。

2017年1月15日

 1月15日(日)に行います。

予定していた8日は雨が降り出す可能性が高く、気温も低いので15日に延期といたします。
お間違えの無いよう、15日お待ちしています。

Jan 8, 2017 07:39 AM

生きものたちの冬越し(こんなところで越冬?)

2017年1月 7日

タイトル・センリョウ.JPG
 
1月の南野川ふれあいの森は、時折、冬鳥の声が
聞こえるだけで、大変静かです。
 
えさがほとんどないこの時期、生きものたちは、
どのようにして春を待っているのでしょうか?
画像をクリックすると拡大します。
 
イヌツゲの虫こぶ.JPG
イヌツゲの虫こぶです。この虫こぶの中で、
イヌツゲタマバエの幼虫が、越冬中です。
鳥などに襲われる心配は、まず無し!
 
アオキミフクレフシ.JPG
アオキに出来た虫こぶの中では、アオキ
ミタマバエの幼虫が春を待っています。
春までに実の中でさなぎになり、初夏のころ、
成虫となって飛び出します。
 
くもの卵鞘.JPG
ジョロウグモの卵鞘です。卵鞘の中には、
卵がびっしり入っています。
くもは不完全変態といって、さなぎにならず、
卵からいきなり子ぐもに変態します。
 
くもの卵鞘2.JPG
「テントウムシ」の掲示板の裏には、
別のくも?の卵鞘がありました。
 
カマキリの卵鞘2.JPG
ハラビロカマキリの卵鞘です。このカマキリは、
樹上性で、主に樹の上で生活しています。
卵鞘も木の幹や枝先に多く見られます。
 
不完全変態で春には沢山の子カマキリが誕生
しますが、ほとんどは鳥などに食べられてしまいます。
 
カマキリの卵鞘1.JPG
ハラビロカマキリの卵鞘の裏側は、このように
枝にしっかりくっついています。
 
字かき虫.JPG
字かき虫(ハモグリバエ)の食痕です。
ハモグリバエは、葉肉の中に産卵し、幼虫は
葉肉を食べて成長します。そしてさなぎで越冬
します。
どうして葉肉の中をこんなに複雑に動きまわる
のでしょうか?その戦略は?いろいろ想像して
下さい。
 
字かき虫2.JPG
ここでさなぎになったようです(茶色の部分)。
 
 
紅茶 de  ブレイク
 
セミの抜け殻.JPG
夏の名残りのアブラゼミの抜け殻がまだ
ありました。
すく近くにはハラビロカマキリの卵鞘が・・・
季節が夏だったら、ニアミスものです。

Jan 7, 2017 09:50 PM
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