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レディ ファースト

2019年6月15日

オオバコ
オオバコ1-1.JPG  オオバコ1-3雄性期の花.JPG
 
オオバコの葉は強靭で、踏み固められた道路などでも
生育できます。
真っ直ぐ伸びた花茎に、小さな花を沢山つけます。
 
花は下から上へ咲き上がります。
先ずめしべが受精し、そのめしべが萎れてから、
未成熟だったおしべが伸びてきます。
 
これは、自家受粉を避けるための巧みな戦略です。
このようにめしべが先に開くタイプの花は、
「めしべ先熟型」と呼ばれています。
植物の世界にも、レディ ファーストがあるのですね。
(画像をクリックすると拡大します)
 
ドクダミの花
ドクダミ1-1.JPG  ドクダミ1-2.JPG
 
ドクダミ5弁1-1.JPG
 
おしべが3本、先端が3裂しためしべが1本の花で、
花びらやガクはありません。
まれに総苞片が5枚の花も見つかります。
 
ネズミモチの花
ネズミモチ1-1.JPG  ネズミモチ花の拡大.JPG
 
花は白色で、芳香があります。
果実が、ねずみの糞に似ているので、この名がつきました。
 
ムラサキシキブの花
ムラサキシキブ1-1.JPG  ムラサキシキブ・果実1-1.JPG
                   2,018.11、26 撮影
 
花は筒状花で、先端が4裂します。
果実は秋に紫色に熟します。
 
アワフキムシ
アワフキムシ1-1.JPG  アワフキムシ2018.5.12.JPG
                   2018。05。12 撮影
 
泡は丈夫で、強風にも吹き飛ばされません。
泡の中には幼虫がいます。時々泡の外へ出てきます。
 

紅茶 de ブレイク

コマルハナバチ.JPG  ホシホウジャク.JPG
  コマルハナバチ          ホシホウジャク

Jun 15, 2019 09:14 AM

ムシムシ 虫むし

2019年6月 3日

 30人は久しぶり〜

6月の活動日は2日(日)。
開始時間前から、にぎやかでした。
たくさんの人が、来てくれたんです!
大人17人、子どもが13人、併せて30人、振り返ってみたら2014(平成26)年7月が31人でしたので、なんと5年ぶりの30人の参加でした。初めてさんも3組もいて、ウレシイ―
天気は曇り。ムシムシはしていましたが、
まだ梅雨入り前ということで不快指数はそれほどではなく、森では快適でした。朝の体操2.JPG
 
いつものように「森でのおやくそく」を確認、体操。今日は後に控えている草刈り作業が大変そうなので、「はあもビンゴ」はお休みにして、観察から行いました。今日のテーマは「林の虫たち」。
そろそろ、大型甲虫(クワガタとかカブトムシとか)が、お出ましになる時期ということで、みんな草むらや枯れた切り株など、熱心に探しました。
コクワガタ1-1.JPGアオスジキンカメムシ.JPG
コクワガタ、アカスジキンカメムシ、アオオサムシ、キノコ虫の仲間のほか、アゲハ、モンシロチョウ、サトキマダラヒカゲ、などの蝶々もひらひら飛んでいました。見つけようと言っても、なかなか見つけられない。何を探す?>それはどういうところにいる?ちゃんと調べてからが肝心なようです。
 
観察の後は、どんぐり広場の草刈です。
なんで草刈りが必要なのか、鎌の使い方などの説明を聞いて、納得してからの作業は、気合が入ったようです?
クサカリ1-1.JPG
伸びているところでは、大人の腿のあたりまであったササやクサイチゴなども、終了時にはほぼ刈り終えました。
大変だったけど、手が痛くなったけど、気持ちよかった、達成感があった
そんな感想が聞けて良かったです。
 
森の中で、道にそれて森の中へ入れてしまいそうなところがあったのですが、こちらは、子どもたちが知恵と力で、いい感じの通せんぼを作ってくれました。
IMGP3307.JPG
終日曇りでしたが、それが幸い、草刈りも捗り、思いのほか広範囲の草が刈れて、良かったです。
やっぱり、一人では微力ですが、集まるとすごいパワーです。実感しました。
参加の皆さま、お疲れ様でした。ありがとう

Jun 3, 2019 03:08 PM

6月活動日

2019年6月 2日

 草刈り隊 大大募集!!

6月2日(日) 6月の活動日です。DSC_1906.JPG
 
だんだんみどりが濃くなってますねえ。
森の中は、生き物のエネルギーでいっぱいです。
 
そんなエネルギーを、感じてみませんか。
 
観察は、「林の虫たち」
作業は、草刈りです。
 
森での草刈りは、発見が多いです。
こんなところで、虫はお休みしているのか~とか。
草の葉っぱって、いろんな形してるんだなあ~とか。
木の赤ちゃんの生長を見たりとか。とかとか・・・
 
草刈り一緒にやりませんか。
森で汗をかくのは、すっごく気持ちが良いですよ。
 
持ち物は、軍手、汗ふきタオル、虫除け、飲み物、お弁当など、
10時から始めますので、9時45分にはお集まりください。
 
2日が雨の場合は、9日になります。

May 30, 2019 02:56 PM

ぐんぐんのびてます

2019年5月26日

 作業日でした。

5月25日土曜日。
良いお天気、良すぎるくらいでしたね。
気温はぐんぐんのびて、30度を超えました!
南野川ふれあいの森の近隣小学校は、どこも運動会でしたが、熱中症など大丈夫でしたか。
 
この日、作業日でした。
下草刈り作業です。
どんぐり広場の予定でしたが、あまりの日差しの強さに、木陰で作業できる出会いの広場に変更です。
まあ、3人でしたので、無理をせず。
それでも3人で何とか、一通り刈れたかなって感じ。
木陰とはいえ、ぐんぐん伸びてました。アズマネザサ、ノゲシ、クサイチゴ、カラスムギなどなど、とっても元気でしたので、大変でした。
 
どんぐり広場の日当たりの良いところは、なんと膝上まで草丈が伸びていました。次の草刈は、覚悟を決めて挑まねば!
 
DSC_1911.JPG 
DSC_1912.JPG
  

May 26, 2019 02:33 PM

実らなくても頭を垂れるハルジオン

2019年5月22日

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
           詠み人知らず
 
ハルジオンのつぼみは、茎が柔らかく、
且つ中空のため、垂れ下がります。
花が咲くころには、茎も堅くなるので
花は上向きになります。
 
ハルジオンの花は、舌状花と筒状花からなり、
舌状花は150枚以上の花弁を持っているそうです。
(画像をクリックすると拡大します)
 
ハルジオン.JPG
白い舌状花と黄色い筒状花
 
ハルジオン2.JPG
花はつぼみのうちは垂れさがります
 
ハルジオン1個の花.JPG
1個の花のつくりです
 
フタリシズカ
 
静御前とその霊がとりついた菜摘み女が、
二人で舞を舞う姿にたとえてこの名が
つきました
フタリシズカ.JPG
花の茎は、2本立つことが多いですが、
1本や3本のものもあります。
 
フタリシズカ拡大.JPG
花びらはなく、3個のおしべが目立つ
花です。
 
フタリシズカ拡大2.JPG
1個の花を茎の側から見ると、ジャンケンの
「グー」のような形をしたおしべが見えます。
 
ニワトコ
 
果実は5~6月頃、赤く熟します。
この時期は木の実が少ないためか、熟すと
たちまち鳥に食べつくされてしまします。
 
ニワトコの果実.JPG
 
 
ニワトコ花時(2019.04.03).JPG
花時(2019.4.3)
 
ゴンズイ
 
一つの花は径3~4ミリ小さく、平開しません。
花の色は淡黄緑色で、ガク片,花弁、おしべは
5個、めしべは1個です。
秋には、赤く熟した長さ1センチほどの袋果を
つけます。
 
ゴンズイの花1-1.JPG
 
 ゴンズイの花拡大.JPG
1個の花を拡大しました。
 

紅茶 de ブレイク

 
ハルジオンとハナムグリ1-1.JPG
ハルジオンとハナムグリ
 
ハルジオンとホソヒラタアブ1-2.JPG
ハルジオンとホソヒラタアブ

May 22, 2019 09:01 PM

作業日です。

2019年5月25日

 5月の作業日は、25日土曜日です

森は、緑がむくむくしてきました。
上も下も。
 
下、ササやカラスムギなど手ごわいのが、伸びてます。
25日は、どんぐり広場の草刈りを行います。
9時頃から午前中行います。
途中からでも、途中まででも、大丈夫。
ご参加ください。
 
草刈、けっこうストレス発散エネルギー消費に効果的です。
無心になれます。
鳥のさえずりを聞きながら、蝶々の飛ぶ中での作業は、大変ですが、終わった後の達成感や心地よさは、格別です。保証します!
 
飲み物、汗ふきタオル、軍手、帽子、虫除けなどはご用意ください。
鎌は、貸出できます。
 
お待ちしております。

May 21, 2019 04:00 PM

きもちいい―

2019年5月13日

 鳥のこえがいっぱい。

第1日曜日が10連休中だったので、5月は第2日曜日の12日が活動日。
森は、若葉が出そろって、思わず深呼吸したくなる。
鳥の声もにぎやかです。何種類?ガビチョウがちょっとにぎやかすぎ
IMGP3253-w.JPG
集まったのは、大人が14人、子どもが8人。
 
準備体操の後、2か月ぶりの「はあもビンゴ」です。
やっぱり森の中へ入って探すのが、タノシイね。
IMG_2261.JPG
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今日は、「森の地図作り」が一つ目の作業。
伐採後の森は、日当たりが良くなったり、道が広がっていたり、開けた場所ができたりと、以前とは違っています。そこで、みんなで森を巡って、エリアごとにどういう場所にしていきたいか、考えました。
「ここは今までどおりがいい」
「広場にしたい」
「休むところが欲しい」「暗い場所も残しておかなと」
IMG_2277.JPGおぼろげながら、これからの森のイメージができてきました。
作業も増えそうです。しっかり計画を立てて、森がうまく若返るよう、育て守っていきましょう。
 
2つ目の作業は、どんぐり広場と野草の散策路の畑側の道の下草刈りです。
IMGP3244-w.JPG
 
 
明るくなった分、下草の生長の早いこと!
木陰がなくなったので、日を浴びての作業は大変、夏になると…あまり考えるのはやめましょう。 
 
 
IMG_2282.JPGIMG_2283.JPG
お昼からは、懇親会…そしてお待ちかねのブランコ!に加えてスラックライン。
晴れていても暑くなく、緑の下で元気に遊ぶ子どもたちを見ていると、幸せな気持ちになりました。
IMGP3271-w.JPG
IMGP3275-w.JPG

May 13, 2019 03:44 PM

ジュウニヒトエ

2019年5月 1日

ジュウニヒトエ31-2.JPG
ジュウニヒトエは、キランソウと同じ仲間の花で、
日当たりの良い林や丘陵地に咲きます。
 
花が沢山重なりあって咲く様子を、平安朝の
女官が着た十二単に見立てたことから、この名が
つきました(画像をクリックすると拡大します)。
 
この花は、全国的にも減少しており、栃木県や
山口県では、準絶滅危惧種に指定されています。
 
ジュウニヒトエ31-1.JPG
上唇2裂、下唇3裂の唇形の花を多数
輪生状につけます。
 
ジュウニヒトエ拡大.JPG
茎にも葉にも白い毛がいっぱいはえています。
この毛には何か役割があるのでしょうか?
 
アオキ
アオキ雄花31-1A.JPG  アオキ雌花31-1A.JPG
アオキは雌雄異株といって、雄株と雌株が
あります。画像左が雄花、右が雌花です。
 
サンショウ
サンショウ雄花A.JPG  サンショウ雌花A.JPG
この花も雌雄異株です。左が雄花、右が雌花です。
若葉は「木の芽」といい、日本料理には欠かせない、
香辛料です。
 
カラスノエンドウ
カラスノエンドウ31-1A.JPG  カラスノエンドウ・蜜腺A.JPG
この花は花外蜜腺といって花の中以外にも蜜腺を
持っています。ありがよく集まっています。
花の付け根の黒い部分から蜜が出ます。
 
ホウチャクソウ
ホウチャクソウ31-1.JPG
1~3個の花が枝先に垂れ、薄暗い林の縁などに
生えます。
 
ホウチャクソウ拡大.JPG
ユリの仲間ですが、花はこれ以上開きません。
 
ホウチャクソウおしべ.JPG
花の中の状態です。おしべ6本めしべ1本が
ひとかたまりになっています。
 
 
 

May 1, 2019 01:55 PM

若葉が萌えて

2019年4月20日

 4月の作業日

4月20日 作業日でした。
淡い緑から、まさに若葉という明るい黄緑色で覆われてきた南野川ふれあいの森。
ウグイスやアオゲラのさえずりが聞こえています。
 
4月にコマうちした榾木に水をかけました。
 
移植したコナラの苗木の一本はやや元気がなかったので、こちらにもたっぷり水やりをしました。
 
倉庫の上にかぶさっていたエゴノキの枝を剪定して、ついでに倉庫の屋根の上に積もっていた落ち葉などを掃除して。IMGP3227-w.JPG
 
木漏れ日広場には、剪定後の丸太や小枝が積まれていましたので、
できる範囲で、竹林との境の柵のところへ移動しました。
 
森の中では、チゴユリやジュウニヒトエが咲き始めていました。
IMGP3231-w.JPG
 
IMGP3233-w.JPG
いつ訪れても、森は楽しいですが、春は全てのものが動き出しこちらも元気をもらえます。とても美しい季節を迎えました。

Apr 20, 2019 04:25 PM

5月活動日

2019年5月12日

 5月活動日

令和最初の活動日は、12日日曜日です。
第二日曜日なのでお間違えの無いように。
緑あふれる5月の森。
大規模な剪定や伐採が行われた後なので、
もう一度、森全体を歩いてゾーンごとに、どんな場所にしていくか、人がどこを歩くのが良いか、土留めが必要な場所は?など確認して、森の地図を作ります。
 
クサイチゴ、モミジイチゴなどが実るころです。
お楽しみのいちご狩り、そして森の中で春の懇親会、この日限りの森のブランコも登場予定。
長いお休みの後の日曜日、近くの森で緑の栄養補給しに来ませんか。
 
10時から始めます。
お飲み物、軍手、筆記用具、ごみ袋、お弁当などお持ちください。
雨の場合は、翌週19日に延期になります。
 
気持ちよい5月の森でお会いしましょう。

Apr 18, 2019 03:26 PM
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