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作業日です

2017年8月19日

 8月19日土曜日作業します。

19日土曜日、朝9時半ぐらいからお昼前まで作業をします。
ごみ拾いや草刈りなどを行います。
 
8月は定例活動がお休みなので、作業だけする日を設けました。
お時間のあるかた、お待ちしています。
 
雨の予報が続いていますが、朝の空模様で各自判断して来てください。
あまり降っているようでしたら中止にします。
 
長袖長ズボン、軍手、汗ふきタオル、蚊対策を忘れずに!
 
今年の夏は、なんだか駆け足?
もう秋が見つかるかも?

Aug 16, 2017 04:59 PM

真夏の森の生きものたち

2017年8月 6日

セミの抜け殻.JPG
 
街中では30度を超す暑さでも、森の中は
意外と涼しく、適度に湿気もあって、生きもの
たちには、快適な環境のようです。
 
南野川ふれあいの森には、沢山の種類の
生きものが棲んでいます。
これらの中には、滅多に見ることができなく
なった生きものもいます。
 
今回紹介する生きものの中には、関東では
保護が必要となっている生きものもいます
(画像をクリックすると拡大します)。
 
アカボシゴマダラ
 
アカボシゴマダラ.JPG
 
黒白のごまだら模様と、後翅のすそに
並んでいる、赤い斑点が特徴的な
チョウです。春に羽化するタイプは、
赤い斑点がありません。
住宅地では、ほとんど見かけません。
 
エゴヒゲナガゾウムシ
 
エゴヒゲナガゾウムシ・オス.JPG  エゴヒゲナガゾウムシ・メス.JPG
 
エゴヒゲナガゾウムシ・ペア.JPG
 
大きさは5ミリ前後、茶褐色で顔面が白い。
オス(上段左)は頭部側面が突き出ている。
メス(上段右)はエゴノキの果皮の内側にある
硬いタネの中に産卵します。
千葉県の絶滅危惧種Ⅱ類です。
 
エノキハツノフシ
 
エノキハツノフシ.JPG
 
エノキカイガラキジラミにより形成される
虫こぶです。
この森では今年初めて見つかりました。
遠くへの移動ができなくて、分布は局地的に
とどまるようです。
 
ニホントビナナフシ
 
ニホントビナナフシ.JPG
 
大きさは35~55ミリ、短い翅を持っていて、
飛ぶことができます。
栃木県の準絶滅危惧種です。
 
ノコギリカミキリ
 
ノコギリカミキリ.JPG
 
大きさは40ミリ前後、黒褐色で光沢が
あり、ややずんぐりしています。
触角のぎざぎざが特徴的です。
東京都の準絶滅危惧種です。
 

へぇ~知らなかった

葉っぱの温度(葉温)調節
 
ヒトは体温が上昇すると、汗をかくことにより、
体温を調節しています。
植物はどうしているでしょうか?
 
真夏の直射日光を受ける葉の表面温度は、
ヒトの体温を超えるといわれています。
植物はこの高温を下げるために、葉にある
気孔という孔から、盛んに水分を放出
します(蒸散作用)。
 
この時、気化熱が奪われるため、葉の温度の
上昇をおさえることができるというわけです。
 
 
 
 

Aug 6, 2017 10:06 AM

夜の観察会

2017年9月10日

 佐々木洋さんが今年も来てくれますよ

恒例の夜の観察会
今年は9月10日(日)開催です。
 
 
そして今年も、プロナチュラリスト佐々木洋さんが、南野川ふれあいの森に来てくれます!!!
日没ちょっと前の午後5時半から7時ぐらいまでの予定で行います。
 
 
こちらは、野川はあものメンバーでなくても一般の方の参加ができます。
住所年齢など問いませんが、小学生以下の方は大人と一緒に参加してください。
 
参加費として、大人ひとり500円子どもひとり200円を、当日集めさせていただきます。
当日1日限りの保険に入りますので、参加費には保険料も含まれています。
 
定員は、30人です。
8月1日(火)から先着順で受け付けます。
お申し込みは、このホームページの「お問い合わせ」をクリックして参加希望者の人数とお名前、大人子どもの別を記入してメールを送信してください。
 
なお、当日雨や荒天の場合は中止といたします。
 
9月の夜の森はどんなでしょう?
初めての9月開催の観察会です。
お申込みお待ちしております。
 
 
 

Jul 29, 2017 11:38 AM

里山講座受講の皆さん、ありがとう

2017年7月23日

 「かわさきの森づくり 実践編」

7月22日土曜日
里山ボランティア育成講座「かわさきの森づくり実践編」の今年度第6回目が、
南野川ふれあいの森で行われました。
ミーティング.JPG
 
野川はあもは、日ごろの活動の紹介などを含めて、一緒に作業いたしました。
 
お天気は良く暑い日でしたが、風が吹いて、この季節にしては動きやすい天候でした。
 
参加者は、スタッフも含めて25人ほど、野川はあものメンバーは7人でした。
夏休みに入ったので、小中学生の参加も募集していたのですが、子どもの姿はなく、いつものはあもの活動とはだいぶ雰囲気が違いましたね。
 
作業は、3班に分かれて下草刈りを行いました。
場所は、「野草を楽しむ散策路」と「出会いの広場」。ササを中心に高さ15センチくらいに刈りました。
草刈り作業1.JPG
草刈り作業2.JPG
さすが、みなさん手慣れたもので、1時間余りの作業でかなりきれいになりました。
途中、神奈川県の森林インストラクター久保さんから、丹沢の森を守るお話を中心としたミニ講座を聴講しました。
 
そのあとは、「はあもビンゴ」を体験してもらいました。
他の地域での活動での、ヒントになれば嬉しいです。
 
夏の風が抜ける森では、セミの幼虫がはい出てきたり、カブトムシやアカボシゴマダラが見られたり…P1000298.jpg
 
草も刈られてすっきりしたふれあいの森、ぜひお出かけください。
 
里山講座の皆さま、お疲れ様でした。ありがとうございます(^^)/
 
 
 
 
そのあとは、「はあもビンゴ」を体験してもらいました
 

Jul 24, 2017 05:20 PM

濃緑の森

2017年7月16日

7月の森.JPG
 
すっかり緑が濃くなった、南野川ふれあいの森です。
1haにも満たない小さな森ですが、植物を始め、
豊富な生きものたちが棲んでいます。
 
パートナーを見つけることができなかったウグイスが、
まださえずっています。
 
この時期の森では、昆虫少年垂涎の的である
カブトムシ、クワガタ、カミキリムシ等様々な
昆虫にも出会えます(画像をクリックすると拡大します)。
 
カナブン.JPG  カブトムシ.JPG
 

最近見られた植物やその他の生きもの

ツユクサ.JPG  ツユクサ・2段花.JPG
ツユクサ
早朝に開花、午後には萎んでしまう1日花です。
受粉のための昆虫が着てくれなかったときは、
自家受粉をして子孫を残します。右の画像のような
2段花もあります。
 
アオバハゴロモ・幼虫.JPG  アオバハゴロモ.JPG
アオバハゴロモの幼虫です(右は成虫)。
からだは白い綿のようなロウ物質で、被われて
います。体で軽く触れるとピョンと飛び跳ねます。
 
ネジバナ.JPG  ホタルガ.JPG
ネジバナ(左)とホタルガ(右)です
ネジバナは、小さな花が花茎の周りにらせん状に
つきます。ラン科の植物で、南野川ふれあいの森では、
初めて見つけました。
 
ホタルガは、昼間活動する蛾です。赤い頭部と翅の
白帯が目立ちます。幼虫はヒサカキの葉を食べます。
なお幼虫は毒のある分泌物を出し、触れると皮膚が
炎症を起こすことがあります。
 
エゴノキハツボフシ.JPG  エゴノネコアシ2.JPG
エゴノキハツボフシ(左)とエゴノネコアシ(右)です。
エゴノキハツボフシは、葉の主脈や葉柄などにできる
虫こぶで、南野川ふれあいの森では、初めて見つけ
ました。
右はお馴染みのエゴノネコアシです。バナナのような
形をした房室の中に卵を産みます。
 

ヘぇ~知らなかった

活性酸素と抗酸化物質
紫外線は生きもののからだに当たると、活性酸素が
発生します。
活性酸素は人間にとっても老化やガン等の原因になる
恐ろしい物質です。
そのため、私たちは様々な方法で、紫外線を防ぐ対策を
とります。
 
植物はどうしているでしょうか?
植物は光合成により、活性酸素を消去する物質「抗酸化
物質(ポリフェノールやビタミンC、E等)」を生成して、
自分達の体を紫外線から守っているのです。
光合成により、栄養分のみならず、抗酸化物質まで自家
製造できる植物たちは、すごいですね。
 

Jul 16, 2017 07:33 PM

9月活動日です。

2017年9月 3日

 9月3日(日)は活動日です。

いつもの「はあもビンゴ」より、かなり難しい( ;∀;)、かなり楽しい(*'▽')
「スペシャルフィールドビンゴ」やりますよ。
 
作業は、下草刈りと倒木や落ち枝の整理を予定しています。
 
9時45分に集合して10時から始めます。
お弁当、飲み物、ごみ袋、軍手、汗ふきタオル、虫対策などお忘れなく。
 
 

Jul 6, 2017 03:00 PM

うまくいきました

2017年7月 5日

梅雨です、蒸します

7月2日の活動日。
ここのところ、梅雨らしいはっきりしないお天気だったので、森に入ると湿度の高さを肌で感じました。それでもこの日は、お日様も顔を出し、まずまずのお天気でした。集まったのは子ども8人を含む25人でした。
IMG_9141.JPG
 
いつものように体操でスタート。
 
 
 
 
 
 
はあもビンゴでは、いろんなキノコを探しました。
この時期、意外と多いのです。
IMGP2365-w.JPG0001.JPGIMGP2365-w.JPG0009.JPG観察では、エゴの実を泡立てたり、エゴノネコアシアブラムシの仕業でできた虫こぶを割って見たり、アオバハゴロモの幼虫の動きに驚いたり・・・
 
エゴノネコアシ.JPG←エゴノネコアシ     ↓アオバハゴロモの幼虫アオバハゴロモ・幼虫.jpg観察のあとは大仕事が待っていました。
木漏れ日広場の下に、幹が折れて傾き、竹に引っ掛かっているエゴノキがありました。これを伐採するのですが、足場は傾斜が有り、木のてっぺんはお隣の竹林に侵入しています。できるかなあ?と心配していたのですが、この日は男性陣が多く、みんなで頭と力をフル稼働させ、ケガもなく、柵の破損やお隣の竹を傷つけることもなく、実にうまくいきました。
IMG_9169.JPG畑沿いの道の草刈は、女性陣3人でしたがこちらも少数精鋭?きれいになりました。
草の陰で見つけた、ちっちゃなカタツムリの赤ちゃんかわいかったなあ
 
 
 
この日は、森での活動後一足早い暑気払いをしました。
大汗かいた後の、一杯がうまいことうまいこと(^^♪ 最高でした!

Jul 6, 2017 02:38 PM

なかなか難しい質問だったよ

2017年6月27日

 6月21日水曜日

川崎市立南野川小学校3年生6人が、南野川ふれあいの森に来てくれました。
「なぜたくさん木が植えてあるの?」「虫がいっぱいいるのはなぜ?」
「どうして森の管理人になったの?」
「どんなことを思いながら仕事をしてるの?」
そんな難問を携えてやってきてくれました。
でも、森に来たら次々と虫を見つけて、質問どころじゃなくなっちゃった場面も。
最後にはわかったこととして「みんなふれあいの森が好きなんだね」って言ってくれたのは、嬉しかったまた来てね
DSC_0051.JPGのサムネール画像sketch-1498189437869.jpgのサムネール画像

Jun 27, 2017 10:53 AM

7月活動日

2017年7月 2日

 7月2日(日)は、活動日です。

虫こぶと夏の花と実の観察
作業は下草刈と、幹折れしているエゴノキの伐採です。
 
持ち物は、軍手、汗ふきタオル、飲み物、筆記用具、お弁当。
服装は、長袖長ズボン、帽子着用。虫除け対策も忘れずに。
 
 

Jun 21, 2017 11:21 PM

木は強し!

2017年6月20日

 倒木処理

6月17日土曜日、作業日でした。
梅雨時の蒸し暑さはあまりなく、よし、頑張るぞ!
 
木漏れ日広場下側、胸高直径40センチ近くあるコナラが、根株腐朽のために倒木。
これを、80センチほどの長さの丸太に切断します。
邪魔にならないよう運びやすくし、倒木の腐朽のスピードを速めるためです。
 
なんだか、丸太切り競争みたいです
 
腐朽しているとはいえ、幹の7割ぐらいはしっかりしているので、手鋸で切るのは大変でした。約2時間、大汗かきながら木と向き合って処理しました。
翌日、案の定、筋肉痛です
 
 
 IMGP2365-w.JPG.JPG

Jun 20, 2017 12:52 PM
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