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台風19号による森の被害

2019年11月 4日

台風19号は、16号の後片付けがまだ終っていない
南野川ふれあいの森に、再び大きな被害をもたらし
ました。
 
大木の倒壊や大枝折れ等で、森の中は大荒れの
状態です。
 
現在は行政当局により、立入禁止のロープが張られて
います。その為今回のブログは、森の林縁で見られた
もので作成しました(画像をクリックすると拡大します)。
 
19号の被害1.JPG  19号の被害2.JPG
 
19号の被害3.JPG  立ち入り禁止の表示.JPG
大木の倒壊や大枝の折れ以外に、野川はあものシンボルで
ある「てんとう虫」の看板も根元から折れてしまいました。
 

イヌタデ

イヌタデ11-1.JPG  草もみじ.JPG
花のように見えるものは、色の付いたガクで、イヌタデは
花弁のない花です。
秋に紅葉するものが多く、草もみじと呼ばれています。
 

コセンダングサ

コセンダングサ2.JPG  コセンダングサ11-2.JPG
管状花が、沢山集まった花です。まれに白い舌状花が
付いている花もあります。
伐採で明るくなったお社の森付近で、増えています。
 

セイタカアワダチソウ

セイタカアワダチソウ11-1.JPG  セイタカアワダチソウUP11-2.JPG
花粉症の元凶のように云われることがありますが、
この花は虫媒花ですので、花粉症とは無関係です。
一時少なくなっていましたが、最近また勢いを盛り返して
います。
 

タイワンホトトギス

タイワンホトトギス11-1.JPG  タイワンホトトギス11-2.JPG
花が終るやいなや、大急ぎで種子を作ります。
冬の寒さと乾燥を種子の状態で耐えて、春を
待ちます。
画像の緑色の棒状のものが若い種子の鞘です。
 

紅茶 de ブレイク

ハナアブ11-1.JPG  ホシホウジャク11-1.JPG
ハナアブ(左)とホシホウジャクです。

Nov 4, 2019 10:57 AM

あれ?雨...

2019年10月 9日

 秋の雨は、冷たいのだ

10月6日(日)前日の暑さはなく、作業日和!になるはずでした。
集まったのは、子どもふたりを入れて12人。
ちょっと寂しいけど、始めましょう、と
いつものように、朝の体操をしていると、ポツポツ。
すぐに止むかなあと木の下で雨宿りしていたのですが、止む気配はなく木の下では間に合わなくて、ブルーシートを雨よけにして待つこと10分、小降りになっったので、こういう時のためにと購入していたテントを出しました。
 

テント登場

テント.JPG軽い割には、かなり広いし組み立ても簡単、なかなかの優れもの EちゃんとRちゃんは、気に入っちゃって「ずっとこの下でいいじゃん」それでは、活動にならないので、「はあもビンゴ」から始まりました。
 
森の中には、9月もいっぱいいたけどジョロウグモが大きくなってあちこちに巣を張っています。

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Oct 9, 2019 03:55 PM

10月活動日

2019年10月 6日

 10月の活動日は6日です。

10月だというのに、まだ夏日・・・
10月は、台風15号の影響で少し作業が多めになるかもしれませんが、頑張りましょう。
 
はあもビンゴ
草刈り
落ち枝や倒木の整理
 
を行う予定です。
 
森の中は、秋の花が咲き、どんぐりがコロコロ、キノコがニョキ
秋を感じられますよ。
 
いつものように、9時45分に南野川ふれあいの森出会いの広場に、お集まりください。
持ち物は、軍手、飲み物、お弁当、ごみ袋、筆記用具
鎌やのこぎりなどお持ちの方は持参してください。
それと、虫除けの対策はお忘れなく。
長袖、長ズボンでお願いします。
 
では、秋の森でお会いしましょう。
 
 
 

Oct 5, 2019 10:32 AM

秋色が漂う森

2019年10月 3日

森全体が黄色っぽくなってきた。
 
木の影が長くなった。
 
赤とんぼの群れを見た。
 
つくつくぼうしの声がしなくなった。
 
まだまだ日中は夏日が続いていますが、
季節時計は、着実に秋を刻んでいます。
 
時折、爽やかな風が吹きぬける森で見つけた
植物の紹介です(画像をクリックすると拡大します)。
 
 
カラスウリの実10-1.JPG  カラスウリの若い実1-1.JPG
カラスウリの果実です。
赤く熟す頃になると、スイカのような縞模様は
消えます。
 
ダンドボロギク10-1.JPG  ダンドボロギクUP10-1.JPG
ダンドボロギクの花です。
名前の由来は、愛知県の段戸山で最初に見つかった
ことによります。
 
トウネズミモチ・若い実.JPG   トウネズミモチ・葉.JPG
トウネズミモチの若い果実です。熟すとネズミの糞?の
ような色になります。
葉を光にかざすと、葉脈が透けて見えます。
 
ヒヨドリジョウゴの花10-1.JPG   ヒヨドリジョウゴの若い実10-1.JPG
ヒヨドリジョウゴの花です。花弁は強く反り返り、バドミントンの
羽(シャトル)に似ています。
果実は赤く熟すと、超ミニトマトのように見えますが、有毒です。
 
ヤマホトトギス10-1.JPG   ヤマホトトギス拡大.JPG
ヤマホトトギスの花です。花被片は大きく反り返ります。
よく似たヤマジノホトトギスの花被片は、反り返らないので、
区別できます。
 

台風15号による被害

台風15号は、野川ふれあいの森にも大きな被害を
齎しました。
 
台風被害・倒木.JPG
 
台風被害1幹折れ.JPG
 
台風被害1・拡大.JPG

Oct 3, 2019 04:29 PM

晩夏の森を歩く

2019年9月 5日

まだまだ日中は暑い日が続きますが、
朝夕は涼しくなってきました。
ミンミンゼミやツクツクボウシがまだ
鳴いています。
緑色から黄色に変ったサクラの葉が
舞い落ち始めました。
 
秋の気配が漂い始めた南野川ふれあいの
森を歩き、いろいろな植物や昆虫を観ました。
(画像をクリックすると拡大します)
 
ヌスビトハギ・花1-1.JPG  ヌスビトハギ・実1-1.JPG
  ヌスビトハギの花       ヌスビトハギの実
 
 ゴンズイの実1-3.JPG  
   ゴンズイの実
 
ベニバナボロギク1-1.JPG 
   ベニバナボロギクの花
 
 カラスウリ・若い実1-1.JPG
    カラスウリの若い実
 
クロカナブン1-1.JPG
  クロカナブン
 
 
ショウリョウバッタ1-1.JPG
  ショウリョウバッタ
 
キマダラセセリ1-1.JPG
  キマダラセセリ
 
サトキマダラヒカゲ1-1.JPG
  サトキマダラヒカゲ
 
ルリタテハ1-1.JPG
   ルリタテハ
 

紅茶 de ブレイク

羽化する前のセミのつぶやき
 
羽化1・近づき過ぎだよ~.JPG
  近づきすぎ、離れてよ! 
  イヤです!
 
 羽化2・乗らないで~.JPG
   キケンですから上に
   乗らないで下さい。

Sep 5, 2019 09:02 AM

9月の活動

2019年9月 3日

9月1日(日) 曇り時々晴れ
参加者9名(うち子供3名)

実りはじめた木や草の実の観察

森の中は、時折涼しい風が吹き、
早くも秋の気配が漂う中、いろいろな
若い実を観察しました。
画像をクリックすると、拡大します
 
コナラのどんぐり1-1.JPG
コナラのどんぐりは、花の咲いた年の
秋になります。
 
クヌギのどんぐり1-1.JPG
クヌギのどんぐりは、花の咲いた翌年の
秋になります。
 
ゴンズイの実1-3.JPG
ゴンズイの実です。
すでに赤い果皮は裂け、中から黒いたねが
覗いていました。
昆虫の好きな赤と黒の二色でその存在を
アピールしていました。
 
その他、エゴノキの実や、カラスウリ、
ムラサキシキブ等の若い実も観察しました。
 
観察1-2.JPG
 

ジョロウグモの観察

ジョロウグモの網には、雌グモと
雄グモが同居していました。
雄グモは、不用意に雌グモに近づくと
食べられてしまうこともあるそうです。
 

センニンソウが咲いた

センニンソウ1-1.JPG
センニンソウは、花びらのない花です。
白い花びらに見えるものは、ガク片です。
名前の由来は、果実につく白い毛を
仙人の髭に例えたとのことです。
 

草刈りで大汗をかきました

観察のあとは、「野草の散策路」の草刈りを
行いました。
ほとんど日陰がなく、時々給水を取りながらの
作業でした。
草刈り前.JPG  草刈り後.JPG
草刈り前の散策路       草刈り後の散策路
 
草刈り1-2.JPG
 
今日は参加者が少なく、草刈りは大変でした、
作業は午後も続き、2時過ぎに終了しました。
しかし皆さんのがんばりで、「野草の散策路」は、
すっきりしました。
お疲れさまでした。
 

Sep 3, 2019 08:41 AM

暑中お見舞い申し上げます

2019年8月 7日

 猛暑です・・・

また今年も暑い夏でしたね。冷夏を期待していましたが・・・
皆さま、熱中症など本当にお気を付けください。
 
8月は定例活動がお休み
でも、7月雨で活動ができなかったもので、草刈り作業はしようかなと8月4日自主作業日にしました。
猛暑日でした。朝から汗だらだらです・・・
やはり、参加は二人でした・・・
 
でも、日陰は風が通り、本当に涼しく感じられました。
木は蒸散作用で、風を起こし、土は照り返しもなく、天然クーラーです。
こういう場所が、あちこちにあると、気温は確実に下がると思うのですがね・・・
 
作業中に見つけた生き物たち
DSC_2022.JPG DSC_2024.JPG 
DSC_2035.JPG

Aug 7, 2019 02:47 PM

「ハキダメギク」に「ヘクソカズラ」

2019年8月 4日

誰が名づけ親か知りませんが、
ひどい名前ですね。
よ~く見ると、可愛い花なのに・・・
画像をクリックすると拡大します。
 
ハキダメギク
年数回発芽するため、繁殖力は抜群です。
頭花は5枚の白い舌状花と、多数の管状花から
なります。
 
大正時代に東京世田谷のごみ捨て場で発見
されたため、このような名前が付けられました。
 
ハキダメギク1-2.JPGハキダメギク1.JPG
 
ヘクソカズラ
つる植物で、他の木や草にからまって伸びます。
花は釣鐘型で、先は浅く裂けます。
 
草全体が、嫌な匂いを放つのが、名前の由来です。
しかしこの匂いは、昆虫にはたまらないようです。
 
ヘクソカズラ1-1.JPGヘクソカズラ1-2.JPG
 
オニドコロ
つる植物で、他の植物にからみついて伸びます。
オニドコロは雌雄異株です。
 
よく似たヤマノイモとの最もわかり易い区別法は、
オニドコロにはムカゴができないことです。
 
オニドコロ・雄花.JPG  オニドコロ・雄花拡大.JPG
オニドコロの雄花です     雄花の拡大
 
オニドコロ雌花2-4.JPG  オニドコロ・葉.JPG
  雌花の拡大       オニドコロの葉です
 
ミズヒキ
茎は細くて針金のように硬いです。
花は上から見ると赤く、下から見ると白く見えることから、
水引に例えられ、この名があります。
 
ミズヒキ1-1.JPG  ミズヒキ1-2.JPG
ミズヒキには花弁が    花弁状のものはガク片
ありません          です
 
ヤブガラシ
やぶをも枯らすほど繁殖力が強いので、この名が
つきました。
 
花弁は地味な緑色で、一見ガク片のように見えます。
関東のヤブガラシはほとんどが3倍体で結実しません。
まれに2倍体が見つかるようで、これは結実します。
 
ヤブガラシ1-1.JPG  ヤブガラシ・拡大1-1.JPG
ヤブガラッシの花です  花弁は緑色で開花後
                すぐに落ちます
 
ヤブガラシの葉1-2.JPG
葉は鳥足状複葉という特殊な形をしています。
葉柄の途中から別の葉柄が出ます。
 

紅茶deブレイク

ある日の樹液酒場
 
先着お二人様まで.JPG
先着お二人様まで無料!
 
ひとり酒手酌酒~♪.JPG
ひとり酒、手酌酒~♪
 
 

Aug 4, 2019 09:36 AM

ミステリー生物を探せ。

2019年7月22日

 森の自然観察会

お日様が恋しい、今日も曇り空の7月21日日曜日 
プロナチュラリスト 佐々木洋さんをお招きして、
IMG_2492.JPG
南野川ふれあいの森で自然観察会を行いました。
大人14名、子ども8名が参加してくれました。
 
カブトムシ、コクワガタなどお馴染みの虫は、早々に見つけることができました。
森の中では、ワラジムシの大群衆に出会ったり、
ワラジムシ1.JPG
佐々木先生大興奮のオオミスジコウガイビルを見つけたり
IMG_2508.JPG
 
 (実は佐々木先生、これが大好きなんだって!)
 
Sちゃんが、カナヘビの卵を見つけたり、
通称あかむし、あだ名明太子の一粒こと本名カベアナタカラダニ を見たり、なかなかミステリーな生き物をたくさん見ることができました。
 
なので、後半もゴキブリ組、オオスズメバチ組、大ゲジ組に分かれて、ミステリーな生き物を3種類探しました。ヤマナメクジ、サツマノミダマシ、オオヒラタシデムシなど、など、ちょっと地味目な虫たちが大集合したのでした。
 
佐々木先生が見つけたコカブトムシの雌とカブトムシの雌を比べて見れたのも面白かったです。
カブトムシ1.JPG
 
佐々木先生のお話は、毎回ほんとにおもしろくて、あっという間の2時間でした。ありがとうございました。
記念撮影1.JPG

Jul 22, 2019 10:21 PM

活動中止とします

2019年7月14日

 7月14日雨のため中止とします。

7日(日)予定の活動を14日に延期にしましたが、14日も雨のため中止といたします。
7月の定例活動は、中止となります。
さらなる延期はございませんので、ご了承ください。

Jul 14, 2019 01:46 PM
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