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暑中お見舞い申し上げます

2019年8月 7日

 猛暑です・・・

また今年も暑い夏でしたね。冷夏を期待していましたが・・・
皆さま、熱中症など本当にお気を付けください。
 
8月は定例活動がお休み
でも、7月雨で活動ができなかったもので、草刈り作業はしようかなと8月4日自主作業日にしました。
猛暑日でした。朝から汗だらだらです・・・
やはり、参加は二人でした・・・
 
でも、日陰は風が通り、本当に涼しく感じられました。
木は蒸散作用で、風を起こし、土は照り返しもなく、天然クーラーです。
こういう場所が、あちこちにあると、気温は確実に下がると思うのですがね・・・
 
作業中に見つけた生き物たち
DSC_2022.JPG DSC_2024.JPG 
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Aug 7, 2019 02:47 PM

「ハキダメギク」に「ヘクソカズラ」

2019年8月 4日

誰が名づけ親か知りませんが、
ひどい名前ですね。
よ~く見ると、可愛い花なのに・・・
画像をクリックすると拡大します。
 
ハキダメギク
年数回発芽するため、繁殖力は抜群です。
頭花は5枚の白い舌状花と、多数の管状花から
なります。
 
大正時代に東京世田谷のごみ捨て場で発見
されたため、このような名前が付けられました。
 
ハキダメギク1-2.JPGハキダメギク1.JPG
 
ヘクソカズラ
つる植物で、他の木や草にからまって伸びます。
花は釣鐘型で、先は浅く裂けます。
 
草全体が、嫌な匂いを放つのが、名前の由来です。
しかしこの匂いは、昆虫にはたまらないようです。
 
ヘクソカズラ1-1.JPGヘクソカズラ1-2.JPG
 
オニドコロ
つる植物で、他の植物にからみついて伸びます。
オニドコロは雌雄異株です。
 
よく似たヤマノイモとの最もわかり易い区別法は、
オニドコロにはムカゴができないことです。
 
オニドコロ・雄花.JPG  オニドコロ・雄花拡大.JPG
オニドコロの雄花です     雄花の拡大
 
オニドコロ雌花2-4.JPG  オニドコロ・葉.JPG
  雌花の拡大       オニドコロの葉です
 
ミズヒキ
茎は細くて針金のように硬いです。
花は上から見ると赤く、下から見ると白く見えることから、
水引に例えられ、この名があります。
 
ミズヒキ1-1.JPG  ミズヒキ1-2.JPG
ミズヒキには花弁が    花弁状のものはガク片
ありません          です
 
ヤブガラシ
やぶをも枯らすほど繁殖力が強いので、この名が
つきました。
 
花弁は地味な緑色で、一見ガク片のように見えます。
関東のヤブガラシはほとんどが3倍体で結実しません。
まれに2倍体が見つかるようで、これは結実します。
 
ヤブガラシ1-1.JPG  ヤブガラシ・拡大1-1.JPG
ヤブガラッシの花です  花弁は緑色で開花後
                すぐに落ちます
 
ヤブガラシの葉1-2.JPG
葉は鳥足状複葉という特殊な形をしています。
葉柄の途中から別の葉柄が出ます。
 

紅茶deブレイク

ある日の樹液酒場
 
先着お二人様まで.JPG
先着お二人様まで無料!
 
ひとり酒手酌酒~♪.JPG
ひとり酒、手酌酒~♪
 
 

Aug 4, 2019 09:36 AM

ミステリー生物を探せ。

2019年7月22日

 森の自然観察会

お日様が恋しい、今日も曇り空の7月21日日曜日 
プロナチュラリスト 佐々木洋さんをお招きして、
IMG_2492.JPG
南野川ふれあいの森で自然観察会を行いました。
大人14名、子ども8名が参加してくれました。
 
カブトムシ、コクワガタなどお馴染みの虫は、早々に見つけることができました。
森の中では、ワラジムシの大群衆に出会ったり、
ワラジムシ1.JPG
佐々木先生大興奮のオオミスジコウガイビルを見つけたり
IMG_2508.JPG
 
 (実は佐々木先生、これが大好きなんだって!)
 
Sちゃんが、カナヘビの卵を見つけたり、
通称あかむし、あだ名明太子の一粒こと本名カベアナタカラダニ を見たり、なかなかミステリーな生き物をたくさん見ることができました。
 
なので、後半もゴキブリ組、オオスズメバチ組、大ゲジ組に分かれて、ミステリーな生き物を3種類探しました。ヤマナメクジ、サツマノミダマシ、オオヒラタシデムシなど、など、ちょっと地味目な虫たちが大集合したのでした。
 
佐々木先生が見つけたコカブトムシの雌とカブトムシの雌を比べて見れたのも面白かったです。
カブトムシ1.JPG
 
佐々木先生のお話は、毎回ほんとにおもしろくて、あっという間の2時間でした。ありがとうございました。
記念撮影1.JPG

Jul 22, 2019 10:21 PM

活動中止とします

2019年7月14日

 7月14日雨のため中止とします。

7日(日)予定の活動を14日に延期にしましたが、14日も雨のため中止といたします。
7月の定例活動は、中止となります。
さらなる延期はございませんので、ご了承ください。

Jul 14, 2019 01:46 PM

7日の活動は、中止とします。

2019年7月 7日

 14日に延期します!
 
7日の活動は、中止とします。
雨が続き、これから止んだとしても、滑りやすく危険と判断致しました。
来週、晴れますように。
 
 

Jul 7, 2019 11:57 AM

ツユクサは可憐な花ですか

2019年7月 4日

ツユクサ
ツユクサ1-1.JPG
 
ツユクサ1-拡大.JPG
 
ツユクサ2段花.JPG
よく探すと、2段花が見つかります。
 
 
ツユクサは青い大きな2枚の花弁が美しい
花です。この花は朝開き午後には萎れてしまいます。
 
おしべは6本あり、上方の3本は花粉を出さない
仮おしべで、昆虫を誘う役目をしています。
中央の1本と下方の2本が花粉を出します。
 
ツユクサの芽は、地中深くから延びてくるため、
除草剤が効きにくく、また地面を這う茎からも
発根し、発芽するため、農業などでは邪魔者
扱いにされるほど、しぶとい植物です。
画像をクリックすると拡大します。
 
 
ハエドクソウ
ハエドク1-1.jpg
 
ハエドクソウ1-2.JPG
薄暗い林の中などに生えます。
果実は下向きに茎に圧着してつき、
衣服などにくっついて運ばれます。
 
花は幅5~6ミリの白い小花で、茎に
まばらに付きます。
1科1属1種の珍しい花です。
 
ヒメジョオン
ヒメジョオン1.JPG
 
ヒメジョオン1-2.JPG
 
ヒメジョオン1-3.JPG
舌状花は、白または淡紫色で、花びらは
60枚前後あり、ハルジオンよりは少なく、
花びらの幅はハルジオンより広いです。
 
横から見ると、花びらはやや下向きについている
のが、わかります。但し咲き始めでは、花びらは
少し上向になっています。
 
エゴノネコアシとエゴノキの果実
エゴノネコアシアブラムシ.JPG
 
エゴノキの果実.JPG
ネコの足先に似ていることから、エゴノネコアシと
呼ばれるエゴノキに付く虫コブです。
 
花の後にできる果実は、つぶしてペットボトルに
水とともに入れ、ジャバジャバするとあわ立ち、石鹸の
変わりになります。
 

紅茶 de  ブレイク 

カマキリの幼体.JPG   キタテハ.JPG
  カマキリの幼体            キタテハ
 
 

Jul 4, 2019 09:36 AM

7月活動日です。

2019年7月 7日

 七夕の夜は森で

7月の活動日は7日(日)です。
そして年に一度の夜の森を体験できる活動日。
 
開始は、午後5時  なので、4時45分にはいつものように出会いの広場に集まってください。
 
集まってからは、いつものメニュー。
体操、はあもビンゴ、草刈りもしくは剪定枝の移動作業を行います。
でも、
七夕☆ですから、
竹を利用して、お星さまへのお願い事を短冊に書いて飾りましょう。
一晩だけの七夕飾りだけどね。
 
そして、この日の日没時間は午後7時。
日没までに作業や竹飾りも終了して後片付けもして
暗くなる森の中へ出発です。
暗くなる森では何が見られるでしょうか。
セミの羽化? クワガタやカブトムシのお食事風景?
ワクワクドキドキ 灯火採集もやりますよ。
 
持ち物は、軍手、汗ふきタオル、飲み物、ごみ袋、懐中電灯(あれば)、鎌などマイ道具。
暑くても、必ず、長袖、長ズボンでお願いします。
 
また、当日雨の場合は翌週14日に延期になります。当日、迷うような天気の場合は午後の3時ごろ、ホームページにて確認してください。
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Jul 2, 2019 04:03 PM

佐々木洋さんの自然観察会

2019年7月21日

 今年もやりますよ!

プロナチュラリスト 佐々木洋先生をお迎えしての自然観察会、今年もやります!
テレビなどでもおなじみの、佐々木先生の観察会は、お話がとても面白く、毎回大好評です。
 
ぜひご参加ください。
 
日時:7月21日 日曜日 午前10時開始 (受付9時半から)
場所:南野川ふれあいの森
対象:どなたでも。ただし小学生以下のお子さんは、必ず大人の方も一緒にお願いいたします。
参加費: 大人500円 こども200円 ★当日集めます。参加費には当日の保険料も含まれます。
定員:10名。先着順とさせていただきます。
お申込み:こちらのホームページの「お問い合わせ」のメールに参加者全員のお名前、お子さんの年齢、当日連絡可能な携帯電話の番号を記入してお送りください。
 
なお、当日雨天の場合は、屋内で佐々木先生のお話を伺います。
詳細については、参加される方にご連絡いたします。
 
お申込みお待ちしております。
 
 
 
 

Jun 30, 2019 10:15 AM

レディ ファースト

2019年6月15日

オオバコ
オオバコ1-1.JPG  オオバコ1-3雄性期の花.JPG
 
オオバコの葉は強靭で、踏み固められた道路などでも
生育できます。
真っ直ぐ伸びた花茎に、小さな花を沢山つけます。
 
花は下から上へ咲き上がります。
先ずめしべが受精し、そのめしべが萎れてから、
未成熟だったおしべが伸びてきます。
 
これは、自家受粉を避けるための巧みな戦略です。
このようにめしべが先に開くタイプの花は、
「めしべ先熟型」と呼ばれています。
植物の世界にも、レディ ファーストがあるのですね。
(画像をクリックすると拡大します)
 
ドクダミの花
ドクダミ1-1.JPG  ドクダミ1-2.JPG
 
ドクダミ5弁1-1.JPG
 
おしべが3本、先端が3裂しためしべが1本の花で、
花びらやガクはありません。
まれに総苞片が5枚の花も見つかります。
 
ネズミモチの花
ネズミモチ1-1.JPG  ネズミモチ花の拡大.JPG
 
花は白色で、芳香があります。
果実が、ねずみの糞に似ているので、この名がつきました。
 
ムラサキシキブの花
ムラサキシキブ1-1.JPG  ムラサキシキブ・果実1-1.JPG
                   2,018.11、26 撮影
 
花は筒状花で、先端が4裂します。
果実は秋に紫色に熟します。
 
アワフキムシ
アワフキムシ1-1.JPG  アワフキムシ2018.5.12.JPG
                   2018。05。12 撮影
 
泡は丈夫で、強風にも吹き飛ばされません。
泡の中には幼虫がいます。時々泡の外へ出てきます。
 

紅茶 de ブレイク

コマルハナバチ.JPG  ホシホウジャク.JPG
  コマルハナバチ          ホシホウジャク

Jun 15, 2019 09:14 AM

ムシムシ 虫むし

2019年6月 3日

 30人は久しぶり〜

6月の活動日は2日(日)。
開始時間前から、にぎやかでした。
たくさんの人が、来てくれたんです!
大人17人、子どもが13人、併せて30人、振り返ってみたら2014(平成26)年7月が31人でしたので、なんと5年ぶりの30人の参加でした。初めてさんも3組もいて、ウレシイ―
天気は曇り。ムシムシはしていましたが、
まだ梅雨入り前ということで不快指数はそれほどではなく、森では快適でした。朝の体操2.JPG
 
いつものように「森でのおやくそく」を確認、体操。今日は後に控えている草刈り作業が大変そうなので、「はあもビンゴ」はお休みにして、観察から行いました。今日のテーマは「林の虫たち」。
そろそろ、大型甲虫(クワガタとかカブトムシとか)が、お出ましになる時期ということで、みんな草むらや枯れた切り株など、熱心に探しました。
コクワガタ1-1.JPGアオスジキンカメムシ.JPG
コクワガタ、アカスジキンカメムシ、アオオサムシ、キノコ虫の仲間のほか、アゲハ、モンシロチョウ、サトキマダラヒカゲ、などの蝶々もひらひら飛んでいました。見つけようと言っても、なかなか見つけられない。何を探す?>それはどういうところにいる?ちゃんと調べてからが肝心なようです。
 
観察の後は、どんぐり広場の草刈です。
なんで草刈りが必要なのか、鎌の使い方などの説明を聞いて、納得してからの作業は、気合が入ったようです?
クサカリ1-1.JPG
伸びているところでは、大人の腿のあたりまであったササやクサイチゴなども、終了時にはほぼ刈り終えました。
大変だったけど、手が痛くなったけど、気持ちよかった、達成感があった
そんな感想が聞けて良かったです。
 
森の中で、道にそれて森の中へ入れてしまいそうなところがあったのですが、こちらは、子どもたちが知恵と力で、いい感じの通せんぼを作ってくれました。
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終日曇りでしたが、それが幸い、草刈りも捗り、思いのほか広範囲の草が刈れて、良かったです。
やっぱり、一人では微力ですが、集まるとすごいパワーです。実感しました。
参加の皆さま、お疲れ様でした。ありがとう

Jun 3, 2019 03:08 PM
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