ブログ(はあものかつどう)

夏の小さな花やいろいろな生き物を観ました

2010年7月 8日

7月の活動日は4日でした。今にも泣き出しそうな空が、一日なんとか我慢してくれて、南野川ふれあいの森は蒸し暑く、少し動けば汗が流れ落ちそうな中で、元気な26名(うち子供14名)が集まりました。
参加者全員で体操をして、体をほぐしてから、観察会と常緑低木の伐採を行いました。
観察会では、ヤブジラミ、ハエドクソウ、ジャノヒゲ等、小さな花をじっくり観ました。幸運にも招き猫の手のようなエゴノネコアシや、葉っぱから落ちそうで落ちないエゴノツルクビオトシブミのゆりかごにも出会えました。この森の多様な生き物や、いたるところで見かけたキノコなどは、ムシムシした環境が好きなようですね。
作業は、こもれび広場北側斜面にある常緑低木の伐採で、小さな子供たちも汗でびっしょりになりながら、ノコギリを使って、小さな木を何本も切り倒していました。皆さんのがんばりで、ヤブのようだった斜面がすっきりしました。
なお昼休みには、みんなで持ち寄った短冊やいろいろな飾り物を竹に結びつけて、七夕飾りをつくりました。

Mar 18, 2014 10:04 AM

セミの羽化に感動しました

2010年7月19日

7月18日午後6時からの夜の観察会は、総勢32名の参加でした。お迎えした秋山先生の、経験豊かで軽妙なお話に、感心したり納得したりで、午後6時からの2時間半は、あっという間に過ぎてしまsいました。
前もって仕掛けておいたベイト・トラップには、オオヒラタシデムシやワラジ虫が入っていました。ベイト・トラップに入る虫は、日当りのよい場所や、じめじめした暗い場所など環境によってかなり違うようです。
樹液の出るクヌギには、カナブンやコクワガタ、スズメバチの仲間などが集まっていました。また先生の紙コップを利用した食物連鎖の話から、昆虫や動物の死体や、腐った落ち葉を食べる「森の影の主役」が、豊かな生態系を維持していくために、大切なことがよく判りました。
さて今夜のハイライトは、セミの羽化です。ミンミンゼミの羽化の現場に出会えて、一同大感激。いつまでもその場を離れられない人もいて、生命誕生の瞬間は、どんな生き物であっても、感動しますね(画像はクリックすると拡大します)。

Mar 18, 2014 10:04 AM

8月の定例活動はお休みです

2010年7月27日

8月1日(日)は参加可能な方のみで下草刈りを行います。
作業時間は、9時から午前中で終了予定です。参加できる方は、作業ができる服装(長袖シャツ、長ズボン等)で、鎌などの作業道具、飲み物、帽子、汗拭きタオル、虫除けなどは各自で用意願います。

Mar 18, 2014 10:04 AM

むし、ムシ、蒸し、虫

2010年8月 2日

8月1日自主活動の日。朝から無風状態・・・・蒸し暑さ不快指数100パーセント・・・はて、何人やってきてくれるだろうか・・・森思いの元気者!大人7人そして子どもたち4人!が集まってくれました。まずは、森の中をごみ拾いをしながら一巡りしました。さぞかし蚊に襲われると思いきや、あまり蚊は現れず。蚊も行動適温があるらしくこの日は暑すぎて蚊も出なかったみたい。森の中も、確かに昆虫少年(青年?老年?)の虫探しの後はあちこちにあるものの、想像していたほどひどくは無く、ちょっと安心しました。森で虫探しをしたらちゃんと元のとおりにしてくださいね。
森の中は、秋のミズヒキが開花、フタリシズカもそろそろ、エゴの実もはじけていましたよ。
その後は、出会いの広場と、どんぐり広場の住宅地との境界付近の草刈りをしました。草地にはバッタ類がいっぱい。10センチもあろうかと思われるショウリョウバッタも発見!またスズメガの仲間の終齢幼虫と思われるでっぷり青虫(体調8センチほど、太さ親指大)も見つけました。
約1時間ほどで作業終了。解散となりました。

Mar 18, 2014 10:04 AM

9月の活動のお知らせ

2010年8月21日

猛暑・酷暑・残暑 今年の夏は暑いですねぇ。皆様お元気でお過ごしですか?
はあもの9月の活動日は5日(日)です。こもれび広場の草刈と倒木、落ち枝の整理、園路の整備作業を行います。鎌を持っている方は、ご持参下さい。作業に適した服装(長袖シャツ、長ズボン、帽子)、タオル、弁当、飲み物、軍手等は、各自で用意してください。
今回の観察は、「つる植物」です。いたる所にはびこる嫌われ者ですが、巧みに他の植物やフェンスを利用して、たくましく生きている植物です。つるの伸ばし方にも、いろいろなタイプがあります。南野川ふれあいの森には、どんなタイプのつる植物があるか観察します。意外な発見があると思いますよ。ルーペをお持ちの方は持参して下さい。

Mar 18, 2014 10:04 AM

いろいろなつる植物を観ました。

2010年9月 6日

9月に入っても残暑には程遠く、酷暑が続く中、27名(うち子供13名)が元気に集まりました。岡お母さんのリードで準備体操をして軽く体をほぐした後、つる植物の観察を行いました。
つる植物にはいろいろなタイプがあり、今回は巻きつくタイプ、巻きひげを絡ませるタイプ等を中心に、5つのタイプのつる植物を観察しました。森はすでに秋の気配が漂っていて、ヒヨドリバナ、センニンソウ、ヌスビトハギ(実)にも出会えました。
作業は散策路の整備と草刈りを2ヵ所に分かれて行いました。アズマネザサを中心とする下草は、刈っても刈っても伸びてきて大変です。岡お父さんからは、草刈作業はジョギングと同じくらいの運動量があるとの話がありました。ダイエット指向の方は、是非お試し下さい。今回も3時頃には、事故もなく予定通り終了しました。参加された皆さん、お疲れ様でした。画像をクリックすると拡大します。

Mar 18, 2014 10:04 AM

10月の活動のお知らせ

2010年9月23日

ようやく秋らしくなってきましたが、皆様お元気ですか?暑さ続きで夏バテなどしていませんか?
10月の活動日は3日(日)です。10時までに南野川ふれあいの森の、出会いの広場にお集まり下さい。今月は丸太を使ってスツールを作ります。手の空いている人は、お社の森付近のささ刈りをお願いします。
観察会は「キノコと土壌生物」です。南野川ふれあいの森には、菌類や、いろいろな生きものが棲んでいます。皆さんの目にふれることの少ない土の中で生活している生き物たちが、この森の中でどのような役割を担っているのかを観ます。
服装は長袖シャツ,長ズボン、帽子そしてタオル、軍手、弁当、飲み物、ルーペ(持っている人)は各自で用意して下さい。
なお3日が雨の場合は10月の活動は中止します。

Mar 18, 2014 10:04 AM

丸太のスツールが出来上がりました。

2010年10月 5日

一雨ごとに秋らしさが増し、森の緑も少しずつ秋色になってきました。アカトンボがお隣の畑を飛び交う中、元気な23名(うち子供11名)が集まりました。今回は、県営住宅跡地の緑地公園等すすめる会の方々が、野川はあもの活動を見学に来られました。
先ず岡お母さんの指導で体操をして体をほぐしてから、小林さんをリーダーとして、土壌生物とキノコの観察会を行いました。倒木や朽木の下、落ち葉の下などに棲んでいるいろいろな生き物や、沢山のキノコを観ました。子供の顔よりも大きなキノコもあって、子供たちは歓声をあげていました。その後は、お社の森付近のアズマネザサ刈りと、倒木の処理(太田パパが大活躍)を行いました。
午後からは、コナラの丸太を利用して、こもれび広場にスツールを5個設置しました。重い丸太を運ぶのは大変でしたが、子供たちのがんばりもあって、作業は順調でした。丸太のスツールは、森を散策した時などに、ご利用下さい(画像をクリックすると拡大します)。

Mar 18, 2014 10:04 AM

11月の活動日は7日です

2010年10月21日

出会いの広場に10時集合です。11月の予定は、どんぐりの植え付けと、野川の寺社史跡めぐりです(小雨決行)。どんぐりのの植え付けの前に、付近の草刈を行いますので、鎌を持っている人は、持参願います。なお前回設置したスツールの清掃も行います。
午後からは、ウォーキングです。まず県営野川住宅跡地を見ます。ここは地元の人たちが緑地や公園として残す運動をしていて、その現場を見ます。その後、寺社史跡めぐりとして影向寺と野川神明社を訪れますが、途中矢上川では、コイや運が良ければアユの泳いでいる姿を見ることが出来ます。
影向寺は川崎市最古の寺院で、奈良時代には武蔵国橘樹(たちばな)郡の郡寺として格式のあった寺院です。なお今回のウォーキング内容は、やや大人向きになっています。

Mar 18, 2014 10:04 AM

小春日和にそぞろ歩き

2010年11月12日

 11月7日は、朝は曇っていたものの、秋らしいよいお天気となりました。
 南野川ふれあいの森は、紅葉はまだですが、実りの季節が始まっていました。ゴンズイ、ナンテン、柿、マンリョウ、ムラサキシキブなどの実が色をつけ、コナラやクヌギのどんぐりもころころ・・。そのどんぐり探しをしながらまずは森を1周です。拾ったどんぐりは、今年は未開の地入り口付近に直播しました。隣地の木が切られたために明るくなったこの場所で、どんぐりは芽吹いてくれるでしょうか。そのほか、先月据えたスツール座面をやすりなどを使いきれいにし、道の途中の階段の補修作業も行いました。
 気持ちよい森でランチを済ませ、「野川歩き」に出発です。
畑だったところが住宅に変わる様をあちこちで目にし、やや寂しい気持ちを持ちながらも、街路樹の紅葉に癒されながら、矢上川へ。大きなコイの影に元気に泳ぐアユの姿を見つけることができました。尻手黒川道路を横断し、県営住宅跡地へ向かいます。かつての谷戸地形を残すこの場所は、実に静かで長閑です。ここには結構な量の湧水が流れていて、こどもたちはここでサワガニを見つけ出し大人も子どもも大興奮でした。それから第三京浜を渡り、川崎市最古の古刹「影向寺」へ。立派な本堂や大イチョウを見上げ、長い歴史の重みを感じました。そこから5分ほど歩くと野川神明社です。約2時間のコースはここで終了。
 森あり、社あり、川あり・・・。やはり野川は、奥の深い魅力のある場所と再認識再発見の、「野川歩き」でした。

Mar 18, 2014 10:04 AM
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