ブログ(森でみつけたよ!)

スイカズラとエゴノキの花

2007年5月23日

お社の森の上側の散策路で、スイカズラとエゴノキの花を見つけました。
スイカズラ(酔葛)はツル性で、花の蜜を吸うと甘いので、「吸い葛」といわれますが、香りが素晴しい花です。香水にもなりそう? 花は2つずつ対になって咲き、白から黄色に変化します。
別名金銀花ともいわれ、解毒、解熱、消炎等に、薬効があるそうです。
エゴノキの花も良い香りがします。花が終わると、めしべを残してツバキのように花ごと地面に落ちます。地面は白いカーペトを敷いたようになり大変美しいです。エゴノキは、花や果実にサポニンを含み、泡立ちが良いため、昔は洗剤として利用されました(別名チシャノキ)。
またこの木にできる虫こぶは、エゴノネコアシアブラムシが犯人といわれています。皆さんで犯人探しをやりませんか?
(画像をクリックすると拡大します)

Mar 18, 2014 10:05 AM

夜眠るカタバミの葉

2007年6月13日

カタバミの葉っぱはハート形で、一方が欠けて見えることから、片喰の名がついたと云われています。葉は3枚の小葉からなる複葉で、ヤマトシジミの食草でもあります。
カタバミの小葉は、朝になると開き、夕方には閉じます。これは就眠運動といって、細胞が一時的に膨れたり縮んだりすることにより起こります。この細胞の運動が、周囲の明るさの変化によって起こるので、植物が寝たり起きたりしているように見えるのです。
このような運動をする植物は、他にネムノキ、クズ、カラスノエンドウ等があります。皆さん眠っているカタバミの葉っぱを捜してください。(画像はクリックすると拡大します)

Mar 18, 2014 10:05 AM

『南野川ふれあいの森で森で見つけたこと』

2006年6月 1日

2006年の4月から、南野川ふれあいの森の出会いの広場の掲示板に、『南野川ふれあいの森で森で見つけたこと』という用紙をぶら下げてあります。広い森ではありませんが、ここには四季折々いろいろな生き物たちが生活しています。草、木、虫、鳥、などなど・・・・・。そんな生き物たちを発見したら、ぜひお知らせしてほしいと思い、この用紙を作りました。どんなものでもかまいません。見つけたらよく見て、聞いて、匂いをかいで、触って、そして報告してください。名前がわからなくてもかまいません。その様子を書いてください。一つ一つの情報が、たまって
いくと、この森の住人がだんだん見えてくると思います。ぜひ、森を訪れたら、何か見つけてくださいね。

Mar 18, 2014 10:05 AM
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