ブログ(森でみつけたよ!)

立春の森

2021年2月 3日

北の地方では、春はまだ遠いようですが、
南野川ふれあいの森では、満開のヤブツバキや、
咲き始めた河津桜で春の兆しを感じることが
出来ます。
 
冬が終わりを告げようとしている森を、
歩きました(画像をクリックすると拡大します)。
 
ヤブツバキ
ヤブツバキ2021.jpg
この花は受粉を、昆虫より荒っぽい野鳥に
依存しているため、花はバラバラにされないよう、
しっかりとした造りになっています。
 
ヤブツバキ2021-2.jpg
おしべは、花びらにしっかりとくっついていて、
簡単には剝れません。
 
河津桜
河津桜2021.jpg
南野川ふれあいの森では、河津桜が
咲き始めました。
 
ヤツデの新葉
ヤツデ幼い葉2021.jpg
ヤツデが新しい葉を出してしました。
成長するにつれ裂片が増え、やがて
葉は天狗の団扇のようになります。
 
 

この時期、森で見られる植物のそれぞれの

過ごし方

 
アオキの果実
アオキ・果実2021.jpg
 
コセンダングサの果実
コセンダングサ果実2021.jpg
 
ゴンズイの果実
ゴンズイ果実2021.jpg
 
マンリョウの果実
マンリョウ2021.jpg
 
コウヤボウキの冠毛
コウヤボウキ冠毛2021.jpg
 
ツワブキの冠毛
ツワブキ冠毛2021 -.jpg
 
ゴンズイの冬芽
ゴンズイ冬芽2021.jpg
 
ヤマザクラの冬芽
ヤマザクラ冬芽2021.jpg
 

 紅茶 de ブレイク

赤くない郵便ポスト

サックスーブルーと黒の郵便ポスト.jpg
川崎フロンターレのチームカラー(クラブカラー)
である黒とサックスブルーのツートンカラーの
郵便ポストを見つけました、
 
ふろん太.jpg
川崎フロンターレのマスコットキャラである
ふろん太君もサイドにいました。

Feb 3, 2021 12:57 PM

樹皮ウォッチング

2021年1月 2日

樹皮だけで樹木の種類を見分けることは、
専門家でない私たちには難しいことです。
 
しかし樹皮の他、樹形、葉、花、冬芽等を
併せて観察すれば、かなりの樹木を見分ける
ことが可能です。
 
今回は南野川ふれあいの森で、四季を通じて
見慣れている樹皮のうち、代表的なものを
紹介します(画像をクリックすると拡大します)。
 
 
 

クヌギ・コナラ・ハリギリ

この3種の樹皮は、成木や老木では見分けが
つかないほどよく似ています。
 
クヌギ
クヌギの樹皮 - 202012.jpg
 
クヌギの樹皮は、成木になるにつれ縦に
深く裂け、その断面は山形となり、ごつごつした
手触りになります。
 
コナラ
コナラの樹皮 - 202012.jpg
 
コナラは、樹皮の裂けた部分が黒っぽいので
樹皮は白黒のしま模様に見えます。老木になるに
つれ、クヌギに似てきます。
 
ハリギリ
ハリギリの樹皮 - 202012.jpg
 
 
若い枝や幹には、硬いトゲがありますが、
成木になるとトゲはなくなります。そして
コナラ同様、樹皮はクヌギに似てきます。
 
アオキ
アオキの樹皮 - 202012.jpg
 
若い幹は緑色をしており、幹や枝でも
光合成ができます。
 
ヤマザクラ
ヤマザクラの樹皮 - 202012.jpg ヤマザクラの幼木の樹皮 - 202012.jpg
 
成木の樹皮は、ほぼ滑らかで、横に皮目が
目立ちます。
若い木(画像右)の樹皮は光沢があり
美しいです。
 
エゴノキ
 エゴノキの樹皮 - 202012.jpg
 
樹皮の色は黒っぽく、縦に浅い裂け目が入ります。
成木になるにつれ、樹皮に凸凹が目立ちます。
 
ゴンズイ
ゴンズイの樹皮 - 202012.jpg
 
樹皮は黒地に白い縦の筋が入ります。
これが魚の「ゴンズイ」の模様に似ているので、
この名が付きました。
 
シロダモ
シロダモの樹皮 - 202012.jpg
樹皮は灰褐色で滑らかです。
皮目が目立ち、若い枝には褐色の毛が
生えています。
 
ヤブツバキ
ヤブツバキの樹皮 - 202012.jpg
樹皮は灰白色で、滑らかです。小さなこぶ状の
皮目が見られます。
緑色の地衣類が付着している木もあります。
 
シュロ
シュロの樹皮 - 202012.jpg
樹皮は暗褐色の繊維で包まれていて、
幹が毛皮で包まれているように見えます。
この繊維は水に強く、シュロ縄などに利用
されます。
 

Jan 2, 2021 04:25 PM

ヤツデの花の不思議

2020年11月30日

桜や梅は、1個の花におしべとめしべがあります。
シロダモは雄花と雌花の咲く株が別々です。
 
ヤツデはどうでしょうか?
ヤツデは1個の花で先ずおしべが発達し、
おしべが枯れると、同じ花にめしべが出て成熟
します。
 
おしべとめしべの成熟する時期をずらすことで、
 自家受粉を避けているのです。
ヤツデの蜜は、糖度が非常に高く、約50度あると
いわれています(完熟のバナナでも糖度は23度位
です)。
花の少ないこの時期、ハエやアブには貴重な食糧に
なります。
画像をクリックすると拡大します。
 
ヤツデの花(つぼみ)2011.jpg
ヤツデの花の蕾が開きかけています。
 
ヤツデの花2011-2.jpg
つぼみが開くとこのようになります。
 
ヤツデの雄花2011.jpg
ヤツデの雄花です。おしべがめだちます。
 
ヤツデの雌花2011.jpg
ヤツデの雌花です。おしべは枯れ落ち、
無くなっています。
 

この時期見つけたいろいろな植物

シロダモ
上述の如く雄株と雌株があり、それぞれ雄花と
雌花を咲かせます。
なおシロダモは、花の咲く1年後に果実がなるため、
花と果実を同時に楽しむことができます。
 
シロダモ雄花2011.jpg
シロダモの雄花です。
 
シロダモ雌花2011.jpg
シロダモの雌花です。
 
シロダモ・実2011.jpg
シロダモの果実です。
 
オオムラサキシキブ
オオムラサキシキブはムラサキシキブの
変種といわれています。
ムラサキシキブに比べ、果実も沢山つき、
果実や葉は少し大きいように見えます。
 
オオムラサキシキブ2011-2.jpg
 
 
オオムラサキシキブ2011.jpg
オオムラサキシキブの果実です。
 
ムラサキシキブ2011.jpg
ムラサキシキブの果実です。オオムラサキシキブより
果実は小粒で少しまばらにつきます。
 
ニシキギ
種子が仮種皮と呼ばれる薄い朱赤の果皮に
包まれています。
 
ニシキギ種子2011^2.jpg
 
コセンダングサ
果実(痩果)の先端にはトゲがあり、触ると
チクチクします。
このトゲは刺さるとなかなか抜けません。
花は11月下旬でもまだ咲いています。
 コセンダングサの果実2011.jpg
コセンダングサの果実です。
 
コセンダングサ・花2011.jpg
コセンダングサの花です。
 
ケヤキの着果短枝
ケヤキの果実は、一本の木に10万~20万個も
できるといわれていますが、数えたことはありません。
ケヤキには普通の葉の他、葉と果実がつく小枝が
あり着果短枝と呼ばれています。
強い風が吹くと果実は小枝ごと飛んでいきます。
 
ケヤキの葉2種2011.jpg
 
ケヤキの着果短枝2011.jpg
 

Nov 30, 2020 01:28 PM

木や草の実の行方は?

2020年11月 3日

木や草の実の種子は、いろいろな方法で散布
されますが、今回は南野川ふれあいの森で見られる
植物のうち、
動物や衣服に付着して散布されるタイプと、
動物に食べられて(体内を通過して)散布される
タイプの紹介です。
画像をクリックすると拡大します。
 
イノコズチ
 
イノコヅチ.jpg
 
クリップ状のトゲ(苞)が動物の毛や衣服に
絡まって散布されます。
 
チヂミザサ
 
チジミザサ2.jpg
 
ノギから粘液がでて、動物の毛や衣服に
付着して散布されます。ノギに触ると、
ネバネバしているのが分かります。
 
ミズヒキ
 
ミズヒキ.jpg
 
ミズヒキ2.jpg
 
めしべの花柱の先端が鉤状に発達して、
動物の毛や衣服に引っ掛かり散布されます。
 
ガマズミ
 
ガマズミ・実.jpgガマズミ・虫こぶ.jpg
 
赤く色づいた実は、鳥に食べられ、鳥の体内を
通過して、散布されます。
虫こぶ(画像右)となった実は白い短毛で
覆われています。(2019-10-27 撮影)
 
 
シロダモ
 
シロダモ・実.jpg
 
実はヒヨドリやツグミなどに食べられて
散布されます。
 
ヒヨドリジョウゴ
 
ヒヨドリジョウゴ.jpg
 
ヒヨドリジョウゴ・花.jpg
 
毒がありますが、ヒヨドリやジョウビタキに
食べられて散布されます。
 
ヤブツバキ
 
ヤブツバキ・実.jpg
 
ポトリと落ちる重力散布です。一部は
アカネズミなどにより、貯食されますが
食べ忘れられたものが発芽します。
 
ヤマノイモ
 
ヤマノイモ・種子.jpg
 
ヤマノイモ・ムカゴ.jpg
 
風散布の他、ムカゴでも増えます。
ムカゴによる発芽は風散布より確率は
高いようです。
 

紅茶 de ブレイク

ノブドウ
 
ノブドウ1.jpg
 
ノブドウ2.jpg
 
赤や青の実は、宝石のように美しいですが、
ノブドウミタマバエの幼虫が入っていることが
多いです。
実は熟すにつれ、白っぽくなります。

Nov 3, 2020 10:37 AM

アブラゼミは珍しい蝉?

2020年9月 2日

アブラゼミ4.jpg アブラゼミ3.jpg  
 
私たちには、ありふれた蝉に見えるアブラゼミ、しかし
世界的には翅が透明でない蝉は、少ないそうです。
海外の昆虫マニアの中には、日本まで観に来る人も!
 
アブラゼミは、サクラやケヤキの木でよく見かけますが、
翅が保護色となっていて、意外と見つけづらいです。
東京周辺では、個体数が減少気味との報告もあります。
画像をクリックすると拡大します。
 
 
 アブラゼミ1.jpg
 
 アブラゼミ2.jpg
木肌に翅の模様が溶け込んでいます。
 

この時期、南野川ふれあいの森で見つけた花や

昆虫たち

 
トキワハゼ2.jpg
 
トキワハゼ.jpg
トキワハゼ
 
ハエドクソウ2.jpg
 
ハエドクソウ.jpg
ハエドクソウ
 
マンリョウ花 (2).jpg
 
マンリョウ花2.jpg
マンリョウの花
 
クロアゲハ.jpg
クロアゲハ
 
ムラサキシジミ ・拡大.jpg
ムラサキシジミ
 
コミスジ・拡大.jpg
 
コミスジ ⇒ 縄張りをパトロール中でした。
 
その他、アゲハチョウ、サトキマダラヒカゲ、
アカボシゴマダラ、スジグロシロチョウ、
ジャノメチョウ、ヤマトシジミ等を見かけました。
 

紅茶 de  ブレイク

ハイイロチョッキリが切り落としたドングリ付の小枝
 
ハイイロチョッキリ.jpg
 
ハイイロチョッキリ2 -.jpg
 
ハイイロチョッキリが卵を産んだ若いドングリは
見つかりますが、ハイイロチョッキリは
見つかりませんでした。
 
 
 
 

Sep 2, 2020 03:53 PM

気の毒な名前

2020年8月 3日

植物の名前は、人間の名前同様、余程のことが
ない限り、変更されることはありません。
人間が勝手につけた名前ですが、大変気の毒な
名前の植物があります(画像をクリックすると
拡大します)。
 
ビンボウカズラ
ビンボウカズラは、ヤブガラシの別名です。
つる植物で繁殖力が強く、放置すると植木などを
覆いつくし、枯らしてしまうこともあり、持ち主を
貧乏にするといわれています。
 
ビンボウカズラ.jpg
オレンジ色の部分は、花盤という
花托が変化したもの。
 
ビンボウカズラ2.jpg
花弁は緑色で、開花後すぐに
落下します。
 
ヘクソカズラ
ヘクソカズラもつる植物で、花は白色で、
中心部が赤い可愛い花です。
名前の由来は、葉を揉んだり実をつぶすと、
臭いにおいがするので。
 
ヘクソカズラ1.jpg
 
ヘクソカズラ2.jpg
 
ヘクソカズラ3.jpg
花は釣り鐘状で、先が平開する。
花には白い粒状の細かい毛が密生している。
 
ハキダメギク
ハキダメギクは、白色の舌状花と黄色の
筒状花からなり、花径は1センチにも満たない
小さな花です。熱帯アメリカ原産で、日本では、
ハキダメ(ゴミ捨て場)で最初に見つかったので、
この名が付きました。
 
ハキダメギク1.jpgハキダメギク拡大2 -.jpg
花弁は切れ込みがあり、先端は浅く三つに分かれる。
繁殖力が強く、しばしば雑草化する。
 

今月のおまけ

ワルナスビ
北米原産の多年草で、枝先に淡紫色または
白色の花をつける。
葉柄や葉脈上に細くて鋭いトゲがあり、触ると
かなり痛い。
名前の由来は、繁殖力が強く、トゲもあり、始末の
悪い草だからです。
 
ワルナスビ.jpgワルナスビ2.jpg
 

紅茶 de ブレイク

ツユクサの自家受粉
 
ツユクサ2.jpg
白い糸状のめしべは長く伸びています。
 
ツユクサの自家受粉2.jpg
昆虫が来てくれないときはめしべと長い2本の
おしべはくるくると巻き上がり自家受粉します。
 
 
 
 

Aug 3, 2020 03:24 PM

タシロランが咲いた!

2020年7月 2日

タシロランは、常緑樹林内に生える野生のランです。
このランは葉緑素を持たないため、茎も花も黄白色です。
根が菌と共生していて、菌から養分をもらって生きて
います。
 
タシロランは、準絶滅危惧種に指定されている希少種で、
毎年でるとは限らず、南野川ふれあいの森では、昨年は
見つかりませんでした。
画像をクリックすると拡大します。
 
タシロラン1.jpg
 
タシロラン2.jpg
 
タシロラン3.jpg
 
 
ネジバナ
これもランの仲間の植物です。
まっすぐ伸ばした花茎に、小さなピンクの花を
らせん状に付けます。
らせん状に花をつけるのは、たくさんの花を
つけるのに都合がいいからです。
ネジバナ1.jpg
 
ネジバナ2.jpg
 
ネジバナ拡大1.jpg
 花を拡大しました。
 
ネジバナ拡大2.jpg
花は花茎にらせん状につきます。
 
ムラサキシキブとオオムラサキシキブ
ムラサキシキブは、うす紫色の美しい花をつけます。
秋に熟す果実は紫色でよく目立ちます。
 
 ムラサキシキブ.jpg
 
ムラサキシキブ2.jpg
 
ムラサキシキブ・果実.jpg
2018-11-26  撮影
 
オオムラサキシキブはムラサキシキブの変種とされ、
花も葉もムラサキシキブより大型です。花は葉の
付け根にかたまってつきます。
本来は海岸近くに生育する樹木で、葉は少し堅い
です。
 
オオムラサキシキブ.jpg
 
オオムラサキシキブ・花の拡大.jpg
花の拡大です。
 
.オオムラサキシキブ・葉.jpg
葉も大型で20センチくらいあります。
 

Jul 2, 2020 01:02 PM

野鳥に勝った!

2020年6月11日

今の時期、完熟する木の実は種類が少ないためか、
ニワトコの実は野鳥に人気があります。
完熟すると、たちまち食べつくされ、花柄だけに
なってしまいます。
 
完熟したニワトコの実の撮影は、タイミングが
難しく、野鳥との競争になってしまいます。
しかし今年は勝った!
以下画像をクリックすると拡大します。
 
ニワトコ・果実.jpg
ニワトコの果実
 
ニワトコ花柄.jpg
花柄だけになったニワトコの枝
 
 ニワトコの花2020-3.jpg
ニワトコの花です(2020-3撮影)
 
ドクダミの花
ドクダミの花.jpg
白い花びら状の総苞片は4枚が原則ですが・・・
 
ドクダミ5弁.jpg
よく探せば5枚の花も見つかります。
 
ドクダミ3弁.jpg
総苞片が3枚の花です。
1枚欠落?あるいは遺伝子の関係?
原因は不明です。
 
ゴンズイの花
ゴンズイ花.jpg
 
ゴンズイ花拡大.jpg
秋には真っ赤な鞘を持つ実をつけます。
 
サイハイラン
サイハイラン2020-5.jpg
 
サイハイラン拡大.jpg
最近減少しています。
いずれ神奈川県でも準絶滅危惧種に仲間入り?
 
トウネズミモチの花
トウネズミモチ.jpg
 
トウネズミモチ・葉.jpg
葉は日にかざすと、葉脈が透けて見えます。
 

紅茶 de ブレイク

アオキの虫こぶ
アオキミフクレフシ.jpg
 
アオキミフクレフシ2.jpg
アオキの虫こぶは、アオキミフクレフシと呼ばれて
います。実の中にはアオキミタマバエの幼虫がいます。
虫こぶとなった実は、色がまだらであったり、いびつな
形をしています。

Jun 15, 2020 08:18 AM

ふ~わふわ

2020年5月24日

 
タンポポの冠毛 2020-5.jpg ノゲシの冠毛 2020-5.jpgハルジオンの冠毛.jpg ハルジオンの冠毛2.jpg
キク科の冠毛3種です(上段左セイヨウタンポポ 同中央ノゲシ
同右及び下段ハルジオン)。
ふわふわで綿あめのようです。
小さなタネはそれぞれ専用のパラシュートを持っていて、
風に吹かれて旅立ちます。
 
ちなみにセイヨウタンポポでは、一つの花が約200個の
タネを作るそうです。
 
ナガミヒナゲシの知恵  
 
ナガミヒナゲシ・花.JPG ナガミヒナゲシ・実.JPG ナガミヒナゲシ・実の拡大.JPG ナガミヒナゲシ実-2.jpg
ナガミヒナゲシのタネは、「傘状のふた」のついた実の中で、
雨風からしっかりと保護されています。
 
タネが熟してくると、実の上部にある「ふた」が持ち上がり、
その隙間からタネがこぼれ落ちる仕組みです。
一つのタネには、約1,600粒のタネが入っているとのことです。
 画像をクリックすると拡大します。

この時期見られた植物

カタバミ2020-5.JPG  イモカタバミ2020-5.JPG
カタバミ(左)とイモカタバミ(右)です。
カタバミの仲間は、葉にシュウ酸を含んでいます。
この葉で硬貨を磨くとピカピカになります。
 
 
ニシキギ・花2020-5.JPG  ニシキギ・花UP2020-5.JPG
 
ニシキギ果実 2020-5.jpg
ニシキギの花と果実です。
果実は11月下旬ころ、真っ赤に熟しよく目立ちます。
 
 
クサイチゴ果実2020-5.JPG  ヘビイチゴ果実2020-5.jpg
クサイチゴ(左)とヘビイチゴの果実です。
並べてみるとかなり違いますね。
 
クサイチゴは。沢山あるめしべの一つずつが果実〈液果)に
なり、その集合体です。
ヘビイチゴの果実は、花床が肥大たもので、その表面にある
沢山のつぶつぶが本来の果実(痩果)です。
 

May 24, 2020 10:06 AM

森は元気いっぱい

2020年5月17日

 
 

白い花が目立ちます。

人間の暮らしは、新コロナウイルスの影響で、どこか重い空気が漂い、いつもに比べて控えめな静かな毎日ですが、森はエネルギーにあふれています。
 
例年この時期は、下草が茂り、ツル植物が上に横に勢力を広げ、樹木は葉を広げ、我先に、より多くの太陽光を求めて成長しています。
 
森は元気いっぱいです
 
そんな明るい緑の中に、今はあちらこちら白い花が見られます。
マユミ、
ノイバラ、
ヤブジラミ、
ガマズミ、スイカズラ、エゴノキ緑に映えて目立ちます。DSC_2767.JPGDSC_2771.JPGDSC_2773.JPGDSC_2768.JPGDSC_2776.JPGDSC_2783.JPG
 
 
(画像を選択すると拡大します)
 
 
 
 
 
 

May 17, 2020 04:34 PM
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