ブログ(森でみつけたよ!)

初夏の生きものたち

2018年5月 4日

モッコウバラ.JPG
 
暦の上では初夏とはいえ、毎日真夏の陽射しが続き、
生きものたちも面食らっているようです。
 
南野川ふれあいのも森でも、すでに草いちごが食べごろに
なっています。
この森で、活発に飛び回る虫たちを追っかけてみました。
画像をクリックすると拡大します。
 

花外蜜腺

植物は子孫を残すため、花を咲かせ、花粉を媒介して
くれる生き物へ、報酬として蜜を用意しています。
 
しかし花以外の部分(葉柄、葉身、托葉付近など)にも、
蜜腺をもつ植物があります。
ここにアリを誘引して、花や葉を食べる害虫からの食害を
防ぐ戦略です。
 
この森で見つけた、初夏の生きものたちのいくつかを
紹介します。
 

花外蜜腺を持つ植物たち

 
アカメガシワ2.JPG     カラスノエンドウ2.JPG
アカメガシワ            カラスノエンドウ
葉身の付け根に蜜腺が     托葉の近くに蜜腺があり、
あり、アリが常駐しています。  アリが集まります。
 
サクラ1.JPG     サクラ2.JPG
ソメイヨシノ
葉柄の葉身近くに蜜腺があり、やはりアリがよく集まって
います。ヤマザクラも蜜腺があります。
 

森でみかけた生き物たち

 
ナナフシモドキ2.JPG   ホソヒラタアブ.JPG
ナナフシモドキ         ホソヒラタアブ
 
クロハナムグリ.JPG   ガザミグモ.JPG
クロハナムグリ         ガザミグモ
 
シロジュウシホシテントウ.JPG        ナミハナアブ.JPG
シロジュウシホシテントウ   ナミハナアブ
 
紅茶 de ブレイク
 
ホウチャクソウ
薄暗い林内などに生育、茎の先に淡緑色の筒状の
花を2~3個つける。
 
ホウチャクソウ1.JPG   ホウチャクソウ2.JPG

May 4, 2018 10:24 AM

南野川の春

2018年4月14日

タンポポ.JPG
 
今年はソメイヨシノの開花が、例年になく早かったです。
 
ソメイヨシノ以外の花でも街中では、
ハナミズキ、シラン、ノダフジ、オオムラサキ、モッコウバラ等、
森の中やその周辺でも、
ナガミヒナゲシ、ジュウニヒトエ、ホウチャクソウ、ニシキギ等が
すでに開花しています。
 
春は足早に去り、森の中は初夏の装いに変わりつつあります。
今、南野川ふれあいの森で観られる花の一部を紹介します。
(画像をクリックすると拡大します)
 
アオキ雌花.JPG  アオキ雄花.JPG
 
アオキの花です。アオキは、雌雄異株の植物で、雌株(左)は
めしべが、雄株(右)はおしべが発達しています。
赤い実が大変美しく、ヨーロッパでも人気があるそうです。
 
 サンショウ雌花.JPG  サンショウ・雄花.JPG
 
サンショウの花です。地味な花で、注意して観ないと、
見落としそうです。
サンショウも雌雄異株(左は雌花右は雄花)で、若い芽は
「木の芽」といって、日本料理に使われます。
 
ムラサキケマン1.JPG  ムラサキケマン2.JPG
 
ムラサキケマンです。細長い花弁の奥に蜜腺があり、
昆虫が花に潜り込むと、その背中に花粉がつく仕組みに
なっています。
全草有毒で、誤って食べると、嘔吐、呼吸困難等になると
いわれています。
 
ジュウニヒトエ3.JPG  ジュウニヒトエ4.JPG
 
ジュウニヒトエは花穂に小さな花が幾重にも重なって咲き、
その様子を平安時代の衣装である「十二単」にたとえました。
この花は最近少なくなっています。
 
シャガ18.JPG  ニワトコ花18.JPG
 
シャガ(左)は、花も美しく、おしべもめしべもありますが、
種子はできません。アヤメの仲間ですが、常緑の葉を
持っています。
ニワトコ(右)の花は、3~5ミリの小さな花で、群がるように
咲きます。葉は揉むと独特の臭気があります。
 

紅茶 de ブレイク

モンシロチョウ.JPG  ヤブキリ幼体.JPG

Apr 14, 2018 01:26 PM

一気に春が!

2018年3月14日

フキノトウ.JPG
 
サンシュユ、ネコヤナギ、トサミズキ、アセビ、ジンチョウゲ、
ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、ハコベ、オランダミミナグサ、
早春の花が一斉に咲き始めました。ソメイヨシノの開花も、
例年になく早くなりそうな予感がします。
 
南野川ふれあいの森でも、春の花が次々と咲き始め
ました(画像をクリックすると拡大します)。
 
ヒサカキ1.JPG  ヒサカキ2.JPG
 
ヒサカキの花です。匂いが強烈で、お世辞にも良い匂い
とは云えません。しかし昆虫にはこの匂いはたまらない
らしく、花には小さなハエの仲間が群がっていました。
 
ハコベ1.JPG  ハコベ2.JPG
 
ハコベの花です。花弁は5枚ですが、10枚あるように見えます。
これは個々の花弁が深くきれこんでいるからです。ガクやその
周辺には、うぶ毛のような細かい毛が生えています。
 
ホトケノザ1.JPG  ホトケノザ2.JPG
 
ホトケノザです。名前の由来は、花を取り巻く葉を、
仏像の台座に見立てたもの。
唇形の花で、よく目立つ赤い斑点は、蜜標といって
訪花昆虫のための目印です。
 
ヒメオドリコソウ1.JPG  ヒメオドリコソウ2.JPG
 
ヒメオドリコソウです。ホトケノザとよく似た花で、この花も
蜜標が目立ちます。上部の葉が紫紅色をおびることが
あります。花はホトケノザより小さいです。
 
オオイヌノフグリ1.JPG  オオイヌノフグリ2.JPG
 
オオイヌノフグリです。一日花で、昆虫が来てくれないときは、
おしべがめしべの方に動き、自家受粉をします。
受粉の終った花はツバキのように花ごとポロリと落ちます。
 
 

紅茶 de ブレイク

シュンラン.JPG
 
シュンランの花です。

Mar 14, 2018 11:41 AM

めが動いた!

2018年2月21日

ソシンロウバイ2.JPG
 
2月も下旬になると、フクジュソウやスイセン、
ロウバイ等の花があちらこちらで観られます。
 
冬芽もほころび始めました。日本のように四季の
変化がある地域では、芽は一定期間寒さを経験
してから展開を始めます。
 
冬芽を分類する場合、鱗芽と裸芽に分けることが多いです。
今回は、これらの冬芽を別の切り口で観察しました。
(画像をクリックすると拡大します。)
 
ニワトコの冬芽
 
ニワトコ冬芽.JPG  ニワトコ冬芽混芽.JPG
ニワトコは混芽です。混芽とは、一つの芽の中に、花に
なる芽と葉になる芽が入っている芽です。
一般的に花芽だけの芽や葉芽だけの芽より、大きな芽
です。3~4月に開花する花は、香りがあります。
 
アオキの冬芽
 
アオキ冬芽・混芽.JPG  アオキ冬芽1.JPG
アオキも混芽です。芽は2月中旬には、ほころび始め、
花芽と葉芽がはっきり見えます。
この時期には、昨年の花が真っ赤な果実となり、新芽と
果実の両方を楽しむことができます。
なお形がいびつな果実が、いつまでも残っていることが
ありますが、これはアオキミタマバエに寄生されたものです。
 
コナラの冬芽
 
コナラ冬芽1.JPG  コナラ冬芽-頂生側芽.JPG
コナラの冬芽は頂生側芽といって、頂芽の周りに側芽が
数個つきます。
コナラは里山の代表的は落葉樹でしたが、最近は宅地化の
進展で少なくなっています。
南野川ふれあいの森で観られる頂生側芽を持つ樹木は、
コナラ、クヌギ、ソメイヨシノ、ヤマザクラ等があります。
 
ゴンズイの冬芽
 
ゴンズイ冬芽・仮頂芽.JPG  ゴンズイ冬芽1.JPG
ゴンズイの冬芽は、大部分が仮頂芽です。
仮頂芽とは、冬期に枝先が枯死した場合、メインの頂芽に
代わって最上位の側芽が頂芽の役割を果たすものです。
ゴンズイの場合、仮頂芽は2個形成されることが多いです。
なお国内の広葉樹の約三分の一の種類が、仮頂芽を
つけるそうです。
 

紅茶 de ブレイク

 
ウグイスカグラ1.JPG  ウグイスカグラ2.JPG
 
ウグイスカグラの花が咲き始めました。

Feb 21, 2018 05:40 PM

新春の南野川ふれあいの森

2018年1月 3日

富士山1-1.JPG
 

明けましておめでとうございます。

今年もいいことイッパイありますように。

 画像をクリックすると拡大します。
マンリョウ赤1-1.JPG
マンリョウ(万両)・赤
マンリョウは常緑の小低木で、冬に美しい
赤い果実をつけます。
後述のセンリョウと共にお正月飾りに利用される
縁起の良い木です。
 
マンリョウ白1-1.JPG
マンリョウ・白
南野川ふれあいの森には、白い果実をつける
マンリョウもあります。
白い果実は、野鳥に人気があるのか、年末には
ほとんど食べられてしまいました。
 
センリョウ赤1-1.JPG
センリョウ(千両)・赤
マンリョウと共にお正月飾りに利用されますが、
センリョウは切花で使われることが多いようです。
 
センリョウ黄色1-1.JPG
この森には、黄色い果実のものもあります。
 
ヤブコウジ1-1.JPG
ヤブコウジです。別名は十両。万両、千両と共に、
縁起の良い木といわれています。
茎の上部に、数個の赤い果実をつけます。
 
カラスウリ1-1.JPG
カラスウリの果実がまだ残っていました。
朱色に大きな果実は、冬枯れのこの時期、
よく目立ちます。
画像のカラスウリの果実には、食痕がありますが、
この果実を食べている野鳥を見たことがありません。
ご存知の方、教えてください。
 
ジャノヒゲ1-1.JPG
ジャノヒゲの実(植物学的には、種子です)は、
美しいブルーの宝石のような種子です。
種子は薄い皮で覆われていて、栄養分はほとんど
ありませんが、野鳥は色に騙されて、捕食します。
 
ヘクソカズラ1-1.JPG
ヘクソカズラの果実です。名前の由来は、葉を揉むと
くさい匂いがすることによります。
果実は冬の陽をあびて、黄金色に光っていました。
 
紅茶 de ブレイク
 
ハラビロカマキリの卵鞘1-1.JPG    ハラビロカマキリの卵鞘1-2.JPG
ハラビロカマキリの卵鞘です。右の画像は、裏側から
見たものです。
この森では、残念ながら、カマキリの卵鞘を見ることは、
少なくなりました。
森の周辺の宅地造成の影響でしょうか?
 
 
 
 
 

Jan 3, 2018 04:03 PM

冬がきた!(続編)

2017年12月 9日

南野川ふれあいの森で見られる紅葉を
紹介します。
今回は黄色や褐色に色づく木の葉も
紅葉の仲間にいれました。
 
カマツカの紅葉12-1.JPG
カマツカの紅葉です。
 
コナラの紅葉12-1.JPG
 
コナラの紅葉12-2.JPG
 
コナラの紅葉12-3.JPG
いずれもコナラです。
 
ゴンズイの紅葉12-1.JPG
ゴンズイの紅葉です。黒光りする
独特の色をしています。
 
ツタの紅葉12-1.JPG
 
ツタの紅葉12-2.JPG
ツタの紅葉です。この森では数少ない
真っ赤になる木です。
 
ハリギリの紅葉12-1.JPG
ハリギリの葉は黄色になります。
 
ムラサキシキブの紅葉12-1.JPG
ムラサキシキブの葉も黄色になります。
 
紅茶 de ブレイク
 
完熟のカラスウリの実です。
森の入り口で見られます。
 
完熟のカラスウリ.JPG

Dec 9, 2017 08:54 PM

冬がきた!

2017年12月 4日

南野川の紅葉12-1.JPG
 
南野川ふれあいの森の冬の到来は、遅いです。
12月に入ってようやくコナラやクヌギの紅葉が
本格的に始まります。
 
この時期は、植物も昆虫やクモも冬に備えての
最後の準備に大忙しです。
 
そんな南野川ふれあいの森を歩いてきました。
(画像をクリックすると拡大します)。
 
ジョロウグモ12-1.JPG
ジョロウグモのメスです。
お腹がパンパンに膨らんでいて、
産卵間近です。
 
ワカバグモ12-1.JPG
ワカバグモがツワブキの花に
来る昆虫を待ち構えていました。
 
モンシロチョウ12-1.JPG
モンシロチョウも花が少ない
この時期は蜜を探すのも大変です。
 
ドングリの芽生え12-1.JPG
ドングリの芽生えです。新しい生命の
息吹きがもう始まっていました。
 
ホトトギスとたね12-1.JPG
秋に花を咲かせるホトトギスは、
冬が間近に迫っているため、
花が終ると、すぐ結実します。
 
ムラサキシキブ12-1.JPG
ムラサキシキブの実です。
野鳥に人気があるのか、すぐに
無くなってしまいます。
 
ニシキギ・種子12-1.JPG
ニシキギの種子は赤い仮種皮に
覆われています。仮種皮は薄く、
ほとんど栄養はありません。
 

ヘェ~知らなかった

性転換する花・ヤツデ
ヤツデ雄花12-2.JPG ヤツデ雌花12-1.JPG
ヤツデの花は、初冬に咲きます。蜜が豊富で、小さな
ハエの仲間などが集まります。
この花は一つの花が、花びらとおしべの花、
おしべもめしべも目立たない花、めしべだけの花と
変化します。
これは自家受粉を避けるための工夫です。
 

Dec 5, 2017 11:06 AM

秋探し

2017年11月 2日

キノコ1.JPGキノコ2.JPGキノコ3.JPG
 
今年の秋は、雨の日が多く、東京では15日連続の
雨となりました。
雨が降ると元気なのが、キノコ達です。南野川ふれあいの
森でも、いたるところにニョキニョキ。
 
雨の合間に、秋を探しにでかけました。
冬がせまってくる中で、森では木の実や草の実が
鈴なりでした(画像をクリックすると拡大します)。
 
ガマズミ・実.JPG
 
ガマズミの実です。赤く熟した実は、
果実酒にすると美しい色になります。
ポリフェノールが豊富に含まれており、
美容にもいいそうです。
 
カラスウリ・完熟の実.JPG カラスウリ・若い実.JPG
 
夏の夜、白いレースのような幻想的な
花をつけまるカラスウリ、赤く熟した実は、
おいしそうに見えますが、味はイマイチです。
若い実には縞模様があります。
 
ゴンズイの実.JPG
 
ゴンズイの種子は赤い半月状の鞘に包まれて
います。この鞘が裂けると、中から黒い光沢の
ある種子が顔をだします。
 
シロダモ・実.JPG
 
シロダモはクスノキの仲間です。この仲間の
大部分は、黒い実をつけますが、シロダモは
赤い実をつけます。
 
ホウチャクソウ・実.JPG
 
ホウチャクソウの実は、熟すと黒くなる液果で、
中には小さなたねがギッシリ入っています。
人間には、目立たない実ですが、鳥には
おいしそうに見えるようです。
 
ムカゴ.JPG
 
ヤマノイモのムカゴです。炊き込みご飯にして
食べます。ヤマノイモは、お株とめ株がありますが、
ムカゴはどちらにも出来ます。
 
紅茶 de ブレイク
 
 イチモンジセセリとヤブマメ.JPG
 
コセンダングサ1.JPG

Nov 2, 2017 10:07 PM

秋のふれあいの森の生きものたち

2017年10月 4日

キンモクセイ.JPG
 
南野川ふれあいの森のご近所の民家では、
キンモクセイの甘い香りが漂っていました。
この花が咲くと、秋を感じます。
 
昭和記念公園では、コスモスが見ごろですし、
奥日光戦場が原では、すでに初霜が観測され、
いよいよ秋も本番です。
 
今回はこの秋ふれあいの森で見かけた生き物を
紹介します(画像をクリックするとかくだいします)。
 
アオバハゴロモ2.JPG アオバハゴロモ・幼虫1-1.JPG
アオバハゴロモは、薄緑色の大きな翅を持つ、
美しい昆虫です。しかし柑橘類やクワなどの汁を
吸うため、農害虫とみなされています。
幼虫は体が白いロウ物質で覆われています。
 
アカスジキンカメムシ・幼虫.JPG アカスジキンカメムシ・幼虫2-1.JPG
アカスジキンカメムシの5齢幼虫です。日本の
カメムシの仲間では、トップクラスの美しさを
誇ります。
 
オオスズメバチ1-1.JPG オオスズメバチのあご.JPG
おなじみのオオスズメバチです。この森では
最強の昆虫です。毒針が恐れられていますが、
顎(あご)の力も強烈で捕らえたほとんどの昆虫は、
噛み砕いてしまいます。
 
ツユクサ1-1.JPG
ツユクサは可憐な花ですが、次から次へと、
秋口まで咲き続けます。
農薬にも強く、かなりしたたかな面を持つ花です。
全草を乾燥させたものは、解毒、利尿などに薬効が
あるといわれています。
 
紅茶 de ブレイク
 
トガリバガの仲間1-1.JPG 
 
トガリバガの仲間2-1.JPG 
 
トガリバガの仲間です。
ヤブガラシに止まっている姿は、十字架の
ペンダントのようです。今年初めて見つけた
「蛾」で、名前が分かりません。
わかる方、教えてください。

Oct 12, 2017 05:42 PM

夏の虫、秋の虫

2017年9月 8日

 虫シーズンは続いてます

 

今年の虫シーズンは終盤の時期となりましたが、

盛夏を彩る虫たちがまだまだ元気な様です。クワカミキリ.JPGクワカミキリ

今年は気候が不安定ではありましたが、平均気温が比較的低かったおかげで命の繋がった昆虫たちも少なくないのではないかと憶測しています。

IMGP2509-w.JPGのサムネール画像

 

さて…一方、バッタやコオロギなどの仲間はこれから良いシーズンとなります。↓ツチイナゴの幼虫

IMGP2499 (2).JPG

この時期ならば盛夏からの生き残りも加わるため、見られる種類も比較的増えるのではないでしょうか。

また晩夏~初秋にかけての少しの間、土壌域ではゴミムシ科や糞虫も幾らか見られる時期です。あまり注目されないのが残念ですが…(まぁ…臭いますからね…)。 

10日は佐々木洋さんをお迎えして観察会を開きます。どんなお話が聞けるのか楽しみです。(昆虫班 T)

 

Sep 8, 2017 10:11 AM
toTop