ブログ(活動報告)

8月18日に自主参加で草刈りを行いました

2013年8月19日

午前中から30℃を超す猛暑の中、17名(大人8名、子供4名、中学生5名)が参加しました。今回は夏休み中のボランティア活動として、里山の管理に関心を持つ、カリタス女子中学校の生徒さん5名の特別参加がありました。
 
彼女たちには、伊藤さんから南野川ふれあいの森を、野川はあもが管理するに至った経緯や、森の手入れが必要な理由などの説明をしました。続いて松浦さんより、鎌の正しい使い方や、草の刈り方の説明の後、実際に森に入って草刈りを行いました。
 
約1カ月半ぶりの草刈りでしたが、真夏の暑さの中でも、植物は伸び放題、植物は大変元気でした。全員汗でビッショリになりながら約2時間、草刈りを行いました。中学生の皆さんも、がんばってくれました。暑い中、お疲れさまでした(画像をクリックすると拡大します)。
 
 
     記念撮影・1.JPG
 
   鎌の使い方の実習.JPG   草刈・1.JPG

Mar 18, 2014 10:08 AM

7月20日に夜の観察会、やりました。

2013年7月22日

昼夜入れ替え制劇場

たくさんのお申し込みがありました
(安全管理の都合上、今年は定員制としましたので、お断りした方ごめんなさい。)
参加者はスタッフも入れて全部で33名(うち子ども17名)でした。
 
はじめに、「親子でカクレンボ」をしました。
子どもたちが、木の後ろに隠れて時々ちょっとだけ手足を見せてくれるというヒントをもとに、鬼役の大人たちが少し離れたところからみつけるというかくれんぼ。
これが案外ムズカシイ(+_+) 
森ではよく目を凝らして見つめないと、宝物も見逃します!
 
南野川ふれあいの森は「昼夜入替え制」の劇場です。
昼間と夜では、出演者たちはがらりと変わります。
どのような変化があるのかをも使って観察しました。
(画像をクリックすると拡大します)。
 
ハキリバチの食痕.JPG  観察会.JPG  観察中の子供たち.JPG
 
日没前のまだ明るい夕方6時頃。気温は26度。
ニイニイゼミやアブラゼミの声が聞こえます。
ハシブトガラス、コジュケイの鳴き声は、ねぐらである森に帰ってきた挨拶でしょうか。
まだ、チョウやハナアブ、セミがとんでいます。
樹液の出ているコナラにはカナブンがいっぱいです。
 
それが、日の入り時刻の午後6時54分を過ぎて、7時半になると月が出ていても森の中は真っ暗です。気温は下がって24度。
先ほどカナブンがいっぱいだった場所にはカブトムシやガの仲間、
森ではコクワガタやゲジ、カミキリムシの仲間も見つけました。
ネムノキは、葉を閉じて眠っていました。
そして夜の主役はカラスウリの花です。
日暮れになると開花する白いレースのような花にうっとり。
 
ゲジゲジ.JPG  カラスウリ .JPG  樹液に集まる昆虫.JPG
明るいうちは元気だった子どもたちも、暗い夜の森はちょっと怖かったようで、大きな声も出なくなってましたね。
 
人には快適な気温で風もあり、事故やけがもなく無事に終了しました。(虫には、ちょっと物足りない暑さだったようですが)
また来年できるといいなと思っています。
 

Mar 18, 2014 10:08 AM

いきなり梅雨明け、すぐ猛暑

2013年7月10日

関東地方は、活動日の前日が梅雨明けで、東京でも即35度超の猛暑となりました。熱中症で搬送された人は、全国で約900人もいたそうです。
 
朝からじりじりと暑かったので、参加者は少ないかなあという予想に反し、27人(うち子ども12人)と大勢が来てくれました
 南野川ふれあいの森は、さわやかな風が吹き抜け快適でした。

観察会

エゴの木にエゴノネコアシという虫こぶが、沢山ついていました。よく見ると、虫こぶが沢山ついている木と、全くついていない木があって、不思議でした。
続いてエゴの木の実を砕いて、水の入ったペットボトルに入れ、シェイクしました。その泡立つ様子に、みんなビックリ
 
つる植物の観察では、つる植物にはいろいろなタイプのものがあるという説明を聞いたあと、この森の代表的なつる植物を観察しました。
 
 
観察会の様子13.JPG         エゴノネコアシ13.JPG
ツタは樹木にどのように張り付く   エゴノネコアシアブラムシにより形成
のか観察中の子供たち        される虫こぶで、形が猫の足指に似て
                       いる
 
ツタの吸盤.JPG                      カラスウリの巻きひげ.JPG
巻きひげの先端に丸い吸盤が    巻きひげを伸ばして他のものに絡み
あり、樹木などに吸い付く。      つく。巻きひげは途中で反転し、逆巻き
吸着力は強力で、モルタルの     のスプリングとなる。
壁がはがれたこともある。
 

草刈作業

どんぐり広場と、出会いの広場の笹刈りを行いました。子どもたちは刈り取った笹を運びます。汗びっしょりになりながら、頑張ったかいがあり、どちらの広場も全面刈り取ることができました
 
笹の刈り取られた跡には、どのような植物が生えてくるか楽しみです。
 
草刈の様子13.JPG        草刈のお手伝い13.JPG
笹刈り作業の様子。          刈り取った笹を運ぶ子供たち。

Mar 18, 2014 10:08 AM

草イチゴ狩りと新葉の押し葉作り

2013年5月13日

緑の中の風は気持ちよかった

前日が雨で、体育祭などが本日に延期された学校もあって、5月12日の参加者は、17名(うち子ども6名)と、いつもより少なかったです。
午前中は、看板の補修と、未開の地の草刈を行いました。未開の地の草刈は、野川はあもの活動開始以来初めてです。
 
IMG_5740.JPG    未開の地・草刈前.JPG   未開の地・草刈後.JPG
看板の補修作業    未開の地・草刈前  未開の地・草刈後
 
昼食後は、子どもたちは草イチゴ狩りに夢中になりました。今年は豊作で、大粒のイチゴが沢山実り、子どもたちもニコニコ顔でした。
 
IMG_5760.JPG      特大のイチゴを採ったよ.JPG
豊作のイチゴ           特大のイチゴに満足顔
 
午後からは、新緑の森の葉っぱを使って、押し葉作りを行いました。各自好きな葉っぱを採集して、台紙に貼り付けました。
 
IMG_5753.JPG     IMG_5756.JPG
押し葉作りに夢中        押し葉の完成
 
エゴノキの花やスイカズラの花も満開となった新緑の森で、1日楽しく過ごしました。草イチゴも甘くてとってもおいしかったです(画像をクリックすると拡大します)。
     
 
 
 

Mar 18, 2014 10:08 AM

樹木調査とブランコと秘密基地

2013年4月 8日

若葉がキラキラ◇◇

4月7日は、前夜からの春の嵐の余韻が続き、朝から強風が吹き荒れましたが、お日様も出て温かい1日でした。
そのせいか32名(うち子ども16名)が集まりました
 
午前中はまず25年度の総会です。
24年度の活動や決算および監査の報告、そして今年度の予算が決定され、10周年に向けての記念事業の進捗状況などの報告がありました。
 
その後は、樹木調査です。
森の中のコナラとクヌギをみつけて、その太さを測ります。今日のところは、コナラ70本、クヌギ30本で終了!まだまだたくさんあって調べきれませんでした。(@_@;)
 
そして昼食は恒例の懇親会を兼ねて盛り上がりました。
新緑に囲まれて気持ちよかった
 
樹木調査・2.JPG         ランチタイム.JPG
 
午後からは、森のブランコ遊び秘密基地作りに子どもたちは夢中でした!!
 
今年は春の訪れが早いですね、子ども達は太い竹の子を見つけました。
 
                  楽しい時間が過ぎるのは早く、終了予定の2時半はあっというタケノコ.JPGのサムネール画像
間に過ぎてしまいました。
 
 
 
今年度も森で自然にふれあいながら、楽しい活動を続けていきたいと思っています。
 
・・・・なお秘密基地はその性質上撮影禁止でした。
 
森のブランコ.JPGのサムネール画像
 
 
          
 

Mar 18, 2014 10:08 AM

森の宝物探しと常緑樹の伐採

2013年3月 4日

3月3日今年度最後の活動日

午前中は北風が強く、寒かったですが、27名(うち子供13名)の参加がありました。
今回は川崎市公園緑地協会の野牛さんと、「まほろばの会」の鈴木さんが特別参加されました。
 
まず体操をして体をほぐしてから、「森の宝物探し」です。
この森の中に、どんな宝物があるか探しました。
ハチの巣(空き巣でした)、オオカマキリの卵鞘、開花した河津桜、冬芽が開いたニワトコやアオキの芽、今にも冠毛が飛びそうなツワブキ等たくさんの宝物がありました。
 
その後伊藤さんから、年輪について説明がありました。
木の成長は、早材の部分は成長が盛んで肥大成長し、晩材の部分は成長がゆっくりなので、年輪はバウムクーヘンのように見えますね。
 
作業はお社の森周辺を中心に、アオキ、シュロ、ヤツデを伐採したり抜根して、光が地面に届くようにしました。眠っていた「たね」が発芽して、新しい植物が見られるといいですね(画像をクリックすると拡大します)。
 
 
                        観察会の様子.JPG
              咲き始めた河津桜の下で、宝物を探す子供たち
 
 
 
カマキリの卵鞘を見つけた.JPG       常緑樹の伐採.JPG
カマキリの卵鞘を見つけた!    常緑樹の伐採の様子

Mar 18, 2014 10:08 AM

落ち葉かきとコナラの苗木の移植を行いました。

2013年2月 4日

ぽかぽか作業日和

朝から吹いていた冷たい北風も、11時頃には止み、暖かな活動日となりました。
参加者は22名で、うち子ども9名でした。
 
まず、体操で体をほぐしてから、生き物の冬越しの様子を観察しました。
鳥に食べられて、半分くらいになったカマキリの卵鞘がありました。
食うか食われるかの自然界の厳しさを感じました。
 
また、寒さと乾燥を乗り切る冬芽のいろいろな知恵や、動物や子どもの顔のように見える葉痕などをみていたら、観察の予定時間はあっという間に過ぎてしまいました。
 
その後の作業は、こもれび広場の落ち葉かきを行いました。
子どもたちも熊手の使い方が、随分上手になりました。
 
午後からは、お父さん達が中心になって、ドングリ畑で育てたコナラの苗木を、森の中へ移植しました。
終了する頃には、額にうっすらと汗がにじんでいました。
 
お疲れさまでした(画像はクリックすると拡大します)。
 
   観察会・1.JPG   サンショウの葉痕2.JPG   コナラの移植作業・3.JPG

Mar 18, 2014 10:08 AM

川崎市花と緑の交流会に参加しました

2013年1月26日

 今年も花と緑の交流会に参加しました。

1月26日土曜日11時から、川崎市高津市民館で行われた花と緑の交流会。
もう今年で6回目になるそうです。
野川はあもは、パネル展示を行いました。
区ごとに並んだので、お隣は、「とんもり」さんと、「もりんど」さんでした。
パネル展示.のサムネール画像
 
 
今年は72団体もの参加があり、年々規模が大きくなっています。
大会議室いっぱいに並んだパネルは壮観でした。 
 
 
 
 
大ホールでは、市立高津中の吹奏楽部が、「世界に一つだけの花」など4曲を演奏してくれました。
 
橘中吹奏楽部演奏のサムネール画像
 
素晴らしかったです。
ホールは、立ち見が出るほどの超満員でした。
 
そして、俳優で日本野鳥の会会長である柳生博さんの講演。
軽妙な話術はさすがです。八ヶ岳での野良仕事を通じてのお話でした。
「未来は、懐かしい風景の中にある」
懐かしい風景とは、人が手を入れてきた風景、それを子へ孫へつなげていくことの大切さ・・・
 
まさに私たち野川はあもがしてきたこと、そしてこれからも続けていかなくてはいけないことだと、思いました。
 
こんなにたくさんの人が集った交流会は初めてではなかったかと思います。
刺激を受けて帰ってきました。
 
 

Mar 18, 2014 10:08 AM

落ち葉かきと分解された落ち葉の観察

2013年1月 7日

「はあも始め」はもりだくさん!

今年第1回目の活動日は風もなく、日差しがあって、寒さをあまり感じない一日でした。

参加者は23名(うち子ども11名)。
 
午前中は体操で体をほぐしてから、落ち枝拾いと落ち葉かきを行いました。
南野川ふれあいの森の高木は、コナラやクヌギ等の落葉樹です。
森一面たくさんの落ち葉でいっぱいでした。
大人も子どもも一緒になって、額に汗をかきながらの作業でした。
 
昼食後は落ち葉の観察です。
落ち葉が毎年降り続けば、この森は落ち葉で埋まってしまいます。
しかし実際はそんなことはありません。
落ち葉を食べる生き物や菌類などがいるからです。その様子を観察しました。
 
その後アリーノに場所を移して、ツルグレン装置の仕組みを学びました。
これは土の中に、どんな生き物がいるか調べる装置です。
実際に森から採集してきた土をこの装置に入れて、土を取り除くと小さな虫がいました。
 
そして4時からは、「夢庵」で新年会を行うという、盛り沢山な一日でした。
 
皆さん今年も大いに森を楽しみましょう!(画像をクリックすると拡大します)
 
   IMG_4437.JPG  IMG_4454.JPG  IMG_4471.JPG

Mar 18, 2014 10:08 AM

折れた枝を処理しました

2012年12月18日

 12月18日

穏やかな日差しが、金色に輝く森に射し込み、はらはらと落ち葉が舞う・・・
今、森はとてもロマンチックです。
 
そんな中お昼から、松浦さんと折れた枝を処理しました。
いつ折れたのか、直径15センチほどの枝が落ちて道を狭くしていたので、これを短く切って、通りやすいようにしました。
 
と、言葉で書くと簡単に終わるのですが、実際はなかなかの難物で、コナラでしたが材は固く、二人で変わりばんこにのこぎりを引きましたが、30分かかりました。
 
次は、上方の木に引っ掛かったものを処理・・これまた大変。

二人して脚立ごと大転倒!!!

運よく大事には至りませんでしたが、以後十分気を付けたいと猛省しております。
 
 
何はともあれ、松浦さんのお力で通路も安全に通れるようになりました。
師走、忙しい時ですが、ほっとするには、今の森が最高ですよ!

Mar 18, 2014 10:08 AM
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