ブログ(活動報告)

樹木ウォッチングと落ち葉掻き

2014年2月 2日

人数が少なくてさびしかったなあ

天気予報は9時過ぎから弱い雨、南野川ふれあいの森は、
今にも泣き出しそうな空模様、さすがに参加者は少なく、
10名(うちこども2名)でした。
 
準備体操で体をほぐしてから、伊藤さんの解説で、樹木
ウォッチングです。
 
樹木は光を求めるので、枝が伸びる方向は、必ずしも
南側ではないこと。
傾斜地に生えている樹木や、枝が片側に集中している樹木は、
木のバランスをとるため、根は反対側に伸びること(広葉樹の場合。針葉樹は傾いている側の根を深く太く張ります)。
木は中心部が腐敗して空洞になっても、生きていける理由。
樹皮の薄い木(サクラ等)の樹液は苦い理由等、沢山勉強
しました。
 
樹木観察・4.JPG  樹木観察・5.JPG
 
今月の作業は、先月に続いて落ち葉掻きです。
今日の参加者は、いつもより少なかったのですが、皆さんの
がんばりで、予定より早く終了しました。
 
作業の合間にホトケノザの花や、ドングリの発芽(根)を見つけたり、
春が着実に近づいていることを、実感しました。
 
落ち葉掻き・2.JPG  ホトケノザ・1.JPG
 
作業が早く終了したので、こども達はロープで作った
野川はあも特製のブランコで遊びました。
ギャ~怖いよ~と叫びながらも、楽しんでいました。
 
ギェ~こわい~.JPG
 
画像をクリックすると拡大します。

Mar 18, 2014 10:08 AM

生き物たちの冬越しと落ち葉掻き

2014年1月13日

今年第1回目の活動日の1月12日は、快晴無風で絶好の活動日和となりました。
参加者は25名(うち子ども9名)でした。今回は、南野川小のY先生や
高津養護学校のT君も参加いただきました。
 
午前中は体操のあと、ミニ観察会を行いました。
テーマは「生き物たちの冬越し」、乾燥と寒さを
生き物たちはどのようにな工夫をして耐えているのかを、
みんなで観ました。
 
観察会14.JPG  オオカマキリの卵鞘・14.JPG
 
芽鱗や細かい毛で芽を保護している冬芽、
糖分をたくわえ、凍結を防ぐ常緑の葉、
卵鞘で卵を保護するオオカマキリ等、
たくさんの冬越しの様子を観ることができました。
 
観察の途中からは見学にこられた、ゆめコープの
理事の方たちにも参加していただきました。
 
早めの昼食のあと、落ち葉掻きに汗を流しました。
子どもたちはクマデの使い方がずいぶん上手になりました。
掻き集めた落ち葉は落ち葉溜めに運びました。
これが格好の遊び場所になり、ダイブや
落ち葉のフカフカの布団を大いに楽しんでいました。
 
落ち葉かき・14.JPG   落ち葉運び・14.JPG
 
落ち葉のプール・2.JPG   落ち葉で花吹雪.JPG
 
3時からは、場所を移動して新年会です。
大いに盛り上がりました。
画像をクリックすると拡大します。

Mar 18, 2014 10:08 AM

炭焼きソーセージ、おいしかったですか。

2013年12月 8日

 風の子まつり、盛況でした。

12月8日日曜日、今年も野川こども文化センターの風の子まつりに参加しました。
風の子まつり名物(になったかな?)「炭火で、自分で焼くソーセージ」のお店を出しました。
 
プレーパークの炉をお借りしてまずは炭火の準備から。
新聞紙とその辺に落ちている枯れた木の枝や葉っぱ草などで火を熾します。
今日のお仕事で、ここが一番の難しいところ。
煙に目をしばたたかせながら、木に火が移ったところで、炭を投入。
準備OKです。
火付けに奮闘中
 
 
 
 
 
 
 
 
あとは、お客さんに長ーい竹串に刺したソーセージを、自分のお好み加減で焼いてもらうだけ。
 
今日は寒かったので、焼きながら暖をとれるということで、結構皆さんじっくり時間をかけて焼いてました。
(少々、炭が足りるか心もとなかったので、火力が弱いせいもありましたが///)
炭火焼・1 じっくり焼くと、遠赤外線ですからおいしいんですよね。
 
 
今回も3回4回と買ってくれたお得意様が、何人も
今年のおまけは、「どんぐりゴマ」どんぐりのくじを引いて当たった人には、クヌギのどんぐりで作ったコマをおまけに差し上げました。
 
おかげさまで、お昼過ぎには110本あまりのソーセージが完売となりました。
 
だんだんと生活の中から火が遠ざかっているこの頃。
煙が目にしみたり、服が煙臭かったり、黒い炭が、火が付くと赤くなってやがて白くなるのを見たり、火が熱いっていうこと・・・・子どもたちも体験できたのでは?

Mar 18, 2014 10:08 AM

樹木調査と巣箱の清掃

2013年12月 2日

12月1日は、快晴微風の絶好の活動日和でした。南野川ふれあいの森は、全体が黄色っぽくなり、秋の深まりを感じました。今回の参加者は15名(うちこども5名)と、いつもより少なめでした(画像をクリックすると拡大します)。
 
黄葉した森の木.JPG   サンショウの黄葉.JPG
 
みんなで樹木調査をしました。
 
体操で体をほぐしてから、樹木調査を行いました。4月に行った樹木調査の続きで、地上1,2mの高さで木の太さを測りました。対象はコナラとクヌギで、春の計測分とあわせるとコナラ114本、クヌギ38本で、この森では圧倒的にコナラが多いことがわかりました。
 
樹木調査・1.JPG   樹木調査・4.JPG
 
巣箱はカラッポでした。
 
午後は昨年12月に取り付けた巣箱2個を清掃しました(3個目は行方不明でした)。巣箱の中はどのようになっているか、ワクワクしながらふたを開けると・・・・・残念ながらカラッポでした。来春にはこれらの巣箱を利用してもらえると期待しながら、再設置しました。
 
その後お社側の散策路の草刈と、12月8日の風のこまつりに使うドングリ拾ってこの日の活動はずべて終了しました。皆さんお疲れさまでした。
 
 
巣箱の取り付け・1.JPG   草刈・2.JPG

Mar 18, 2014 10:08 AM

ドングリの植え付けとクラフト作り

2013年11月 4日

11月3日(日)の活動日には、30人(うち子ども13人)が参加しました。

今回も南野川小から、Y先生と3年生4人が参加してくれました。
森の中はホトトギスとツワブキの花が見ごろでした。

 大きくな~れヽ(^o^)丿

午前中はドングリの植え付けです。
今年はドングリが豊作で、森の中はドングリだらけです。
子どもたちは、夢中になって沢山のドングリを拾いました。
拾ったドングリは、虫の入っていないものを選んでビニールポットに入れ、どんぐり畑に植えました。早く大きくな~れ。
 
 
お父さんたちには、台風で折れた枝や倒木の整理をしてもらいました。安心して森を散策するためには、大切な作業です。
 
見ごろを迎えたホトトギス13.JPG  ドングリ拾い.JPG  親子でドングリの植え付け.JPG
 
午後からは、拾ったドンクリや他の木の実、小枝などを使ってのクラフトです。
子どもたちは、時々大人の手を借りながら、
大人は童心に帰って、
それぞれ夢中になって、作りました。
壁掛け、写真スタンド、迷路、マラカス、こま、「ふんか(噴火)くん」、椅子・・・・などなど、
 
独創的なたくさんの芸術作品が仕上がり、自然の恵みに刺激を受けて豊かな感性を発揮出来た一日となりました。
(画像はクリックすると拡大します)
 
          ドングリでクラフト作りに挑戦.JPG

Mar 18, 2014 10:08 AM

10月も草刈りです。

2013年10月 8日

 暑くても、秋ですね~

10月は6日が活動日でした。
前日の雨や列島近くにいる台風のせいか、むしむしする日でした。
 
朝方は厚い雲におおわれていましたが、
お昼近くには日が差し始め、午後は秋空がのぞきました。
 
秋の例大祭や幼稚園の運動会などで、人数は少なめ。
大人が7人、子どもが8人の15人でした。
 
この季節になると、森の中を歩くのには注意が必要です。
ずんずん歩いていくと、引っかかるんです、必ず。
クモの巣・・・・糸が絡みついた時の不快感は誰でも経験ありますよね。
これでクモが嫌いという人もいると思いますが、調べてみると結構憎めない奴なんです。
 
・・・で、今月はこのクモについて観察してみました。
おやくそく
 
 「ふれあいの森でのおやくそく」
を読んでから、始めます。

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Mar 18, 2014 10:08 AM

今日のネイチャーゲームは手強い

2013年9月 2日

9月1日日曜日 まだまだ暑い(-_-;)

本日の日中の最高気温は、35℃を記録、いつもは涼しい森の中も、さすがに時々熱風が吹きぬける状況でした。それでも30人(そのうち子どもは13人)が元気に参加してくれました。
今回は、南野川小のY先生が総合学習の準備もかねて特別参加してくださいました。
 
草刈
「野草を楽しむ散策路」を中心に行いましたが、植物の旺盛な繁殖力には圧倒されました。
大きなキノコを見つけたりクヌギの樹液に集まったスズメバチの団体に遭遇したりしながら、約1時間の草刈作業を行いました。
 
鎌を持つのがまだちょっと不安なチビさんたちは、前の日の強風で落ちた枝を拾いながら、セミの抜け殻や蝶やバッタを見つけて森の中を探索しました。
こもれび広場では、タケを伐りました。6人で変わりばんこにのこぎりを入れて倒しました。
とっても背が高い竹で、みんなで何歩分あるか計りました。約11メートル!みんな頑張ったね
 
 
お昼の後は、ネイチャーゲーム~カモフラージュ~
草むらに置いた”自然物ではないもの”が、いくつあるかを探すゲームをしました。
自然の中にとけ込んだ色々なものは、見つけるのに意外にてこずりました。
子どもも大人も、3回以上の挑戦でやっと正解
 
DVD鑑賞とミニ懇親会
アリーノに場所を移し、①10周年用の写真展候補作品と、②2012年度の活動報告のDVDを観賞しながら、お茶とお菓子で懇親会を行いました。
 
今回も盛り沢山な企画でしたが、楽しい1日でした。
参加の皆様お疲れさまでした。
(画像をクリックすると拡大します)
 
    やってみせ.JPG    やらせてみる.JPG
 
  手本を見ながら、「ほらできた。」ちゃんと使い方を知れば、子どももできます!
 
    ネイチャーゲーム1.JPG    スズメバチ・2.JPG 
 
  左:「7こ!」リーダー「ブーはいもう1回」ネイチャーゲームで。右:樹液に
  集まるスズメバチ。スズメバチもこう暑くてはエネルギーチャージ!
 
 
    草刈・13.JPG    大きなキノコ.JPG
 
  左:草刈をがんばるお父さん。右:おおきなきのこ、マントカラカサタケ。
 
 

Mar 18, 2014 10:08 AM

8月18日に自主参加で草刈りを行いました

2013年8月19日

午前中から30℃を超す猛暑の中、17名(大人8名、子供4名、中学生5名)が参加しました。今回は夏休み中のボランティア活動として、里山の管理に関心を持つ、カリタス女子中学校の生徒さん5名の特別参加がありました。
 
彼女たちには、伊藤さんから南野川ふれあいの森を、野川はあもが管理するに至った経緯や、森の手入れが必要な理由などの説明をしました。続いて松浦さんより、鎌の正しい使い方や、草の刈り方の説明の後、実際に森に入って草刈りを行いました。
 
約1カ月半ぶりの草刈りでしたが、真夏の暑さの中でも、植物は伸び放題、植物は大変元気でした。全員汗でビッショリになりながら約2時間、草刈りを行いました。中学生の皆さんも、がんばってくれました。暑い中、お疲れさまでした(画像をクリックすると拡大します)。
 
 
     記念撮影・1.JPG
 
   鎌の使い方の実習.JPG   草刈・1.JPG

Mar 18, 2014 10:08 AM

7月20日に夜の観察会、やりました。

2013年7月22日

昼夜入れ替え制劇場

たくさんのお申し込みがありました
(安全管理の都合上、今年は定員制としましたので、お断りした方ごめんなさい。)
参加者はスタッフも入れて全部で33名(うち子ども17名)でした。
 
はじめに、「親子でカクレンボ」をしました。
子どもたちが、木の後ろに隠れて時々ちょっとだけ手足を見せてくれるというヒントをもとに、鬼役の大人たちが少し離れたところからみつけるというかくれんぼ。
これが案外ムズカシイ(+_+) 
森ではよく目を凝らして見つめないと、宝物も見逃します!
 
南野川ふれあいの森は「昼夜入替え制」の劇場です。
昼間と夜では、出演者たちはがらりと変わります。
どのような変化があるのかをも使って観察しました。
(画像をクリックすると拡大します)。
 
ハキリバチの食痕.JPG  観察会.JPG  観察中の子供たち.JPG
 
日没前のまだ明るい夕方6時頃。気温は26度。
ニイニイゼミやアブラゼミの声が聞こえます。
ハシブトガラス、コジュケイの鳴き声は、ねぐらである森に帰ってきた挨拶でしょうか。
まだ、チョウやハナアブ、セミがとんでいます。
樹液の出ているコナラにはカナブンがいっぱいです。
 
それが、日の入り時刻の午後6時54分を過ぎて、7時半になると月が出ていても森の中は真っ暗です。気温は下がって24度。
先ほどカナブンがいっぱいだった場所にはカブトムシやガの仲間、
森ではコクワガタやゲジ、カミキリムシの仲間も見つけました。
ネムノキは、葉を閉じて眠っていました。
そして夜の主役はカラスウリの花です。
日暮れになると開花する白いレースのような花にうっとり。
 
ゲジゲジ.JPG  カラスウリ .JPG  樹液に集まる昆虫.JPG
明るいうちは元気だった子どもたちも、暗い夜の森はちょっと怖かったようで、大きな声も出なくなってましたね。
 
人には快適な気温で風もあり、事故やけがもなく無事に終了しました。(虫には、ちょっと物足りない暑さだったようですが)
また来年できるといいなと思っています。
 

Mar 18, 2014 10:08 AM

いきなり梅雨明け、すぐ猛暑

2013年7月10日

関東地方は、活動日の前日が梅雨明けで、東京でも即35度超の猛暑となりました。熱中症で搬送された人は、全国で約900人もいたそうです。
 
朝からじりじりと暑かったので、参加者は少ないかなあという予想に反し、27人(うち子ども12人)と大勢が来てくれました
 南野川ふれあいの森は、さわやかな風が吹き抜け快適でした。

観察会

エゴの木にエゴノネコアシという虫こぶが、沢山ついていました。よく見ると、虫こぶが沢山ついている木と、全くついていない木があって、不思議でした。
続いてエゴの木の実を砕いて、水の入ったペットボトルに入れ、シェイクしました。その泡立つ様子に、みんなビックリ
 
つる植物の観察では、つる植物にはいろいろなタイプのものがあるという説明を聞いたあと、この森の代表的なつる植物を観察しました。
 
 
観察会の様子13.JPG         エゴノネコアシ13.JPG
ツタは樹木にどのように張り付く   エゴノネコアシアブラムシにより形成
のか観察中の子供たち        される虫こぶで、形が猫の足指に似て
                       いる
 
ツタの吸盤.JPG                      カラスウリの巻きひげ.JPG
巻きひげの先端に丸い吸盤が    巻きひげを伸ばして他のものに絡み
あり、樹木などに吸い付く。      つく。巻きひげは途中で反転し、逆巻き
吸着力は強力で、モルタルの     のスプリングとなる。
壁がはがれたこともある。
 

草刈作業

どんぐり広場と、出会いの広場の笹刈りを行いました。子どもたちは刈り取った笹を運びます。汗びっしょりになりながら、頑張ったかいがあり、どちらの広場も全面刈り取ることができました
 
笹の刈り取られた跡には、どのような植物が生えてくるか楽しみです。
 
草刈の様子13.JPG        草刈のお手伝い13.JPG
笹刈り作業の様子。          刈り取った笹を運ぶ子供たち。

Mar 18, 2014 10:08 AM
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