ブログ(活動報告)

まぶしい新緑のなかで

2018年4月10日

 今年度もよろしくね!

4月、平成30年度の始まりです。
新年度最初の活動日は8日でした。晴れ時々曇り。
4月にしては暑いくらいの日が続いていたのが、本来の陽気に戻り少し肌寒く感じられました。
大人が14人、子どもが9人集まりました。
 
毎年4月は、木々が芽吹き始めたとはいえ、印象派の絵のようにちょっとスモーキーな淡い緑色をしているのですが、今年はもう、まぶしいくらいの若葉色。。。
すでに桜は散り、クサイチゴの花も盛りを過ぎていました。
今はシャガの花がきれいです。
シャガ.JPG
はあもビンゴと観察の時間では、たくさんの春を見つけました。
IMGP2941-w.JPGクヌギの雄花.JPGIMGP2947-w.JPGIMGP2962-w.JPG
そして平成30年度の総会を行い、新年度の活動内容や予算が決まりました。今年も楽しいこといっぱいできるといいな。今年もよろしく!
総会の様子.JPG
 
午後は、KYコンビによる宝探しゲームで始まりです。大人チームも子どもチームも、楽しみました。
作業は、看板の補修と丸太運び。
IMGP2954-w.JPGIMGP2951-w.JPG
丸太は、森の中に階段を作るために乾燥させようと手ごろなものを井桁に組みました。
 
看板は、女子たちがきれいな看板を作ってくれました。
最後は、先月の続きで太い長いエノキの丸太を移動させる作業。今回は30分ほどで、4mほど移動!この丸太がベンチになる日はやってくるのでしょうか⁈
来月に、つ・づ・く。
 

Apr 10, 2018 11:51 PM

春だね、ポカポカ陽気の日曜日

2018年3月 5日

 気持ちよかった

3月4日日曜日、強い風は吹くものの一気にポカポカ陽気となりました。集まったのは大人が11人、子どもが6人でした。
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森のはずれにある河津桜も、ちょうど見ごろとなりました。
 
はあもビンゴでも、「小さな春を探そう」という観察の時間でも
たくさんの春を見つけることができました。ミニブロッコリーみたいなニワトコやアオキの芽、ハコベの白い花、モミジイチゴの赤い芽出し、ウグイスカグラのピンクの花、どんぐりの芽出し、ヨモギの柔らかそうな葉・・・
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ニワトコ芽吹き.JPG
 
 
 
 
 
 
 
 
ランチタイムのあとは、子どもたちの遊び企画「宝探し」のゲームで楽しみました。なかなか難問で、全部クリアとはいきません。企画実行してくれたKくんYくん(KYコンビ)また次回よろしくね
 

重かった~

今回の作業は、かなり無謀なチャレンジをしました。
伐採されたミズキが、太さ140センチほど、長さ約6メートルの丸太にされて、お社の森に置かれていたのですが、これを散策路のベンチにしたーい!と、お社の森から散策路まで移動させようという作業です。
IMG_0296.JPG
 
もちろん、重機があるわけでもなく、あるのは人の手とロープ。
みんなであれこれ手を動かし頭をひねり、丸太の下に細めの丸太をかまし、てこの原理で丸太を浮かしながら、ロープで引っ張り後ろから押す。
この極めて原始的なやり方で、最初はびくともしなかった丸太が、少しずつ少しずつ動いたのです。と言っても散策路までは程遠く、約2時間余りの作業で3メートルの移動に終わったのですが・・・(*_*;
でも、楽しかったです。誰か言ってました「究極の遊び。」
木の重さを実感し、力を合わせ、無理と思っていたことができた驚きを味わいました。
「いつか、散策路にある丸太のベンチに座りたい」と、思って作業を終えたのでした。

Mar 5, 2018 11:28 PM

春遠からじ、ふれあいの森

2018年2月 7日

 2月4日、立春

巷では、インフルエンザが史上最多の患者数を記録し、最低気温が0度を下回る日も珍しくない今冬、はあものメンバーも体調を崩してしまった人、多かったようです。参加者は、大人が9人、子どもが6人でした。
晴れ時々曇り,ここ数日の冷え込みからは少しだけ暖かさを感じられる日となりました。
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お社の森では、ヤブツバキが咲き、春を待っているようです。
木漏れ日広場では、ウグイスカグラが咲き始めていました。
今回のはあもビンゴでは、「ピンク色の花」で、ウグイスカグラを見つけてほしかったのですが、残念ながら見つけられた人はいませんでした
 
今日の観察は、「木材としての樹木」と題し、森にある樹木を、木材として利用する際にはどんな特徴があるのかを勉強しました。
木工作が得意なメンバーが、自作の標本などを作って説明してくれて、とても面白かったです。
枝を輪切りして磨いたものは、まるでコーティングしたような光沢。アカガシとシラカシ、材の色も名前の通り赤と白。
桜は、桜色っぽいし、桑は少し黄みがかっています。IMGP2853-w.JPG  IMGP2844-w.JPG IMGP2854-w.JPG 剪定された枝を持って重さを感じたり、切ってみて硬かったり柔らかかったり。葉を茂らせている樹木も、人の暮らしの中で適材適所で利用されてきたんですね。
 
そのあとは、昨年度落ち葉を積んでおいた所がどうなっているか、少し掘り返してみました。そうしたら、出てきたのはおっきなカブトムシの幼虫、夏には立派な成虫になって、出てきてくれるのでしょうか。楽しみです。IMGP2860-w.JPG
 
今日の落ち葉掻きは、「野草を楽しむ散策路」です。
枝を拾って、熊手で掻いて、落ち葉を集めて、落ち葉だめへ。
その先は、いつものように落ち葉ダイブ!
IMGP2870.-wJPG.JPG
 
心持暖かくなった立春の森では、いつもよりたくさんの野鳥の声や姿を発見しました。野鳥ももうすぐ恋の季節ですね
春遠からじ、ふれあいの森。

Feb 11, 2018 09:59 AM

はあも初めは、落ち葉まみれ

2018年1月17日

 1月14日 今年最初の活動日

寒波襲来で、各地で大雪のニュースが伝えられる週末、南野川ふれあいの森はよく晴れて真っ白な富士山を望むことができました。
でも、冷たい風が強かった~
で、少しでも体を温めようと、念入りな準備体操後は、「こすれ~こすれ~こすこすれ~」の歌とともに背中をこすりあいました。
アイスブレイク.JPG はあもの初詣.JPGのサムネール画像
 
14日と今年は遅い「はあも初め」となりましたが、まずは森のお社に活動の安全を祈願してから、いつものように「はあもビンゴ」で始まりです。
すっかりと葉を落とした木々の姿をじっくり見たり、気に入った木に抱き着いてみたり、どんぐりの芽出しも見つけました。
そのあとの観察では、木や草がどんなふうに寒い冬を乗り切っているか、観察しました。
IMGP2763-1.JPG←ヤツデの花を観察中。
作業は、木漏れ日広場の落ち葉掻きを行いました。熊手を持つ前に、落ちている枝を拾います。熊手を壊さないための大切な作業です。そのあと、熊手で落ち葉を集めました。毎年のことですが、落ち葉の量が半端ではありません!
落葉カキ3.JPG
落ち葉の下には、芽を出したどんぐりを見つけました。大きくなあれ。IMGP2775-1.JPG落ち葉の山ができれば、当然始まるのは落ち葉ダイブ!今回はダイブのために、高さ1500mmの「落ち葉山(おちばさん)」を子どもたちが製作しました。
 
今年も、楽しく活動して行けそうです
 

Jan 17, 2018 05:15 PM

黄金色の森で

2017年12月11日

 落ち葉がいっぱい

12月10日は、今年最後の活動日でした。
子どもが4人大人が12人と、第2日曜日のせいか少し少ない人数でした。
黄色く色づいた木々と褐色の落ち葉に、冬の柔らかな光線が差し込み、森全体が黄金色です。
 
鳥の声に耳を澄ませ、落ち葉の踏む音を楽しんだり、赤い花(ヤブツバキ)や白い花(ヤツデやチャ)を探したり、種類の違う落ち葉を5枚探したり・・・の「はあもビンゴ」で森を一巡りした後は、
「縁起物の木と冬の花」をテーマに観察です。
DSC_0851-w.JPG←センリョウ
ニシキギ→

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赤い実のなるマンリョウやセンリョウ、ニシキギ。赤は、やはりラッキーを呼び込む色です。そのほか、ツバキやヤツデの花の仕組みを学びました。

巣箱の付け替え

昨年12月に森の中に設置したシジュウカラ用の巣箱3つ、果たして使ってもらえたかな?外してみました。
IMG_0101.JPG
一つに入居あと有り!
外側は棕櫚の皮の繊維、中央の卵の場所にはふわっとした荷物の緩衝材に使うような素材や毛糸などを使っています。親鳥の仕事に感動です。
 
 
 
中身を取りだし、掃除をして再び設置しました。また使ってくれることを願って。
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倉庫のお色直し

午後は、倉庫の壁の絵を塗りなおし作業をしました。
絵を描いたのは5年前、色が落ちたり薄くなってきたので、きれいにしました。
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大きなところに絵を描くのは、大人も子どもも楽しいものですね。
夢中になりました。
 
木々は青々と、太陽は赤々と、鳥やテントウムシ、クワガタムシにキノコなど鮮やかによみがえりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
DSC_0846.JPG
午後からは風が吹き、たくさんの葉がまるで雪が降るように舞っていました。ちょっと幻想的な世界でした。
年内には黄金色から、冬木立のグレーな世界に変わるでしょう。
今年の活動も無事終了。
 
また来年。。
 

Dec 11, 2017 10:26 PM

「きる」楽しさ

2017年11月 9日

 秋の色

11月の活動日は5日でした。
22人で行いました。そのうちの10人は子どもたちです。
 
森の中は、先月に続きどんぐりがたくさん落ちていました。
コナラのどんぐりがずいぶん大きくなって落ちていました。
町では、桜やイチョウが色づき秋の深まりを感じますが、南野川ふれあいの森の木々はまだまだこれからといったところ、
それでも、森の中には秋の色があちこちに見られました。
たとえば、カラフルな実…赤い実はサンショウ(↓)、ニシキギ、シロダモ、ガマズミ、ヤブコウジ、アオキ・・・
サンショウの実.JPG
紫色の実は、ムラサキシキブ。
花は黄色いツワブキ(↓)、セイタカアワダチソウ、点々模様のホトトギス、真っ白なお茶の花など、が見られました。
ツワブキ.JPG
 
 
 
 
 
 
 
 
そんな様々な色を探したはあもビンゴのあとは、キノコの観察です。
キノコらしからぬツチグリがたくさん出ていました。
ツチグリ.JPG
キノコの仲間だけど地味だけど光合成もしちゃう地衣類のことも知りました。

竹と常緑樹、どっちも切るのが楽しかった

さて、本日の作業は

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Nov 9, 2017 04:26 PM

どんぐりザクザク

2017年10月 2日

秋晴れの空のもと

 10月1日、良い天気です。
集まったのは22人、そのうち10人は子どもたちです。
 
森にはどんぐりがいっぱい落ちていました。
どんぐり広場などは、どんぐりだらけで、歩くとザクザク(どんぐりを踏む音)!!
 
はあもビンゴでは、秋らしいものをたくさん見つけました。
まるいどんぐり→クヌギの実
金色の小さな実→ヘクソカズラの実
ピンク色の花→イヌタデの花、ツルボの花
白い花→お茶の花
IMGP2640-w.JPGのサムネール画像
クモの巣の形をよく見たり、深呼吸をしたり・・・
 
観察では、ほかに虫こぶやミズヒキの花なども見ました。
 
 
 

倒木処理  

作業は、先月倒れたコナラを処理しました。

道をまたいで、斜面に横たわっているコナラは、幹回りが60センチはありそう。太い幹は後回しにして、葉や実をつけたまま倒れてしまった枝先から徐々に切っていきます。

この細いところなら、子どもたちでも頑張れば切ることができました。

IMGP2647-w.JPG

あとは大人が頑張って、運べるくらいの長さに切りました。IMGP2644-w.JPG

そして、倒木は道の脇の柵になり、杭になり、道の整備もできました。

もちろん何の処理もしていない木なので、半年もたてばボロボロになってきます。そうしたら、また森の中の落ち枝や倒れた木を使って補修していきます。

そうやって、森で生まれた命をそのまま森に返しています。

芽が出て大きくなって、やがて枯れて、腐って、土にかえる・・・

その繰り返しの中には、たくさんの命がかかわっているんですね。

気持ちよい10月の活動日、みんなで汗をかきました。

 

 

 

 

 

                                                                      
 

 

 

Oct 2, 2017 10:58 PM

秋風とセミの声

2017年9月 5日

 青い空に風が心地よいこと

9月3日日曜日
ぐずついたお天気が、週末は良い行楽日和になりました。
森の中は、心地よい風が吹き、夏の湿った暑さは有りません。
集まったのは17人、そのうち子どもは6人でした。
 
本日のメインはスペシャルフィールドビンゴ
いつもやっている「はあもビンゴ」の拡大版、なんとマスが25個もあります。
CIMG2758.JPG時間も拡大して30分。‘静かにゆっくり‘森の中を歩くことで、たくさん〇がつけられました。
画像をクリックすると大きく見られるので、少しアレンジして他の場所でもやってみると面白いかも…
はあもの活動3.JPG
はあもの活動7.JPG
センニンソウやヌスビトハギの花が咲き、まだ緑色のコナラのどんぐりが落ちていたり、すっかり秋らしい森の中です。アブラゼミやミンミンゼミ、ツクツクホウシが行く夏に抗うように必死で鳴いていました。鳥の声もかき消されていましたね。
センニンソウ.JPG←センニンソウ
 
作業は、落ち枝拾いと下草刈りを行いました。
森の木は、枯れた枝は自分で落とします。太い枝細い枝、よく見るとたくさんありました。
はあもの活動6.JPG下草刈りは、子どもも鎌を持ち頑張りました。ここのところ、みなさんの頑張りのおかげで、夏を過ぎてもひどく草が伸びているところはあまりなく、気持ちよい森です。
IMGP2503-w.JPG草刈りをしているといろんな虫に出会います。今回もツチイナゴやオンブバッタ、そして今年もタマムシを2匹発見!素敵なご褒美をもらった感じです。(あ、もちろん、タマムシはみんなで見て森に返しましたよ。)
IMGP2509-w.JPG
実は活動日の2日前、森の中にスズメバチの巣があることがわかり、そこは立ち入り禁止にして活動する予定でしたが、宮前区道路公園センターの迅速な対応ですでに駆除が済んでいて、安全に活動することができました。感謝です。
 

Sep 5, 2017 04:08 PM

うまくいきました

2017年7月 5日

梅雨です、蒸します

7月2日の活動日。
ここのところ、梅雨らしいはっきりしないお天気だったので、森に入ると湿度の高さを肌で感じました。それでもこの日は、お日様も顔を出し、まずまずのお天気でした。集まったのは子ども8人を含む25人でした。
IMG_9141.JPG
 
いつものように体操でスタート。
 
 
 
 
 
 
はあもビンゴでは、いろんなキノコを探しました。
この時期、意外と多いのです。
IMGP2365-w.JPG0001.JPGIMGP2365-w.JPG0009.JPG観察では、エゴの実を泡立てたり、エゴノネコアシアブラムシの仕業でできた虫こぶを割って見たり、アオバハゴロモの幼虫の動きに驚いたり・・・
 
エゴノネコアシ.JPG←エゴノネコアシ     ↓アオバハゴロモの幼虫アオバハゴロモ・幼虫.jpg観察のあとは大仕事が待っていました。
木漏れ日広場の下に、幹が折れて傾き、竹に引っ掛かっているエゴノキがありました。これを伐採するのですが、足場は傾斜が有り、木のてっぺんはお隣の竹林に侵入しています。できるかなあ?と心配していたのですが、この日は男性陣が多く、みんなで頭と力をフル稼働させ、ケガもなく、柵の破損やお隣の竹を傷つけることもなく、実にうまくいきました。
IMG_9169.JPG畑沿いの道の草刈は、女性陣3人でしたがこちらも少数精鋭?きれいになりました。
草の陰で見つけた、ちっちゃなカタツムリの赤ちゃんかわいかったなあ
 
 
 
この日は、森での活動後一足早い暑気払いをしました。
大汗かいた後の、一杯がうまいことうまいこと(^^♪ 最高でした!

Jul 6, 2017 02:38 PM

木は強し!

2017年6月20日

 倒木処理

6月17日土曜日、作業日でした。
梅雨時の蒸し暑さはあまりなく、よし、頑張るぞ!
 
木漏れ日広場下側、胸高直径40センチ近くあるコナラが、根株腐朽のために倒木。
これを、80センチほどの長さの丸太に切断します。
邪魔にならないよう運びやすくし、倒木の腐朽のスピードを速めるためです。
 
なんだか、丸太切り競争みたいです
 
腐朽しているとはいえ、幹の7割ぐらいはしっかりしているので、手鋸で切るのは大変でした。約2時間、大汗かきながら木と向き合って処理しました。
翌日、案の定、筋肉痛です
 
 
 IMGP2365-w.JPG.JPG

Jun 20, 2017 12:52 PM
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