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きのこにょっきり

2021年6月29日 伊藤

 出てますね~

南野川ふれあいの森は、たくさんの生き物が生息していますが、
間違いなく一番多いのは、菌類だと思います。
菌類、そうキノコです。
 
毎年たくさんの葉っぱや枯れ枝が落ちて、大きな木が枯れて倒れることもままあります。切り株もあります。それらがどんどん分解されていく速さと言ったら、驚きです。もちろん分解には、菌類だけでなく、ダンゴムシやミミズ、もっと小さいトビムシやササラダニといった土壌生物も活躍していて、それらもたくさん生きているとは思うのですが。
 
6月26日には、新鮮なキノコがにょきにょき見られました。
IMGP4176.JPGこれは、どんぐり広場のコナラの切り株の足元に。マンネンタケかと思われます。まだ黄色くて若いです。
次回どんな色になっているかな。
 
 
 
 
白いのは、コナラの切り株に。クジラタケかな。
赤いのは、出会いの広場に埋め込んだ丸太から出てきたヒイロタケ。
IMGP4188.JPGIMGP4181.JPGIMGP4189.JPG 
 
                                                                                                                                                                                                                                                            
白い縁取りがまぶしいのはカワラタケ。
こちらも、丸太から出ています。
 
これらは、柄がなくて材から直接傘が出ていて、どれもきれいな色や模様です。
多年生の堅いキノコなので、時間をかけて変化を観察するのも楽しいです。
 
そして
今日一番かわいかったキノコはこちら。
DSC_0689.JPG
 
 
コナラの木のうろにひっそりひょっこり出ていました。画像では白っぽく見えますが、ブルーグレーのとてもきれいな姿でした。
ヒトヨタケの仲間かなと思うのですが、名のとおりこちらのキノコは一日で崩れてきてしまうので、こんなきれいな姿に出会えてラッキーでした。
                           
Jun 29, 2021 03:33 PM