Home  » ブログ  » 森でみつけたよ!  »  ふ~わふわ

ふ~わふわ

2020年5月24日 森
 
タンポポの冠毛 2020-5.jpg ノゲシの冠毛 2020-5.jpgハルジオンの冠毛.jpg ハルジオンの冠毛2.jpg
キク科の冠毛3種です(上段左セイヨウタンポポ 同中央ノゲシ
同右及び下段ハルジオン)。
ふわふわで綿あめのようです。
小さなタネはそれぞれ専用のパラシュートを持っていて、
風に吹かれて旅立ちます。
 
ちなみにセイヨウタンポポでは、一つの花が約200個の
タネを作るそうです。
 
ナガミヒナゲシの知恵  
 
ナガミヒナゲシ・花.JPG ナガミヒナゲシ・実.JPG ナガミヒナゲシ・実の拡大.JPG ナガミヒナゲシ実-2.jpg
ナガミヒナゲシのタネは、「傘状のふた」のついた実の中で、
雨風からしっかりと保護されています。
 
タネが熟してくると、実の上部にある「ふた」が持ち上がり、
その隙間からタネがこぼれ落ちる仕組みです。
一つのタネには、約1,600粒のタネが入っているとのことです。
 画像をクリックすると拡大します。

この時期見られた植物

カタバミ2020-5.JPG  イモカタバミ2020-5.JPG
カタバミ(左)とイモカタバミ(右)です。
カタバミの仲間は、葉にシュウ酸を含んでいます。
この葉で硬貨を磨くとピカピカになります。
 
 
ニシキギ・花2020-5.JPG  ニシキギ・花UP2020-5.JPG
 
ニシキギ果実 2020-5.jpg
ニシキギの花と果実です。
果実は11月下旬ころ、真っ赤に熟しよく目立ちます。
 
 
クサイチゴ果実2020-5.JPG  ヘビイチゴ果実2020-5.jpg
クサイチゴ(左)とヘビイチゴの果実です。
並べてみるとかなり違いますね。
 
クサイチゴは。沢山あるめしべの一つずつが果実〈液果)に
なり、その集合体です。
ヘビイチゴの果実は、花床が肥大たもので、その表面にある
沢山のつぶつぶが本来の果実(痩果)です。
 
May 24, 2020 10:06 AM