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「ハキダメギク」に「ヘクソカズラ」

2019年8月 4日 森
誰が名づけ親か知りませんが、
ひどい名前ですね。
よ~く見ると、可愛い花なのに・・・
画像をクリックすると拡大します。
 
ハキダメギク
年数回発芽するため、繁殖力は抜群です。
頭花は5枚の白い舌状花と、多数の管状花から
なります。
 
大正時代に東京世田谷のごみ捨て場で発見
されたため、このような名前が付けられました。
 
ハキダメギク1-2.JPGハキダメギク1.JPG
 
ヘクソカズラ
つる植物で、他の木や草にからまって伸びます。
花は釣鐘型で、先は浅く裂けます。
 
草全体が、嫌な匂いを放つのが、名前の由来です。
しかしこの匂いは、昆虫にはたまらないようです。
 
ヘクソカズラ1-1.JPGヘクソカズラ1-2.JPG
 
オニドコロ
つる植物で、他の植物にからみついて伸びます。
オニドコロは雌雄異株です。
 
よく似たヤマノイモとの最もわかり易い区別法は、
オニドコロにはムカゴができないことです。
 
オニドコロ・雄花.JPG  オニドコロ・雄花拡大.JPG
オニドコロの雄花です     雄花の拡大
 
オニドコロ雌花2-4.JPG  オニドコロ・葉.JPG
  雌花の拡大       オニドコロの葉です
 
ミズヒキ
茎は細くて針金のように硬いです。
花は上から見ると赤く、下から見ると白く見えることから、
水引に例えられ、この名があります。
 
ミズヒキ1-1.JPG  ミズヒキ1-2.JPG
ミズヒキには花弁が    花弁状のものはガク片
ありません          です
 
ヤブガラシ
やぶをも枯らすほど繁殖力が強いので、この名が
つきました。
 
花弁は地味な緑色で、一見ガク片のように見えます。
関東のヤブガラシはほとんどが3倍体で結実しません。
まれに2倍体が見つかるようで、これは結実します。
 
ヤブガラシ1-1.JPG  ヤブガラシ・拡大1-1.JPG
ヤブガラッシの花です  花弁は緑色で開花後
                すぐに落ちます
 
ヤブガラシの葉1-2.JPG
葉は鳥足状複葉という特殊な形をしています。
葉柄の途中から別の葉柄が出ます。
 

紅茶deブレイク

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Aug 4, 2019 09:36 AM