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春を告げる花「シュンラン」

2019年4月 1日 森
シュンランは、人里近くの雑木林などに
自生する野生のらんです。
蜜は出しません。
 
花びらは、左右に側花弁各1枚と、下部に
白い唇弁1枚の3枚です。
唇弁は、大きく反り返ります。外側にある
緑色の大きな花びら状のものは、ガク片です。
 
おしべとめしべは合着し、「ずい柱」と呼ばれる
器官となっており、その先端には、花粉のつまった
「花粉塊」があります。
 画像をクリックすると拡大します。
 
シュンラン31-1.JPG
 
シュンラン拡大31-2.JPG
 
ニワトコ
ニワトコのつぼみは、ブロッコリーにそっくりです。
4月になると、枝先に淡黄色の小花を多数つけ、
遠くからでもよく目立ちます。
 
ニワトコのつぼみ31-1.JPG
ニワトコのつぼみです。
 
ニワトコの花(昨年)31-1.JPG
ニワトコの花です(昨年4月の撮影です)。
 
ホトケノザ
昆虫の訪花による受粉のほか、閉鎖花による
自家受粉でも種子を作るため、繁殖力は非常に
旺盛です。
 
ホトケノザ31-3.JPG
 
ホトケノザの閉鎖花31-1.JPG
濃い色のつぼみ状のもの(画像では中央に
2個あります)が、閉鎖花です。
 
ヒサカキ
雌雄異株ですが、両性花の株もあるそうです
(未確認です)
画像の花は、雄花です。めしべは退化して、
おしべのみの花です。
花には異臭があります。
 
ヒサカキの花31-1.JPG
ヒサカキの雄花です。
 
ヒサカキ拡大31-1.JPG
花を拡大しました。
 
 
Apr 1, 2019 10:07 PM