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つゆ明けとタチアオイの花

2018年7月 2日 森
タチアオイ2.JPGタチアオイ1.JPG 
気象庁は、6月29日につゆ明け宣言、
季節は即真夏モードに切り替わる。
 
アジサイと共につゆの季節を代表する花が
タチアオイです。
この花が咲き始めると「つゆ入り」、てっぺんの花が
咲くと「つゆ明け」といわれています。
(画像をクリックすると拡大します)。
 

タシロラン

この花は、白っぽくてしかも小さいので、撮影が
大変難しい植物です。
葉緑体を持たず、菌類を共生させて養分を得ています。
貧弱なホワイトアスパラのように見え、とてもラン科の
植物には見えません。
しかしこの花が咲くことは、豊かな自然が残されている
証であると思っています。
 
タシロラン1.JPG  タシロラン3.JPG
 
タシロラン2.JPG  タシロラン4.JPG
 
 
下段右は、開花前の状態です。やがて花茎が伸び、
上段右のように、花が開きます。
 
タシロラン・東高根.JPG  タシロラン・東高根2.JPG
 
この2枚の画像は東高根森林公園での撮影です。
 

ハキダメギク

ハキダメギク1-30.JPG    ハキダメギク2-30.JPG
 
道端や庭などに生えます。世田谷の掃き溜めで発見
されたのが、名前の由来で、熱帯アメリカ原産の帰化
植物です。
 

ホタルガとオトシブミ

 ホタルガ30.JPG  オトシブミのゆりかご-30.JPG
 
ホタルガ(画像左)は、黒地に白い一本の帯が目立ちます。
このガは昼間活動します。
幼虫はヒサカキの葉で見かけることがありますが、毒を
持っているそうです。
 
オトシブミのゆりかご(画像右)は、エゴツルクビオトシブミが
エゴノキの葉を巻いて、その中に卵を生みつけたものです。
巻いた葉は切り離しません。
  
紅茶 de ブレイク
 
ウスバカゲロウ
 ウスバカゲロウ.JPG  ウスバカゲロウ2.JPG
 ウスバカ ゲロウと読まないでください。
幼虫は「アリジゴク」で、幼虫のほうが有名です。
成虫はトンボによく似ていますが、飛ぶのはあまり
得意ではありません。
 
Jul 2, 2018 01:50 PM