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森は、やっぱりおもしろい。

2018年6月14日 伊藤

 佐々木洋さんの自然観察会

 
台風が近づき、梅雨前線も活発に・・・という天気予報に、どうか降らないでという気持ちが通じました。降っても小雨、ほとんど雨の影響なく行うことができました。
 
プロナチュラリスト、佐々木洋さんを先生にお迎えしての観察会は、今年で5回目になります。昨年までは、「夜の観察会」でしたが、今回初めて「昼の」森の観察会です。始まりは10時、大人子ども合わせて27人が集まりました。
 
雨模様で気温が低めなので、あまり虫は見られないかな、と勝手に思っていたのですが、佐々木さんはもちろん27人の目にかかると、虫だけでなくたくさんの生き物やその痕跡に出会うことができました。IMG_0763.JPG
 
モグラの通った後のもぐら塚、虫の遺体を食べる臭いオオヒラタシデムシの幼虫、樹液に来ていたのは、ヨツボシケシキスイハエの仲間、コナラの根元にはジグモの巣・・・・集合した場所だけでもいろいろ見つかりました。
佐々木さんお気に入りのトラカミキリも、コナラの木にいましたね。
切り株の所には、アリジゴク、アリジゴクの成虫であるウスバカゲロウは林の中をひらひら飛んでいました。
こんな天気でも、アオゲラコジュケイの声も聞くことができました。観察1.JPG
 
オオミズアオの羽の残骸が、キャベツに似ていたり、カタバミの葉っぱで10円玉をきれいにできたり、ツユクサの花で水彩画のような色付けをしてみたり、
森なのに、巻貝(キセルガイ)を発見したり…
 
あっという間に時間が過ぎてしまいました。
 
いろんな生き物に出会える森、いいなと思いました。
これからも大切にしていきます。
佐々木洋先生、どうもありがとうございました。IMG_0775.JPG
 
Jun 15, 2018 04:19 PM