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黄金色の森で

2017年12月11日 伊藤

 落ち葉がいっぱい

12月10日は、今年最後の活動日でした。
子どもが4人大人が12人と、第2日曜日のせいか少し少ない人数でした。
黄色く色づいた木々と褐色の落ち葉に、冬の柔らかな光線が差し込み、森全体が黄金色です。
 
鳥の声に耳を澄ませ、落ち葉の踏む音を楽しんだり、赤い花(ヤブツバキ)や白い花(ヤツデやチャ)を探したり、種類の違う落ち葉を5枚探したり・・・の「はあもビンゴ」で森を一巡りした後は、
「縁起物の木と冬の花」をテーマに観察です。
DSC_0851-w.JPG←センリョウ
ニシキギ→

DSC_0856-w.JPG
赤い実のなるマンリョウやセンリョウ、ニシキギ。赤は、やはりラッキーを呼び込む色です。そのほか、ツバキやヤツデの花の仕組みを学びました。

巣箱の付け替え

昨年12月に森の中に設置したシジュウカラ用の巣箱3つ、果たして使ってもらえたかな?外してみました。
IMG_0101.JPG
一つに入居あと有り!
外側は棕櫚の皮の繊維、中央の卵の場所にはふわっとした荷物の緩衝材に使うような素材や毛糸などを使っています。親鳥の仕事に感動です。
 
 
 
中身を取りだし、掃除をして再び設置しました。また使ってくれることを願って。
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倉庫のお色直し

午後は、倉庫の壁の絵を塗りなおし作業をしました。
絵を描いたのは5年前、色が落ちたり薄くなってきたので、きれいにしました。
DSC_0879-w.JPG
 
大きなところに絵を描くのは、大人も子どもも楽しいものですね。
夢中になりました。
 
木々は青々と、太陽は赤々と、鳥やテントウムシ、クワガタムシにキノコなど鮮やかによみがえりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
DSC_0846.JPG
午後からは風が吹き、たくさんの葉がまるで雪が降るように舞っていました。ちょっと幻想的な世界でした。
年内には黄金色から、冬木立のグレーな世界に変わるでしょう。
今年の活動も無事終了。
 
また来年。。
 
Dec 11, 2017 10:26 PM