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「きる」楽しさ

2017年11月 9日 伊藤

 秋の色

11月の活動日は5日でした。
22人で行いました。そのうちの10人は子どもたちです。
 
森の中は、先月に続きどんぐりがたくさん落ちていました。
コナラのどんぐりがずいぶん大きくなって落ちていました。
町では、桜やイチョウが色づき秋の深まりを感じますが、南野川ふれあいの森の木々はまだまだこれからといったところ、
それでも、森の中には秋の色があちこちに見られました。
たとえば、カラフルな実…赤い実はサンショウ(↓)、ニシキギ、シロダモ、ガマズミ、ヤブコウジ、アオキ・・・
サンショウの実.JPG
紫色の実は、ムラサキシキブ。
花は黄色いツワブキ(↓)、セイタカアワダチソウ、点々模様のホトトギス、真っ白なお茶の花など、が見られました。
ツワブキ.JPG
 
 
 
 
 
 
 
 
そんな様々な色を探したはあもビンゴのあとは、キノコの観察です。
キノコらしからぬツチグリがたくさん出ていました。
ツチグリ.JPG
キノコの仲間だけど地味だけど光合成もしちゃう地衣類のことも知りました。

竹と常緑樹、どっちも切るのが楽しかった

さて、本日の作業は
 竹の伐採と、常緑樹の伐採でした。
竹は子どもたちに任せました。そうしたら、楽しかったみたいです。次から次へと、どんどん切って木漏れ日広場の竹は、ほとんどなくなりました。
 
IMG_9816.JPG
竹は、子どもでも切ることができます。運ぶこともできます。切ると視界が開けて達成感も味わえます。
切った竹は、子どもたちが思い思いのものを作り始めました。
植木鉢、コップ、弓矢、拍子木ならぬ拍子竹・・少し大人も手助けして竹馬や竹とんぼなど、時間があればもっともっといろんなものが生まれてきそうでした。
IMG_9830.JPG
 
そして大人は、シラカシやアラカシ、アオキやヤツデといった常緑樹を切りました。こちらはこちらで、1本切ることでサーっと差し込む太陽の光に感動し、夢中にのこぎりを動かしたのでした。
 
11月は、大人も子どもも「切る」作業を楽しみました。
 
そしてもう一つ。
来月行われる「風の子まつり」に向けて
どんぐりにお絵かきもしました。先月拾って処理したどんぐりを使いました。
こちらも楽しいどんぐりがたくさんできました。
実物は、風の子まつりでぜひ見てくださいね。
IMG_9831.JPG
Nov 9, 2017 04:26 PM