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夜の観察会2016

2016年6月30日 伊藤

 夜の森はやっぱりワクワク

今年の夜の観察会は、例年よりちょっと早め、6月26日に行いました。
先生のご都合で、予定より1日遅れての開催となりました。予定変更により参加できなかった方にはお詫び申し上げます。
結果的には、前日よりも天気が良く気温も上がり、多くの生き物を観察することができたと思います。
 
講師の先生は、今年もプロナチュラリストの佐々木洋さんが来てくださいました。
参加者は、メンバーに加え一般の方も含めて31人、子どもは小学生低学年を中心に13人でした。
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まずは、コガネムシとカナブンのちがい。夜活動して葉っぱを食べるコガネムシ、昼樹液や果実を食べるカナブン。実際にカナブンの飛び方も観察。硬い羽根は持ち上げるだけ中の羽だけで飛ぶカナブン・・・・ふむふむ似ていても全く違うのですね。
 
出会いの広場を18時半に出て、どんぐり広場から森を一周しました。
この日の日没はおおよそ19時ということで、木漏れ日広場へ下るころにはとっぷり日が暮れました。
そんな暗い中でも、活動している生き物を次々に見つける先生、子どもたち、すごい!
ゾウムシ、アオバハゴロモの幼虫、オオヒラタシデムシ、ナナフシモドキ、ナナフシ、網を張替え中のオニグモ、サツマノミダマシ、ナガゴマフカミキリ、カマキリの赤ちゃん、クワガタ、カブトムシ、キノコ虫、・・・・
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そして、今回もコウモリ探知機を使って、コウモリの声を聴き、コウモリの姿をキャッチして、夜ならではの観察でした。
 
佐々木先生のお話は子どもにもわかりやすく、あっという間の1時間半でした。
ありがとうございました。
 
Jun 30, 2016 02:56 PM