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師走の南野川ふれあいの森にて

2015年12月25日 森
今年は暖冬の影響か、この森でも紅葉が
一部残っていたり、ノゲシやカタバミの花が
いつまでも咲いています。
 
クヌギやコナラの落ち葉が降り積もった、
ふかふかの散策路で、これらの花を見かけると、
不思議な気持ちになります。
 
師走の森で見つけた昆虫や植物を、紹介します。
(画像をクリックすると拡大します)
 
エサキモンキツノカメムシ1512.JPG
エサキモンキツノカメムシ
成虫で越冬するカメムシです。
背中にクリーム色のハート形の
紋があります。
 
ムラサキシジミ2.JPG
 
ムラサキシジミ.JPG
ムラサキシジミ
撮影した日は暖かく、このチョウは
日向ぼっこの最中でした。
翅を閉じていると、目立ちませんが、
翅を広げると綺麗なチョウです。
 
コセンダングサ・たね1512.JPG
コセンダングサのタネ
魚を捕るヤスの刃先のような形を
したタネは、衣服や動物のからだに
触れると、バラバラになり、突き刺さる
ようにくっつきます。
最も厄介な「ひっつきムシ」の一つです。
 
イノコヅチ・たね1512.JPG
イノコヅチのタネ
結実すると、苞がゼムクリップのように
なり、人や動物が側を通ると、確実に
くっつきます。特に衣服にくっついたものは、
なかなか落ちません。
 
ムラサキシキブの実1512.JPG
ムラサキシキブの実
すっかり葉を落としたムラサキシキブの
木に、少しだけ実が残っていました。
実はヒヨドリやメジロが食べます。特に
ウソはこの実が大好物だそうです。
 

紅茶 de ブレイク

フウセンカズラ1512.JPG
 
フウセンカズラ・たね1512.JPG
フウセンカズラの実とタネです。
風船のように膨らんだ実の中には、
白いハート形の模様のある黒いタネが
3個入っています。
Dec 25, 2015 02:44 PM