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初秋の森にて

2014年9月 9日 森
朝夕は暑さも幾分和らぎ、いつの間にかセミの
声も少なくなりました。
24節気でいう白露も過ぎ、南野川ふれあいの森の
ご近所の農家でも、キバナコスモスやケイトウの花が
咲き、秋の気配をあちらこちらで感じています。
 
南野川ふれあいの森のこの時期は、花の少ない時期
ですが、その中からいくつかを紹介します。
画像をクリックすると拡大します。
 
花びらなんかなくても綺麗だよ。
 
イヌタデ14.JPG
 
ミズヒキ14.JPG
 
イヌタデやミズヒキは花びらのない花です。
ガクが花びらの代わりをして、虫を呼びます。
 
可愛い名前が欲しかった。
 
ヘクソカズラ14.JPG
 
 ヘクソカズラ拡大.JPG
 
ヌスビトハギ14.JPG
 
ヌスビトハギの種子.JPG
 
ヘクソカズラの花の色は白色ですが、花の
内側は紅紫色で、細かい毛が密生しています。
おしべは5本めしべは1本で、花柱は分岐し、
めしべが2本あるように見えます。
この花のにおいが苦手な人が多いようです。
 
ヌスビトハギの花は、長さ3~4ミリの小さな
蝶形花です。
果実の形を盗人の足跡に見立てて、この名が
つきました。どうして盗人なのかピンとこない人が
多いのでは?
 
自由を求めて脱走しました。
 
ブルーベリーの果実14.JPG
 
キウイ14.JPG
 
ご近所の畑から逃げ出してきたブルーベリーと
キウイです。
やはり自由がいいようです。
 
この夏のベストショット
 
アブラゼミとオオスズメバチ.JPGオオスズメバチ拡大.JPG
 
オオスズメバチがアブラゼミを襲いました。
アブラゼミを噛み砕いて、肉団子にしています。
肉団子は幼虫のえさにします。
自然の中で生き抜くための厳しさを、見せつけ
られた一コマです。
Sep 9, 2014 10:10 AM