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小春日和にそぞろ歩き

2010年11月12日 伊藤

 11月7日は、朝は曇っていたものの、秋らしいよいお天気となりました。
 南野川ふれあいの森は、紅葉はまだですが、実りの季節が始まっていました。ゴンズイ、ナンテン、柿、マンリョウ、ムラサキシキブなどの実が色をつけ、コナラやクヌギのどんぐりもころころ・・。そのどんぐり探しをしながらまずは森を1周です。拾ったどんぐりは、今年は未開の地入り口付近に直播しました。隣地の木が切られたために明るくなったこの場所で、どんぐりは芽吹いてくれるでしょうか。そのほか、先月据えたスツール座面をやすりなどを使いきれいにし、道の途中の階段の補修作業も行いました。
 気持ちよい森でランチを済ませ、「野川歩き」に出発です。
畑だったところが住宅に変わる様をあちこちで目にし、やや寂しい気持ちを持ちながらも、街路樹の紅葉に癒されながら、矢上川へ。大きなコイの影に元気に泳ぐアユの姿を見つけることができました。尻手黒川道路を横断し、県営住宅跡地へ向かいます。かつての谷戸地形を残すこの場所は、実に静かで長閑です。ここには結構な量の湧水が流れていて、こどもたちはここでサワガニを見つけ出し大人も子どもも大興奮でした。それから第三京浜を渡り、川崎市最古の古刹「影向寺」へ。立派な本堂や大イチョウを見上げ、長い歴史の重みを感じました。そこから5分ほど歩くと野川神明社です。約2時間のコースはここで終了。
 森あり、社あり、川あり・・・。やはり野川は、奥の深い魅力のある場所と再認識再発見の、「野川歩き」でした。

Mar 18, 2014 10:04 AM